私にとっては本当に大真理でした。数年前からこのように大口叩く機会が沢山あったのですが、ほんとかよーと笑いたくなるような時期も少なくなかったので、自分でも自分のスタンスをあまり信じられなくなっていたんですね。
でも、もう一度信じてみようと思えました。誰に気を遣うこともなく私の考えていることを、その思考過程や葛藤まで全て書き出してみようと思えました。そして実際に挑戦できるだけの気力がありました。体力と体調には欠いていましたが、幸いにも休養と思考を両立できる程度には、××という状態であったという名目上、ここ最近の私には十分な時間がありました。その結果として得られたものとして「これ」は十分すぎる程であったと思います。
きっと何とかなるよ、書けていれば。