現況報告、趣味語り、お返事不要としてくださったコメントの受信報告など。
▽ あっDBHの実況者様がまた増えていらしてる
2020.05.27 Wed * 16:28
しかも社長か! あなた様のことは存じ上げておりますぞ! これは見るしかあるまいてフフフラダリ
ポケモンには存在しない無名のNPCとするのがまあ無難ではありますよね、それが無難で最適な選択肢。
だが私はアンドロイドではなく人間なので最適解ではなく三番手、四番手、あるいは冒険心が暴走して最悪の解を選んでしまったりもするんですよね。
たとえばユウリがトウコを説得して、トウコが人質であるNを解放した直後に撃たれるとするでしょうそうでしょう。
そうすると原作のダニエルが死に際に放った「嘘を吐いたなコナー、オレに嘘を……」の意味合いがもっと重たくなるんですよ。
「ああ、嘘を吐くのねあんた、人間でさえそんなことしないのに」ってなるんですよ。「アンドロイドは嘘吐きだ」ってトウコは思って死んでいくわけですよ。
トウコの世界はトウコとNを中心に回っていて、Nはトウコに決して嘘を吐かなかったからそういうことなんですよ。彼女にとっての人間ってもうNのことなんですよ。
へぁ……。
それから、主人であるはずの人間を過剰防衛により殺してしまったアンドロイドがシェリーだとするでしょうそうでしょう。
そうするとユウリがシェリーに「28か所の刺し傷だぞ!?」って尋問できるとかいう面白すぎる構図が誕生するんですよそうなんですよ。
「いい気分だった。あんな気持ちになったのは初めてだった。だから繰り返し刺したの。何度も何度も、あの人が動かなくなるまで」
って、いつもの鉛色の目をしたシェリーが自白するんですよ、……あれっこれいつものやつだから特に面白みなかったないやこれはうっかりしていた。
あとね、あとね、エデンクラブの二人組だって別に無名のアンドロイドにしなくたってヘレナさんとバーベナさんとかにしてもいいじゃないですか。
「私達はただ一緒にいたかっただけ」っていうのは地下にあるNの城で悲しい王を支え続けた二人の女神に芽生えて然るべき感情のようにも思えるんですよね。
此処で初めてユウリは、捕獲対象であるアンドロイドを見逃すという選択を取るわけですよね。
そう考えるとユウリの心に「慈悲」を植え付けたエピソードにこの二人の女神が登場するってものすごいええ感じに思えるのですがどうでしょうねフフフラダリ
ストラドフォードタワーでは操作が2パターンありますが、ユウリに「死」をイメージさせてショック状態に持って行こうと思うなら、
グラジオが銃で自害する様を目の前で見ていただかなければならないということになってしまって、その実これが一番つらい。
つまり革命軍のミヅキはグラジオを「置いていく」という決断をするということになってしまって、こっちもこっちでとてもつらい。
ミヅキは人を殺さない決断をした結果、グラジオという仲間を失うことになるので、こりゃいかんやっぱり人は殺していかねばみたいに考えてもおかしくない。
逆にユウリはアンドロイドに銃を向けることをエデンクラブの辺りから段々と躊躇っていくようになるんですよね。
殺すか否かの判断基準が二人の間で大きく分かたれていくので、そこを上手いこと行動とか台詞に反映させた遣り取りを……書きたいね……。
いやでもそんなことより私は20万体いる後継機ユウリに振り回されるネズさんの話をだな(狂気の沙汰)
▽ 久々に
2020.05.27 Wed * 7:55
2か月ぶりの対面業務と、1か月ぶりのDBH実況視聴と、1か月半ぶりの一人買い物と……。
というかこんなにも長い自粛期間があったというのに私はDBHの復習もせずに何をしていたんだ?(あつ森)
▽ お仕事再開!
2020.05.20 Wed * 10:37
やったぜ!
▽ 変わらなくてよかったと言ってくれる人がいるから、私はこうして戻ってくる
2020.05.20 Wed * 9:54
そんで懲りずにまた奇怪な話ばかり書くんだろう! 知ってた!
