うーん、このタイトルで「あ、私のことかな?」とお気付きくださるかどうか、まったくもって自信がないのですが……。
も、申し訳ありません。このような書き方しかすることができませんでした。
「私なんかが言っても意味がないのに、ごめんなさい」と最後に書いてくださっていましたが、決してそんなことはなかったのですよ。
私の、あまり世間的には好ましくない思想(?)を許して、同意して、共感してくださったことで、少なくとも私は救われた心地になったのです。
今も、私はそう思っています。
勝手に私を、私達を、その「正しい形」に当て嵌めようとしないでほしい。まるで挨拶のように「××は?」と急かすようなことを言わないでほしい。
そう「思っている」私の心は誰にも縛れません。だから私は誰に何を言われようと、その考えを変えることはきっとないでしょう。
自ら、時の流れの中で変わることはあっても、誰かに変えられることをきっと私はずっと許せないでしょう。
でも、おそらく、きっと「そうなってしまう」予感はあります。
私は、どうなってしまうのでしょうね。私にもよく分かりません。私はそれになったことが勿論ありませんから、全く想像が付かないのです。
それでも、この不安を押し殺すことなくあの場所で吐き出せてよかったと、今は思えます。
貴方が為してくださった一つの共有が、今の私の支えになっています。
……ここまでがっつりと書き込んでおいて今更、と笑われてしまうかもしれませんが、
こうした私の日常的なこと、特にプライベートなことについては、これからは現在準備中の別サイト(同名ではありますが)で吐き出していこうと思っています。
ポケモンの世界ではなく、私個人に興味を持ってくださった方の目にのみ留まるように、整えているところです。
おそらくそこで、私がどうなるかは開示していくと思います。
相変わらずの私に笑ってくださってもいいし、何やってんだと苛立ってくださってもいい。
とにかく、私が、私の隠さない本音が、誰かの心を少しでも楽にできるのならば、続けていきたいと思っています。
貴方が貴方の重いを私に伝えてくださったことで、私の心が楽になったのと同じように。
ありがとうございます。