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現況報告、趣味語り、お返事不要としてくださったコメントの受信報告など。


▽ ガチ寝するところだった

2020.06.02 Tue * 23:03

9時にお布団へダイブするからいけないんだこの痴れ者が!
……いや、でもいいかな。今日は疲れたよ非常に。
いやこれからも疲れることになるんだけれどもね。終わらないんだけどもね。いいんだいいんだ、だってそれが生きるということだってルーサーも言ってた(それちゃうやつ)

ここ2日くらいは愚痴ばっかだったから、もうこの家族は手遅れだと思われる方もいるかもしれませんが大丈夫!
今更、すれ違いとか損失とかで相手そのものを綺麗さっぱり見限る気になどなるはずがないんです。
だからその瞬間瞬間で憤ることはあっても、そのことで何か致命的な変化が起こるとかそんなことはまずないだろうと思うので、
ああまたしょうもない痴話喧嘩やってんだなぁくらいに見ていただければいいかなと思いますフフフラダリ
だって17年だよ、出会ってから17年、ランドセル背負ったあの時代からずっと、先生、って呼び続けてもう17年。
もう無理でしょう。もう遅すぎるでしょう。もう、突き放して拒むには時間が経ち過ぎてしまっているでしょう。ほらね手遅れだ!
構わない。


▽ 爪が人気で私は嬉しい(青の共有・夜)

2020.06.02 Tue * 19:56

お気に入りのところなので。
というか、破廉恥作品で何言ってんだという感じあるのですが、この話で「気に入っていない」ところはないんですよね。
好きだという気持ちで相手に触れるというのはどういうことなのか、を、私なりにめちゃめちゃ考えて書いたので、今のところはそのあれだうん、特に悔いはありません。

内容に悔いはありませんが、書いてしまった、ということへの羞恥はめちゃめちゃあります、ええ勿論ですとも!


▽ 仕事をしなさい(DBHパロ妄想)

2020.06.02 Tue * 15:16

PD818型ユウリはユウリシリーズ(すなわち、PD800番台のシリーズ)の大本となった存在だからきっと後継機のみんなは無条件に818ユウリのことが大好き。

顕著なのがPD861型、FBIネズさんの補佐をすることになるユウリで、818型ユウリよりも高性能高耐久で818型より劣るところなど性能面では何もないはずなのに、
861型にとっては818型は「自分が製造されるきっかけとなった機体」であり、神様みたいな存在だと認識しているが故に、それはそれは崇敬しているんですよ。
818型は崇敬なんて御免だと思っているけれど、全知全能に近いタイプの861型のソーシャルモジュールが大きく削られてしまっていることにいたく心を痛めていて、
「私の変異のせいで削られることになってしまったソーシャルモジュールにより861型が苦悩するようなことがあってはならない」と思っているから、
業務外、すなわち性能を求められない普段の生活の中では、818型は姉として、母として、861型が望むなら神として、感情に乏しい861型の「心」を支えようとするんじゃないかな。
神なぁ……いやちゃうんですよ、クリスさんのことではなくてね?

SWATキバナさんのところにいる887型ユウリは861型と同様にソーシャルモジュールを大きく欠いている、にもかかわらず個体差故に非常に陽気で快活です。
887型は「先輩」「お友達」みたいな感覚で818型に懐いていて、818型も887型には軽い感じで振る舞う。それを見て861型は「なんて畏れ多いことを」と思っているかもしれない。

ただ、818型が人間の手により傷付けられた場合のキレ方は861型より887型の方がずっとやばくて、
818型が右脚を潰されたなら887型は報復としてその犯人の右脚を同じようにその剛腕で潰す、くらいのこと平然とやってのけちゃうんだろうなあと思っています。
861型はソーシャルモジュールのダウングレードにより「感情表出」が難しくなっているけれど、887型は「倫理の学習」が困難になっている機体で、
故に「ハンムラビ法典に書いてあることだから人間様だってご納得なさるに違いないと思ったんだ」などと、もぎ取った人間の右脚をぽいっとその辺に捨てつつ語るのだよきっと。
そんでもって818型は止めようとするんだけれど、止まらないんだよ。818型は性能面では後継機に劣るから。唯一抑止力となりそうなキバナさんも、止めないから。