公立学校が私の県では再開しているにもかかわらずお仕事の許可がまだ下りないので今日も今日とて引きこもりです。
唯一あったよい変化として昨日受診した病院にて、1年かけてずるずる減らしていたヤク(その言い方はあかん)がようやくゼロになりました。
私が使わせてもらっていたのは所謂「新薬」なのでそこそこ高く、4錠飲んでいた頃は3か月で諭吉様と樋口様を1枚ずつ飛ばす勢いだったのですが、
それが1年で0円になった、この状態の素晴らしさは最早言うまでもないでしょう。
ここ1年は変化ばかりが起きた年で、こんなつらいことばっかあってええんやろかなどと思ったりもしていたのですが、
私のそうした身勝手かつ利己的な苦悩とは裏腹に、私の体調自体はどうやらいい方向に向かっていたようです。
毎日4錠飲んでいたとか、今思えば本当に信じがたいことですね。4錠を飲み続けたまま大学に通ったんだよなあ……ひぇ……。
▽ なんでや! なんで私アンドロイドとちゃうんや!!
2020.05.19 Tue * 19:23
気にしないでください、いつものことですフフフラダリ
▽ 何も変わらない、何も
2020.05.19 Tue * 19:15
いや変わったとしても待っているのは地獄だったろうけれども!
ええいもういいよ無人島行くから! あつ森で釣りしまくって正気度を稼ぐんだ! もうそれしかない! もうこの現実というやつは駄目だ。
▽ iPhone6は非対応ですって!?
2020.05.13 Wed * 13:20
給付申請……アプリ……iPhone7以降の機種のみ対応……そんな……そんなことって……。
▽ むり
2020.05.12 Tue * 20:18
休みます。
▽ どうやら私はローズさんをサイコパスにしたいらしいな(Cold Case)
2020.05.10 Sun * 14:51
「ガラルは半端だ。導いてもくれない。この役割から逃がしてもくれない。舵を取れと願うばかりで、その取り方を誰も教えてくれない。長く舵を握っていたはずの、貴方でさえ!」
少女が椅子から立ち上がる。大きな音が狭い部屋に響く。ガタン、と鼓膜に刺さるその音をローズは楽しみたかったが、泣きそうに顔を歪めた少女の視線がそれを許さなかった。
大量の蜂蜜を溶かした紅茶のような、そうした毒めいた苛立ちと困惑を孕んだ目。その奥でぐるぐると渦巻いている、14歳が抱えるには重すぎる何かをローズは思った。
その何かしらが彼女の心中で暴走し、彼女自身を苦しめている様を何となく感じ取った。
「皆は私に、選ばせたいのか? それとも、選ばせたくないのか? どちらなのか示してくれないと、私は何もできないんだよ!」
可哀想な子だと思う。運が悉く悪かったのだろうなとも思う。同情を寄せられるべきだと感じている。
あと10年早くこの少女が生まれていたならば、ダンデと並び、ガラルを導く若き両翼になれていたかもしれないのにと、そうしたことまで思っている。
そうであったなら、ローズは此処よりずっと自由な場所で二人を同時に導けただろう。彼の計画だって、もっと簡単に実行へ移せたはずだ。
君がわたくしを慕ってくれたなら、どんなに嬉しかったろう。
君と一緒にガラルの未来を変えられたなら、どんなに楽しかったろう。
「気は済みましたか、ユウリくん」
けれども「そんなこと」で絆されてやれるローズではない。
1000年先に生き過ぎたローズの心は、今を生きることを忘れかけたローズの心は、そんなことができるほど、まともではない。
*
1000年先を想い続けているってもうそれMethinksと似たようなものだからきっとローズさんはあのシェリーを凌ぐ狂人であろうきっとそうだろうそうだろう(?)
▽ だいぶあたま痛いが妄想は止まらない
2020.05.09 Sat * 12:03
「何度生まれ変わっても」という表現はDBHだけでなくUndertaleにも通ずるところがあるのですよね。というかむしろUndertaleに適性がある……?
「あなたはアズゴアに1回殺されたと伝えた」
「でもボクは知ってるんだ。彼女を殺したことも。そしれそれを後悔してやり直したことも」
「その様子だと、お前は2回死んだらしいな」
……このあたりの方々は「あなた」の事情を知っている側の存在だから、彼等との話を書いてみてもいいかもしれないなあ。