とかなってしまえばいいのになあとか思いながら過ごしていたのですが、ゼルダ無双の発売により一気にどうでもよくなれてしまったのでアクションゲームってすごいなと思いました。いや本当にすごい。
あつ森やポケモンのようなのんびり系、コメンド収集育成系のゲームって、どうしても手が止まるでしょう。だからその止まった時間に現実が呼んでくるんですよね。でもアクションゲームだと忙しすぎて画面から目を離している暇がないんですよ。もうその時間にはリンクの真剣な戦いがあるばかりで、すなわちスッパと一対一で戦っているとき、そこに「私」はいないんですよ!(何言ってんだお前)
きっと同じことが体を動かすスポーツをしたり歌を歌ったりするときにも言えると思うので、半ニート期間中はこういうのどんどん取り入れていきたいですね。ここ3か月の間に爛れてしまった精神をどんどん戻していこう。考えても仕方がないんだ。だって最後には「全力を尽くしましたがどうしようもありませんでした」か「正真正銘私のせいでした」のどちらかで頭を下げるしかないんだから。……いや下げるのもバカバカしいな? もういいもういいやめとけ、謝ったりするな。正真正銘私のせいだったとして私を責める権利があるのは家族ただ一人だけなんだから他の奴は黙っとれ、くらいに思うことにしようそうしよう。