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※10/16よりZ-Aのネタバレに一切容赦がございません。閲覧注意!

現況報告、趣味語り、お返事不要としてくださったコメントの受信報告など。


▽ 返信不要メール、ありがとうございます

2020.10.26 Mon * 10:41


 あっわっえっとね、お名前のご記載がありませんでしたが分かるぞ貴方さまのことは! 分かる分かる……ついったでもありがとうございます、お久しぶりです!
 冠の雪原クリアされた暁には是非ともお気持ちご共有させてください! 今年の夏、セイボリーで熱く盛り上がった同士様の目にあの彼がどう映るのか、私も是非お聞きしたく思います。薄明の翼も、楽しみですね。

▽ 11/5に薄明の翼、DLCバージョンがあるらしいですね

2020.10.25 Sun * 19:16

 セイボリー、ついに君も喋るのか。楽しみだなあ。まあ彼が主役になる訳ではないのでしょうけれども……そうしたらクララと視点が切り替わりまくって慌ただしいことになるものね。案外ホップ視点で進んだりしないかしら。

 さてセイボリーの声はどんなだろうな。6月段階で「セイボリーはこういう声のイメージ」って紹介してもらったのがジェイド・リーチだったので、彼の「お手柔らかにお願いします」を聞く度にセイボリーがチラついてしまうんだよな。まあジェイド・リーチはセイボリーというよりもローズさんみたいな人なんだけどな! そんでもって先生組以外に知っている人物がこの人だけだったからツイステ始めたときに彼の手を取ってしまったのだけれど、はいこれ完全に選択ミス! だってローズ委員長の手を取ったようなものですものね。無理だよ彼から愛なんて返ってこないよ、ミレニアム・クレイジー・ラブだよ狂ってんだからもう無理だよ。彼等の愛を私達人類が理解することは最早不可能であるからしてもうやめようかこの話!


▽ まあまあ楽しかったですよ(冠の雪原)

2020.10.25 Sun * 13:14

 雪のフィールド本当に綺麗でわくわくしました。凍てつきの海の美しさよ……ずっとあそこにいたい。

 ガラルスタートーナメントについては本当に喜ばしいことこの上ないのですが、公式で此処までの描写がされてしまったことにより、私が書く必要がなくなったというか……セイボリーがその魂の清さに相応しいだけの祝福を受けるという「夢」を追い続けていた身としては、それに公式の「現実」の形で触れることになってしまうと、もうただただ「ありがとうございます」「おめでとうございます」と首を垂れるしかできないのであってだな……。
 でもよかった。本当によかった。夢物語はもうおしまい!

 ピオニーさんとか伝説ポケモンとかその他諸々については、気が向けばちょこっと書くかもしれないけれど、特に抉られるようなことはなかったかな、という感じでした。やはり私はミレニアム・クレイジー・ラブなローズさんをこそクレイジーに愛憎していたいからこれでいいんだ。


▽ ああ本当に夢は終わったんだな(冠の雪原ネタバレあり)

2020.10.25 Sun * 12:55

(致命的なネタバレ単語は伏せています)

「ねえ、私が君のところへ帰ることを許していてね。私と喧嘩をしても、私に嫌気が差しても、私を軽蔑しても、私なんかいなくたって生きていかれるようになったとしても、それでも君は、君だけは私におかえりと言って。ずっとそうしていて。いい?」(700音に終わる夢・旅支度より)

 おそらく冠の雪原後のセイボリーは「ユウリがいなくても生きていかれる」ようになっている。そして同時に「変わりゆく立場の人間」から「変わらないところで場所を守り続ける人間」になったことにより、本当の意味でセイボリーは「おかえり」を言う側になっている。
 以下は妄想に過ぎないけれど、セイボリーが××××××でなくなるよりもユウリがチャンピオンでなくなる方がきっとずっと早い。玉座を守り続ける立場をきっとユウリは簡単に捨てられる。だからやっぱりユウリは「ただいま」の側だったんだ。一つどころに留まらない生き方はユウリにこそ相応しくて、セイボリーはようやく在るべき場所に戻って来ただけの話で、ユウリはただちょっとばかし、あの黄色い花の咲く水辺で背中を押しただけのことで、そうした二人を「恋人」と装飾するのはやはりちょっとだけ不釣り合い。「おかえり」「ただいま」を交わし合うだけの関係であるくらいが丁度いい。二人にはそちらの方がよく似合っている気がする。そしてその「おかえり」と「ただいま」を愛し続けた結果、恋人なんて浮ついた単語を一足飛びにするくらい強烈なものを結べたなら、そうした夢の終わりであったなら、いいのになあ。

 誰よりも魂の清い彼がこの夢を最高の幕引きで終えられたこと、とても嬉しく思います。彼はきっとユウリなんかいなくたってこうなれた。でもそんな彼の清い歩みに彼女の存在があったという事実が、「ユウリ」を操作し彼に関わり続けたプレイヤーの身には本当に、過ぎた幸福でした。幸せでした。ありがとうございました。


▽ おおっと!