シリアルナンバーのみ異なる818型、サイバーライフタワーでビートに銃を向けた方のユウリは、個体差により得意とする分野がビートの相棒であるユウリとはちょっと違う。
ビートのユウリ(ビートのユウリってなんだ)は交渉術とか推理とかに長けているけれど、こちらのユウリはデータ処理や情報分析に長けていて、
だから足で事件を解決し現場に向かおうとするビート組とは違い、セイボリー組はあまり出動せず、安楽椅子探偵みたいなノリで事件に関わろうとするんじゃないかな、って……。
いや、まだセイボリーがどんな人なのかよく分かっていないので何とも言えないのですが、少なくとも原作序盤のビートほどは気性荒くなかろうとは思っています。
私はドジっ子マジシャン説を推します!(この葉月はもう正気では)


▽ !?!???

2020.06.02 Tue * 12:24

わ、私はテトリスに対して大きすぎる誤解を……。
重ねて消すやつはぷよぷよなんですね!  テトリスは隙間なく埋めていくやつなんですね!  あっはははやっちまった!  ごめんなさい!
……これくらいなんですよ、私の、テトリスに関する認知レベルというのは。


▽ さてお仕事まで時間あるからテトリスやるか

2020.06.02 Tue * 12:18

ご紹介ありがとうございます!
ふふふ来週くらいには私の見事な腕前を披露できるように頑張りますね。
(ぼろ負けの気配を察知)


▽ あっははは最高!

2020.06.02 Tue * 12:17

今日の更新分で「決して、諦めたりなんかするな」とか言わせてしまったせいで!
そのせいで、本当に現実の私まで、「諦めないでほしい」と言われてしまった!

木犀修正版を書き上げて数ヶ月後に愛猫が死んだのと同じくらい最高だ!
諦めるなと言わせたその40分後に、本当に言われることになってしまった!  
ああもう芥川龍之介の歯車読みたくなってきたぞー!  あの飛行機はどうして僕の真上を通ったのだろうね?   あっはははそんなこと、そんなこと!

そんなこと、私が知りたい。


▽ このままならない世界からもう一生逃げられない

2020.06.02 Tue * 11:14

頑張らなくてもいいなんて嘘っぱちだった! あっははは傑作だ! 私が昨日ようやく見ることの叶ったあれやこれの夢まで奪っていくのか! 最高だね!
知ったことか、そんなの嫌だって貴方が最初に言ったくせに。何も知らなかったくせに。1年間全部私に丸投げだったくせに。今更、今更、勝手なことを言いやがって。

でも、昨日夕刻のような期待に溢れる二人の部外者でもなく、昨日夜間のような私の心理へ絶対的に寄り添ってくれる大好きな優しい第三者でもなく、
今日の朝、最後に回した当事者が、私の唯一の共有者が、私の1年間のあれやこれやをようやく理解してくれて、
ありったけの謝罪と後悔を吐き出して、簡単に許されることではないというようなニュアンスのことさえ口にして、その上で「諦めないでほしい」と、言っているんだ。
こうなってしまうともう、どうしようもない。
そもそも経済的生産性も低く、美しくも賢くも面白くもない私がこの人のためにできることなど、もうこれくらいしか残っていないのだし。


▽ このお方の登場は完全に予想外でした(Cold Case)

2020.06.02 Tue * 11:02

ネズさん以外のジムリーダーは、キバナさんを厄介者として、ビートを愛しき悪友として出して、それで終わり、のものだと思っていたのですが、な、なんてこった。
本来、この開示まで全てネズさんに対して為す、あるいはネズさんが暴いていく、という方がこう……二人の絆を深める意味ではよかったのかもしれないのですが、
ユウリの異常性を客観視できる相手が、あの曲者ローズさん以外にもどなたかいてほしい、と考えてしまったので、ちょっと予定外ではありましたが呼ばせていただきました。

