昨日今日と別々の方にそれぞれ別ジャンルの物語をプレゼント用として書く機会があったのですが、それなりの長さの文を(流石に五千文字を超えたりはしていないけれど)あまりにも順調にスラスラと書き上げてしまえて、しかも仕上がりがとてもスッキリとしていて私としては非常に満足のいく出来になったので、そもそもの問題としてもしかしたら、もしかしたら私、ツイステ世界を書くのに向いていないのかもしれない……などと思ってしまい……そうだよなだってポケモンを書くときの速度と比べ物にならないくらい遅いものな。ポケモンだから早いんだと思っていたが違うんか。ツイステだから遅いのか。向いてないのかワタクシ。
(追記)
全然そんなことなかった昨日と今日は単に筆のノリがいいだけだった。でもよりにもよってツイステ、こいつで筆がのるのかよ。ふざけんな。