つい半日前まではレオナさんがいました。次の話を書き終えたらトレイ・クローバーをお招きする予定です。いやすみませんクローバー先輩お忙しいところ本当に恐縮なんですけれどもいていただけませんかね、書きたいんです、あなた様を。
アズールの話を書いているときは彼がホーム画面にいてくれました。だのにトレイン先生を書いているときホーム画面には先生がいませんでした。いやまあ授業を始めたり試験を始めたりすると出て来てくださるのでまあ、うん、うん……でもいてほしいなあホーム画面にトレイン先生!
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