2020.10.23 Fri * 11:52

 いつの間に配信


▽ なゆ(シールド主人公)の所持金が200万円しかない!

2020.10.23 Fri * 9:23

 馬鹿野郎、たかだか200万でゲーチスさんのモノクルやフラダリさんのサイバーサングラスが買えるとでも思っているのか! 忘れたのか、セイボリーから貰ったおしゃれチケットで買えるやつはどれもこれも高額だったんだぞ、シュートシティの鞄とか51万円もしたんだぞ、ふざけていやがる! たかが鞄でさえ51万なんだからチスのモノクルなんて100万は下らないに決まっているだろうがこの痴れ者が! もっと貯めておけよ何やってたんだよ私は!
 い、いや今からでも遅くないか、リーグ周回してニャースに頑張ってもらうか!? 今日はお仕事らしいお仕事ほとんどないから何時間でもポケモンできるぞ、やるか、チスとダリのために蓄え増やしておくか!? よし!


▽ 私はその1分に永遠を見るだろう(/600)

2020.10.23 Fri * 9:18

 冠の雪原が何時から配信なのかは分かりかねますが、取り敢えずセイボリーとまたお話できること考えると今からニヤニヤが止まりません。楽しみだなあ。
 さて6月頃はどういった心地でセイボリーと向き合っていたのだったか、などと思い、/600を読み返してきたのですが、あまりの狂信者ぶりに笑ってしまいました。そうだよなあそうだよなあこの時期は本当にセイボリーの生き様を拠り所にして何とか生きていかれていたんだよなあ……。9月辺りは彼への信仰をかなぐり捨てて本当に自分のためだけに生きていた身なのですが、今はある程度落ち着いた心地で、やっぱり彼の生き様は素敵だなあと穏やかに思うことができています。あくまでも「穏やかに」なので、6月の頃の狂信者ぶりには「やりすぎだお前」と苦笑せざるを得ないというのが現状です。まあそんなこと言って冠の雪原でセイボリーが大活躍したらまたしても崇めてしまうのかもしれないのですが……。

 何年もポケモンの世界であれこれと書いていると、連載を読み返すことでその「書いていた時期」のことも同時に引っ張り出されてきて、嬉しくなったり悲しくなったりすることが多々あります。連載はある種、皆さんと共有させていただける夢物語であると同時に、私にしか機能しない日記であるとも言えるのかもしれません。

 今はこちらに持ってきていない「樹海」は、シェリーとフラダリさんがカロスから逃げ出してほのぼのスローライフ(血みどろ)を楽しむ連載なのですが、これ、体調不良にて休学を余儀なくされた頃だったのでその頃の記憶がね……読み返すと蘇ってきて結構ぐらぐらとするのですよね。あの夏は本当に暑かった、溶けてしまいそうだった。実家の窓際、真昼にもかかわらずカーテンを引いてあれを書いていました。私が生きることに消極的であるとき、いつもシェリーがいてくれたような気がします。

 あと「上に落ちる水」ですが、これも夏場に書いた作品です。研究室のバイトに参加してひたすら成分の抽出を行っていたのですが、その待機時間にプロットを組み立てました。つまりあの成分はゲンさんが抽出したと言っても過言ではない……いやそんなはずはなかったな! 「だって私はもう、貴方がいなければよかったなどと思うことができないんだ」みたいな台詞があったと思うのですが、あれとか、あとやぶれた世界の描写とか、あの辺を思い出そうとすると抽出用機械のウィンウィンという幻聴が聞こえます。

