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※こちらには物語の更新、サイトのレイアウト調整や不具合の修正、重要なお知らせやサイト内企画の告知、などを記載します。
SSやお返事の更新は各ページで行い、こちらには記載しません。ご了承ください。


▽ ズミ不定期更新「ピンクゴールドの初恋」引越完了

2019.02.17 Sun * 20:49

引越にあたり、いくつかのお話を加筆修正しています。
未完結の連載ですが、近いうちに追加執筆を行い、完結までもっていくつもりです。
まるで恋をしているかのような物語であるため、閲覧には別の意味で注意が必要、かもしれません。


▽ 名前変換の不具合を修正

2019.02.17 Sun * 8:19

おそらくこれで変換できるようになっているはずです。
ご不便をかけさせてしまい、申し訳ありませんでした。


▽ MessageとReplyについて、ちょっとした仕様変更

2019.02.16 Sat * 19:24

今後、Messageにて訪問者さんがメールを送信してから、私がReplyでお返事を書くまでの間に、早くて半日、遅くて5日程度の空白が生じると思われます。
それまでの間、互いに「ちゃんと届いているのか」「ちゃんと受信できているのか」と疑問に思う期間を短くすることを避けるため、
こちらでお名前を確認でき次第、その方へのお返事のページだけ先に作成してしまおうと考えています。

(例)
2月16日にメールを送信した場合
→ お返事を書く時間が20日まで取れそうにない
→ けれど「届いている」ことを送信者さんにお示しするために、メールを確認し次第すぐに、Replyにお名前を記載する
→ お返事ページの中身は、20日の更新まで空欄とする

このスタイルでしばらく運営させていただくつもりです。この旨、Replyページにも記載いたします。


▽ 「Message」に機能を追加

2019.02.15 Fri * 8:16

  • コメントのみで送信が可能な「匿名送信用」を追加
  • 従来の「プライバシー強化用」について、お名前を「必須項目」から「任意項目」へと変更
  • また、限定公開のためのパスワードを0~999999までの半角数字とし、最大6桁による保護をかける

どちらもテスト済ですので送信はできると思いますが、著しいレイアウトの崩れなどが機種によってはあるかもしれません。
もしあまりにも見づらいようでしたら、ご報告の程よろしくお願いいたします。


▽ フラダリ連載「Methinks」一般公開

2019.02.14 Thu * 21:38

10話まで更新済ですが、閲覧にはくれぐれもお気をつけて。


▽ 「雨袱紗」再始動

2019.02.14 Thu * 20:55

  • お返事ページを新設
  • ランキングサイト様へ加入

全てのページがとりあえず形を成したため、今日を雨袱紗の再始動日とします。
当面は「???」にてSSばかり書いているかと思われますが、のんびりゆっくり、お付き合いいただければ幸いです。
以前のサイトにてお繋がりを持っていただき、閉鎖後も交流があった方については、順番にご連絡させていただこうと思っています。


▽ セキュリティ強化の試みのため、サイトURLを一部変更

2019.02.05 Tue * 21:25

(旧)
「http://rainword14.com/」
(新)
「https://rainword14.com/」

これによるブックマークの直しなどは特に必要ないように設定してあります。
設定してある……つもりですが、もし不具合が生じましたらお手数ですがご報告いただければ幸いです。


▽ トップメニューに「???」追加

2019.02.04 Mon * 19:27

期間限定(かもしれない)SSページです。


▽ 短編の引っ越し作業が終了しました。

2018.06.16 Sat * 19:58

長らくお待たせしてしまい、申し訳ありませんでした。
適宜、加筆修正など加えていく予定です。


▽ サイト名変更

2018.03.24 Sat * 9:27

「雨更紗(あめさらさ)」改め「雨袱紗(あめふくさ)」となりました。これからどうぞ、よろしくお願いいたします。

「言葉は雨のように、物語は月のように、想いは花のように」というポリシーを反映させるべく、
雨という単語はどうしても残さなければならないと考えていたので、まあいいんじゃないかな、と思っています。

袱紗、は軟らかい絹を指す言葉として用いていきたいなと考えていたのですが、
一般的に「袱紗」というと、「小さな風呂敷」あるいは「ご祝儀を包むもの」という印象が強いようですね。
ただ、こちらの意味でもなかなか面白い意味を付与できそうだったので、折角ですし両立させてみることにしました。

雨染めの小さな風呂敷に、貴方の好きな物語をたっぷり包んで帰ってください。
毎日を懸命に生きていらっしゃる皆様への「小さな祝福の場」に、なれたらとても嬉しいです。

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