こんにちは、雪村さん。遊びに来てくださりありがとうございます。
タンバシティではようやく梅雨明け宣言が為されました。為された……はずなのですが、相変わらずの急なスコールに振り回されています。急激に上昇した湿度で眼鏡が曇ったのはしかし僥倖でした。素晴らしい、これがセイボリーの視界なのだなふっふふ
マホイップは別の食玩でも手に入れておられましたね。あの子はやはり大人気なのか……。色も飾りも変え放題なので、好きな色と飾りの子を探してマホミル集めをするのも楽しそうですよね。飾りは優劣付け難いのですが、色で言うならミルキィソルトという白めの子が好きですね。どの飾りであってもあの色なら映えてくれるので「よく似合うよ」と言ってあげやすい、という理由と、単純に青っぽい白が好みであるからと……。でもドメジャーなピンク色も最高に可愛いのですよね。
エノーモティア！？ ちょうかっこいい……それあれじゃないですか、タイレーツのキョダイマックスのすがたじゃないですか。36匹集まった形で出てきたりしたら雪村さんとしては、うーんたまらん！ という感じになるのではないでしょうか。姿として巨大になる、というのではなく隊列として巨大になる、というのもまたタイレーツらしくて素晴らしいと思うのですが……ポケモンさんポケモンさん聞こえますか、タイレーツファンです……実装まだですか！？
「What in the world」で「一体全体」の意味になるんですね！ なんてこった知らんかった。ありがとうございます！ これで英語圏でもセイボリアンを目指せそうですね（何を言っているんだ）
さて、ご紹介くださった英文ですが後半はわりかし容易く「この星に明日をもたらすため」とか「この地球に明日を寄越すため」とか、「この地の未来を迎え入れるため」とか、如何様にもかっこよく訳せそうですね。ただ前半の「down」が単純に「下」を指すのか、それとも「sundown」の日没を暗に示しているのか、それとも物語の中で「地下」とか「地底」へと向かう描写があるのか……といったところが不明瞭でかなり迷いました。ただ「下」というのはあまりいい意味ではないので「落ちぶれていこう」とか面白い意訳をしても楽しそうだなとは思ったりもしたのですが……いや流石にこれは違うかな！？ でもこうすると「この地の明日が安心できるように、ほら落ちぶれるまで共に行こうじゃないか」みたいな感じになってちょっと楽しくありませんかね！？ あっははごめんなさいね英語見るとテンション上がっちゃってですね！ 昨日もグリーンスリーブスの原語歌詞を超絶意訳したばっかなのでね！ ふっふふどうしてくれようこのdown……。
「この地に明日を迎え入れるため、地底まで歩いていこう」「この星に明日をもたらすため、地の底まで共に歩こう」とか、わりかしフラットな目線で訳すならこのようになるかもしれません。ご参考になれば、幸いです。いやぁ楽しかった。
そうなんですよタオル、タオルですそれなんですよ。タオルって無難の究極系で、皆さんに愛されているものじゃないですか。皆さんタオル大好きじゃないですか。だからきっと最適解としてはタオルなんですよ。
ただ私は捻くれているもので、フェイスタオルのあのサイズのタオルはなるべく普段の贈り物には選ばないようにしようという心持ちでいるんですよね。葬儀や法事やお中元などで沢山手に入るものでもあるため、個人的な贈りものとしてハンカチではなくフェイスタオルを用意してしまうと「これ法事とかお中元のヤツを流してきただけでは？」と思われてしまうのが怖い、という理由もございます。
いぇい傲慢お許しくださりありがとうございますいぇい！ 実はタンバシティでも感染者が現在急増中でございまして（といっても1日7名とかそれくらいのものなのですが）外に出るのがいよいよ憚られている状態です。田舎を極めているので不用意な外出や軽率な行動で感染などしようものならと考えるとひどく恐ろしい。じっとしているに限りますね。
カントー地方でも感染者、増えていますね。LINEでのお話と若干重なりますが、どこの地方が悪いとか誰が悪いとか、そういう問題ではないと私は信じていますので、メディアは盛り上げる（？）ために好き勝手色々と言いますけれども、あまりそれを刃と捉えず、なるべく傷付かないような見方をしていただければと思います。雪村さんのお心持ちを崩しにかかるようならほんま許さんからなテレビジョンよ……。
こちらこそつい興奮してしまい捲くし立てて（書きまくって）しまったのですが、過去のエピソードを肯定的に思えるようになられた、そのお手伝いができたのであれば本当に良かったです。こちらこそ、お聞きできてよかった。ありがとうございます。
確かにエゴを突き付け合うのであれば罪悪感も薄そうですね。よっしゃエゴ放出キャンペーン開催決定ですねふっふふふ。この自業自得な体調不良が甘えでなくなる未来が来ればいいのになあでもそんな日はきっと永遠に来ないだろうなあ！ ……という、まずはこちらの形でエゴ放出キャンペーン第一弾を出させていただきますね。いきなりやなおい！
では、ありがとうございました。またお会いしましょう！