 そんで「マーキュリーロード」な! これは12月に書いた作品です。大学で地獄の実習があった頃だよ! リーダーとして十数名を統率する力などない癖になまじ勉強だけはやっていたせいで優秀だと勘違いされ指揮役に任命されてあれこれと走り回っていました。もう散々な実習でした。二度とやりたくない。非協力的なクラスメイトもいましたが、一番はやはり私の、周りに協力を仰ぐ力と指揮力と要領がお粗末だったことが原因でしょうね。私の計算結果を丸写しして自分のものにして提出し、でもその丸写しさえ桁を一つ間違えて10倍の量を発注したクラスメイトは、でも愛嬌のおかげで特にきつく叱られることもなく楽しそうに最後まで実習をやっていました。あれくらい要領が良ければ人生楽しいだろうなあと思ったものです。正直、私は社会に出ていく自信みたいなものをこの実習でぽっきり折られてしまって、もう駄目だと思って、毎日乗っている電車を見て初めて「よくないこと」を考えたりもして(此処で事故を起こしたら明日の実習に出なくて済む)……とにかく最悪の期間でした。この期間が丁度、一章執筆の頃ですね。
 二章三章はそれはもう好き勝手に書いていたのですが、執筆終了後、この実習に付いた成績が100点だと知り、もう何というか複雑極まりない気分になりました。リーダーである私の事ばかり責めていた教授さんからこれだけの点数を頂けたことへの喜びなんかちっとも湧き上がって来ませんでした。70点とか60点でよかった。あそこまで追いつめられない方が余程よかった。この「訳の分からない虚しさ」を経て「ああもういいや、疲れた」となる過程はおおよそ小石の喜劇に似ていて、大学生でさえ持て余すこの感情をたかだか11歳の子供に背負わせて私は一体何をやっているんだと、改めてあの連載の業の深さを噛み締める結果となりました。懐かしすぎる。

 それから、今はなき旧版の「片翼を殺いだ手」ですが、実は入院中に書いたものでした。あの入院は体調と精神状態の回復をはかるためのものであると同時に、自らの体力とか精神力とかを客観的に見直し、現実的な将来の着地点について考えるためのある種「猶予期間」でもありました。そんな大事なモラトリアムの時期に何を書いているんだという感じではあるのですが、高望みしていた夢を幾つか手放す覚悟が必要だった当時の私の心に、いろんなことを諦めざるを得なかったBW2後のゲーチスさんや、そんな彼を静かに支えるダークさんたちがずっといてくれたのは本当に幸いなことでした。そんな彼等とは正反対の、何をも捨て置けない、取り零すことが嫌で仕方がない強欲を発揮するシアと、そんな彼女のありのままを肯定するアクロマさんの姿に、私は何かを託していたのだと思います。
 8年前、大学病院のベッドで諦め、妥協し、捨て置いた何もかもを「そういうものだ」と肯定してくれたのがゲーチスさんで、代わりに拾い集めてくれたのがシアです。そういう意味でBW2の三部作は正しく「夢物語」でした。かつての私が叶えたかった、私では叶うはずもなかった夢でした。

 あ、最後に「Schlieren im Sommer」ですが、自室のエアコンが壊れたが故に狭い別室へ布団とパソコンのみ持ち込んで書いていた代物ですね。実家で取れた大量のミニトマトをつまみにしながら、黒ラベルのコーラや炭酸水を飲みつつ、架空の夏休みの妄想に明け暮れていました。
 これ、実はアンダーテールというゲームから着想を得ています。「貴方はそういう気持ちになった」「貴方は重い鞄を引きずって電車から降りた」などの「貴方は」で始まる特殊な地の文、これは思いっきりアンテ非公式日本語版(現在は削除済みのようです)の「あなたは胸に決意を抱いた」などに憧れたが故の書き方でした。現在更新が途絶えていますが最終的には「すべてのルートの記憶を有した上で隠しルートに挑む」という「プレイヤー」の存在を意識した物語にしようと考えていたので、この辺りも今思えばアンテの影響であったのかもしれませんね。


▽ 紫煙と神と星(HGSS短編)

2020.10.21 Wed * 18:14

 煙草の味に馴染んでしまった舌は果たして「とびきり甘い飴」を本当に美味しいと思えたのか、ラムダさんのあれは断罪の希求であったのではないか。
「死のうだなんて思っていませんよね」「じゃあ飴を持ってこい。そしたら死なねえよ、きっとな」
 コトネが雨という甘い木槌を振り下ろし続ける限りラムダさんは死なない。彼の罪、本当に罪だったかも分からない何かを償うために彼は飴を舐め続けている。飴を本当に美味しいと思える時が来たなら、コトネの手から紫煙を使ってするりと抜け出すようなことがなくなったなら、その時こそ彼は「罪? 知ったことじゃないね」と子供のように笑えるはず。