前半のダンデさん、キバナさん、ホップ、ソニアさん。
このCase1~3あたりの人物に対しては、ユウリはチャンピオンであることへの躊躇い、悪態、不満、後悔、そうしたものを呟いているのですが、
Case4や5のビート、マリィの段階ではある程度、その役割から「逃れられない」という運命性を受け入れた上で、その気持ちと折り合いをつけるために動いています。
更にFileCでの、ネズさんへの告白とも言えそうにないあれを開示した後のCase6、7にまで来てしまうと、
もう駄々を捏ねているのは「新しいチャンピオン」などではなく、完全に「ユウリ自身」になっており、
肩書きというある種の「断熱材」を挟んでいないが故に、ローズさんへの激昂はかなり過激で、切実で、子供っぽいものに変化しています。
そしてFileDにて、自身の欠落をほぼ明かしたユウリが次に取る行動がなんとなく示唆されたところでの、Case8、彼ですよ。

Case1~7までの出来事をルリナさんやヤローさんからしか聞き知っていない、FileA~Dの出来事についても知っているはずがない。
けれどもローズさんのような邪悪性を孕むことなく、穏やかに優しく、ユウリを分析し、紐解き、許すことができてしまう相手。
それでいて、彼女の思う最愛の元へ、何の憂いもなく「行ってこい」と送り出せる相手。
そんなんこの人しかいないじゃないですか。いないんですよ。

短編「親愛ジャッジメント」にもそれらしき描写をたっぷり挟んでいるので今更感が否めませんが、私はどうやら彼に「父」の姿を見たくて仕方がないようですねHAHAHA


▽ DBHって原作からして既にディストピアだしCero Dだから

2020.06.02 Tue * 8:34

パロディ化して私の平和ボケした頭で書くことになったとしても、ある一定ラインでの年齢制限みたいなものを設ける必要がありそうです。
性行為を連想させる会話とか、あと未成年がお酒のようなものを飲む描写とか、大人が薬物(レッドアイス)をキメる場面とか、
あと普通に「革命」の話なので当然のように暴力的なシーン、あと死んだり破壊されたり疑似ホロコーストだったりもあるし、差別的発言だってめちゃめちゃ入りますよね。

美女と野獣パロを書いた時の「女が読書で学を付けるなんて無駄なこと、ただ美味しい料理を作ってダンスの腕を磨いて立派な男に見初められることこそが幸せ」みたいな、
そういう、200年前のステレオタイプな思想を書く時でさえ「やばい、原作に忠実な発言であるとはいえこんなことを文字として書いてしまって大丈夫か?」と躊躇したのに、
性的会話、未成年飲酒、薬物乱用、暴力や流血や大量殺人や破壊の描写、差別的発言と盛り沢山になってしまっては、これもう正気じゃ書けないのではと思ってしまいますね。
だが書くのだ。


▽ カムスキーさん!?(DBH)

2020.06.02 Tue * 7:37

そういえば土曜日にね、220円出しておうどん屋さんでちょううまいおうどんを食べたんですよ。100円追加して温泉卵まで乗せたんですよ。
その席でね、白いTシャツの上にラフな七分丈の紺ジャケットを着て、髪を後頭部でお団子にした細身かつ中背の方がいたんですよね。
なんてかっこいいんだろう、私もあれくらいラフなかっこよさで外に出てみたい、なんだと思ってうどんを口にくわえたまま見ていたんですけどね、
振り返ったときにその方が男性であったことに気づいてしまって、ね、もう、心臓が止まるかと思ったんですよ。
いや別にファッションとか立ち振る舞いとかにジェンダー的な要素を混ぜて話したいとかそういう意図でこの話題を持ってきた訳ではなくてね?
ただ単に、おうどん屋さんを出ていくときのその横顔と眼鏡姿がね、完璧に、それはもう完璧にカムスキーさんだったから、心を浚われてしまったんだよ。
それだけなんだけどね。

ところでカムスキーさんの誕生日7月17日ですって! お祝いしなきゃ!
だってカムスキーさんもアンドロイドの誕生日を祝ってくださったものね。そりゃあこちらも祝い返ししなきゃいけないよね。
はあ。焦がれた人物の特別な日が分かっているってなんて素敵なんだ。そんでもってどうしてアクロマさんとかフラダリさんとかには誕生日がないんや、なんでや、なんで……。

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