11/26、22:49の方

 こんにちは、遊びに来てくださりありがとうございます。
 いつも読んでいただけているとのことで、今回の「踵の泥の枯れるまで」も、片翼~サイコロの流れをご存知なければピンと来ない話だったかと思いますので、あれだけの連載にかつてお付き合いくださった方なのだなぁということが分かり、とても嬉しくなりました。

 ゲーチスさんの皮肉めいた言い回しがBWの頃から大好きで、かつての野望が破れ、またそうした野望を必要としなくなる時が来ても、いつでも彼には楽しそうに喋っていてもらいたいなあという気持ちから書かせていただきました。
 また、シアが恨めし気に語っていた「花はすぐ泥になるのに」ですが、これは実際に私が4月に経験したことでもありました。体調不良と忙しさとで1週間くらい桜から目を話していた隙に、綺麗だったはずの花筏が全部茶色になってしまっていて、ショックを受けたのですよね。ある種去年の日記のような役割を果たしてくれている、私個人にとっても思い出深い連載番外のお話でした。
 読んでくださった方にもお楽しみいただけるものに仕上がっていたようで、ほっといたしました。ご感想本当にありがとうございます!

 ゲーチスさん、緑の髪に赤い目なので花が咲いているみたいに見えて綺麗ですよね(夢を見過ぎかもしれませんが)。ソメイヨシノは白すぎるので彼を想起するのは難しいのですが、カンヒザクラと呼ばれるものは色が濃くて彼の目をそこに見ることができなくもないかな、という感じだったりします。他にも山桜と呼ばれる種類にも、目が覚めるような赤いものがあったりするのだとか。もし来年観光に行く機会などありましたら、是非探してみてくださいね。

「私が叶えましょう。お前の踵は来年必ず、泥ではなく花の上にある」
 お気に入りの台詞で、絶対このチス、ノリノリで楽しそうに喋ってる、などと妄想しながら書いた部分だったので、ピックアップしてくださり嬉しいです!
 また機会がありましたらこの二人を楽しくお喋りさせてあげたいなあという気持ちです。いつになるか分かりませんが、その折にはどうぞお付き合いいただければと思います。

 では、ありがとうございました! またお会いできる日を楽しみにしています。

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