 それをコトネとたった一度会っただけで成し遂げてしまったのがランスさん。彼は死のうなんて思っていない、彼の暴力性は自害ではなく他害に向いており、だからこそ本当は神を傷付けたかった。でもコトネの「貴方の神になる」発言で一気に興を削がれてしまい、それでも笑って「冗談ですよ」と飴を奪い取れる程度には、彼の他害精神はささやかで子供っぽいものだった。ラムダさんの自害はちょっと……大人びているからすぐには難しいよね、という話。

 アポロさんの「星結び」は自害でも他害でもなくただ諦めていくだけの精神。放っておけばいずれ自害に至っただろうけれどこの時の彼には自らに傷を付けるだけの気力もない。だから代わりにコトネが結んでいる。導いている。声が聞こえる。「私がその種を植えても、ちゃんと芽は出てくるのでしょうか?」
 ああそうそう、この話「小さきもの」を聴きながら書いたのですよね。懐かしいな……。


▽ 「わたしがいる、などとは言ってやれない」(SSちりがみ)

2020.10.20 Tue * 19:45

 フラダリさんという絶対的な味方がいるにもかかわらず「シアがいない」と泣き叫ぶシェリーに嫉妬めいた遣る瀬無さを抱いてしまったから「君のせいだ」と責めるような口調になったのかというと、一切そんなことはない、いうのがポイントですかね。

 彼が「君のせいだ」と責めているのは事実ですが、それは彼女が400年後にこのようなことを口にしているからです。彼はシェリーの両親や、プラターヌ博士や、その教え子たちや手持ちのポケモンたち……とにかく沢山の人を看取ってきました。彼は正しく生きようとして、成功した側の人間です。次々に襲い来る別離は彼を苦しめたかもしれませんが、少なくとも「後悔」の念に苛まれることはなかったでしょう。
 シェリーが海で叫んでいる、シアへの懇願、恨み辛み、というのは、彼女がその「正しく生きる」努力をしなかったから生まれたものであるとフラダリさんは分かっています。地下に隠れて眠り続け、眠っているだけで知り合いの多くが寿命を迎えて死んでいく現状を楽しみさえして「私は、貴方たちの行けないところへ行くのよ」と豪語した。それは彼女の防衛反応でしたが、同時にこれ以上ない不実でもありました。別れの苦しみを先送りにし続けた彼女が、もう清算できない後悔に苦しみ続けることになったとして、二度と会えない親友を想って泣き続けることになったとして、そんなものはシェリーの自業自得。当然の帰結です。
 でもシェリーが「私が失うことを恐れずに済む、唯一の人」としているように、もう会えないという事実に此処まで取り乱す相手はシアだけです。そのことにフラダリさんは安心してもいます。だって彼、約束しちゃいましたからね。「貴方はわたしと彼女の中で生き続ける。彼女は我々の中で永遠になる」と、死の床にあるシアの前で宣言しちゃいましたからね。
 彼は守らなければならなかった。だからキツい言葉で刻み込んだんです。「君のせいだ」は「シアを忘れてくれるな」と同義であり、フラダリさんはこんな時でさえ痛々しい程に誠実です。間違ってもタイトルのように「わたしがいる」などと言う訳にはいかなかった。傷を癒してはいけなかったからです。忘れてしまってはいけなかったからです。

 木犀では「私を忘れないで」という呪いを発動させたのは死にゆくシェリー本人ですが、Methinksでは「彼女の存在は永遠になる。我々の中で永遠になる」と、看取る側のフラダリさんがシアの祈りを呪いへと展開させることで初めて「忘れてくれるな」が成り立っています。本来この呪いは命の散り際とか、それくらいの後がないところでの覚悟がなければ出て来ないものだと思うのですが、その「散り際」をこの世界線のフラダリさんは幾度となく見ているので……呪いを使いこなす側にもなれてしまうんじゃないかな、と思っています。

 はー! 久しぶりのMethinks楽しかった!


▽ 木犀もそうだけれどMethinksも捨てがたい

2020.10.20 Tue * 19:26

 死ぬことと死なないことの二極化を極めていやがる! 馬鹿野郎なんてことを。
 でもどっちもロマンじゃないですか。美しく死ぬこと(Y)も永遠の命を手に入れること(X)も等しくフラダリさんが望んだことだったじゃないですか。であるならばそれらを無事叶えた世界線を夢見てしまうのはフラダリストとしては至極当然のことであってだな……。

 ああ、そういえばMethinks中盤では、89歳という惜しいところで死んでしまったシアを欲しがるシェリーの慟哭を何度か書くことになるのですが、この心理がちょっと、最近の私に似ているところがあったので覚え書きとしてSSに記しておきます。どうしようかな、これは「ちりがみ」でいいかな。

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