現況報告、趣味語り、お返事不要としてくださったコメントの受信報告など。
▽ 親、3歳
2025.03.01 Sat * 6:19
子どもが3歳になったということは母も3歳であるということなのだ
これからもよろしくね
▽ チコリータ会いたかったよ
2025.02.28 Fri * 8:49
Z-A秋発売、あと半年は平静を保てそうですね。よかったよかった
▽ あさひくんなんていなかった
2025.01.31 Fri * 8:51
一時預かり先の保育園のお友達の名前として、子どもがよく挙げていた「あさひくん」
本日送迎の際に確認したところ、そんな名前の子供は園内にいないとのお言葉を頂戴しました。
ちょっとヒヤッとした心持ちとともに、備忘録として書き残させてください。
いやあの、じゃあ誰なんだあさひくんって
▽ ナンテコッタイ
2025.01.25 Sat * 17:07
大変申し訳ございません。
12/30にiPhoneを購入したのですが、サイトとの連携がそこで一度切れてしまったかもしれず、それ以降に頂きました連絡分が届いていない可能性がございます……。
もし、2024/12/30~2024/1/24にご連絡いただきました方がいらっしゃいましたら、お手数ですが再度ご連絡いただけますと幸いです。
(1/24、0:19に頂きました分はしっかり確認いたしました。誠にありがとうございました!)
このような連絡で1年を始めることになりましたが、改めまして、本年もよろしくお願いします!
昨日またひとつ年を取り、お祝いのお言葉を頂けてたいへん幸せな気持ちです。いくつになっても祝ってもらえるのは嬉しいものですね。
また近況報告などできればと思っているのですが、いかんせんちょっと(いやかなり)多忙の身……。また必ず時間を取りますので、のんびりお待ちいただければ幸いです。
みなさんも無理なさいませんよう、どうか元気にお過ごしくださいね。
▽ 70年以上詩を綴り続けるってどんな気持ちなんだろう
2024.11.20 Wed * 6:52
偉大な詩人様のご冥福をお祈り申し上げます。
かのお人にとって、旅立ちは「言葉なきものたちの仲間になること」だと、そんな内容の詩を先程SNSで目にして心を打たれたため、備忘録。
2年前から言葉にしがたい感動というものに触れすぎているから、以前のような文字依存、言葉依存ではなくなってきているけれど、それでも「言葉なきものたちの仲間になる」はまだ私には恐ろしくて到底受け入れられそうにない。
でも70年、70年綴り続けていればこれをさいわいなことだと思えるのかな。「だって私はもう一人で十分生きたもの」みたいに「だって私はもう十分、言葉とともに在ったもの」と思えるようになるのかな。
そのためにはもっと、ずっとずっと、うんざりするほど言葉と一緒にいなくちゃいけないな。
▽ もちろんあなたに元気になってほしいけど元気が出ないあなたのことも愛している!?(要約)
2024.11.16 Sat * 5:20
10年以上前からずっと追いかけてる創作者様がいるのですが、こういう趣旨の台詞があるものを投稿されていて雷に打たれたような気分になりました。やっぱすげぇな好きすぎる
というか、言われてみたいねそんなこと……ほんと素敵……
▽ きんもせ いっぱーい
2024.11.06 Wed * 3:32
私と一緒に金木犀を喜んでくれる人がいるってのはいいものだ
そんな金木犀は先週金曜の豪雨ですべて流れてしまったのですが、子どもにとっては花がよく見える散った後の方が嬉しいらしく、こう叫んでは駆け寄っていきます。もう散ってから丸4日経ち、すっかり色褪せて枯れてはいるものの……そんなことお構いなしに両手ですくって楽しんでいます。
「もう色が変わったよ。綺麗なオレンジなくなったね、枯れちゃったねえ」
「オレンジ!」
「うん、枯れるっていうの。枯れる」
「かれる」
まさか金木犀で「枯れる」を教えることになるとは思わなかった。木犀執筆11年後にしてはじめて知ったことなのだけど、どうやら金木犀ってのは散った後でさえもいいにおいがするし、枯れ姿になってもいわゆる腐敗臭がなくてドライフラワーみたいになるらしい。小さな枯れ葉の感覚で子どもは延々と遊んでいた。
そっか金木犀って死臭がしないんだなあ。そっか、そっか。
心地のいい生き様だなあ。
▽ ミーネさんの「きれいになったわね」はどんな気持ちで発された言葉だったのだろう
2024.09.25 Wed * 9:29
リーリエへの苦手意識が完全に廃されたわけではないけれど、ミーネさんの大事な大事な娘だったのだろうなあと思うと彼女は幸せにならなければいけなかったのだろうと思えてくる
でもそんなことミヅキとミヅキのお母さんにだって当て嵌まるはずだという気持ちが、あんな旅路でいいはずがなかったろうと、サンムーン発売から8年が経とうとしている今でもたまに心を乱してくる
クリスさんでかつて書いた、我が子への「この子はもっと大きくなって、もっと広い世界を見る」「私のことなんてきっといつか忘れちゃう」「悲しいわ、でもきっとそれは自然なこと、それでいい」という気持ちはゲーム本編のミーネさんにもきっとあったはず。その歪みを「ウツロイドの毒のせい」にしてしまえるサンムーンの世界線が惨くて狡くてやっぱり好きでしたね。守るため、という目的があったとはいえ「幼いころはわたくしの言うことをなんでも聞いてかわいかった」と素面でリーリエに直接言ってしまえるウルトラサンムーンのミーネさんはちょっと見ていられない、リーリエはさぞ傷付いたことだろう
▽ くるみアレルギー発覚
2024.09.10 Tue * 12:12
辛すぎる……迂闊に市販のお菓子やドレッシングあげられないな
▽ いやこの動悸はもう恋だろ
2024.09.07 Sat * 17:21
さーてどの写真をお見せしようかな迷っちゃうなあへっへっへ(?)