※10/16よりZ-Aのネタバレに一切容赦がございません。閲覧注意!
現況報告、趣味語り、お返事不要としてくださったコメントの受信報告など。
▽ 貴様シェリーが見えているのか!?(ルンファク5)
2021.05.27 Thu * 19:28
告白イベントまでやったのですがもう情緒がぐちゃぐちゃなので明日に回します。
このようなただの叫びを未プレイの方にも見ていただけているとのことで恐悦至極、ルーカスさんはすごいぞこの人ほんますごいぞ。
▽ ルンファクと仕事とポケモンとで情緒がぐちゃぐちゃだな、許してください
2021.05.27 Thu * 17:02
すぐ元気になるさ、よくあるこった。
▽ 泣く
2021.05.27 Thu * 17:01
あんな失態があった傍からお仕事回してくださるのはもう……もう……お仕事量強引に取り上げられてもおかしくないくらいの失態だったはずなのに……ありがとうございます……。
▽ 4の恋愛イベント、ディラスのやつが一番好きだったな
2021.05.27 Thu * 16:51
+ あの場で「はい」と答えた時に為されるディラスの昔話が忘れられない
生贄、開いていた鍵、壊れた檻、友人……。彼は昔からずっとずっと愛されることが得意な人だったんだなというのが分かる。でも愛されることを喜ぶことは苦手な人のままだったんだなということもまた、分かる。そういう、彼の人となりと精神の無骨な頑なさというか……とにかく、彼は彼のままで生きてくれているんだなというのがこれでもかってくらい伝わってくる、めちゃめちゃ素敵なお話でした。
ただ、これは他の人の結婚イベントにも言えることでしたが、なんか不穏に持って行く流れと、そこから幸せいっぱいの空気に戻す流れと、両方ともがちょっと無理矢理感のあるせいで、プレイヤーがその不穏を飲み込み切れず、また平穏に戻ってからも「本当にそれでいいのか?」と不安に思ったまま結婚してしまう、みたいなケースが幾つかあって……クローリカイベントはその最たるものだったんだけど(結婚を躊躇うレベルで違和感あった)、そういえばアーサーさんのイベントでもちょっとばかし思ったっけなぁ。
メインストーリーでは情景描写の緩急が本当に綺麗で違和感のひとつもなかっただけに、恋愛イベントのジェットコースターみたいな乱高下急上昇はちょっと、うーん、興ざめ、と言えなくもなかったかもしれない。まあこんなのは重箱の隅を突くようなあらさがしでしかないのでね! 4は100点満点中200億点くらいある素晴らしいゲームなのでね!
3の恋愛イベントに関しては「正体を明かす」というところまでは全員分、見ていまして……。イベントとして収まりがよかったのはやっぱりメインヒロインのシアさん(この人、焼きもち焼くと笑顔で鉄千輪を投げてこようとするんだ、そういう静かなジェラシー見せてくるところ大好きですよ)ですかね。確かソフィアさんのイベントも進みとしては綺麗だったような気がします。
個人的にぐっときたのはダリアさん(エルフ)とかペルシャ(人魚)の「私も人とはちょっと違うの。だから君が言う違いなんてどうってことないんだよ」みたいな趣旨の受け入れ方を笑顔でしてくれるパターンだったのですが(更に言えばその違いについて実は不安に思っていたことを結婚後のデートで明かしてくれるダリアさんが3ではいっちばん好きなのですが)、一番ドラマティックだったのはトゥーナのあれでしたね。4でゲストキャラクターとして来てくれたのめちゃめちゃ嬉しかったなあ。
2はね! 2はね! ロザリンドさんが大好きなんだけどね! お義兄さんであるマックス(第二部では彼をマックスおじさんと呼ぶことができる、最高かよ)も含めて大好きなんだけどね! でもイベントとしてはドロシーのお人形さんと会話するやつが至高だった! お人形に頼らなくても喋れるようになったドロシーさん、真っ直ぐに主人公の方を見て喋ってくれるようになったドロシーさんの、目の、綺麗なこと綺麗なこと。顔を上げてもらえるってこんなに幸せなことかって貴方に教わったぞドロシーさん!
1はもう……2と3を遊んでから初代の伝説を見ておこうと思って、バグだらけのゲームに爆笑しつつも懸命に畑仕事をしながらミストさんにカブを捧げる毎日だったもので……お察しいただければと思うのですが……ふっふふミストさんほら今日のカブですよ。
オーシャンズは……えっ? ソニアと結婚する以外の選択肢があるのか? あれだけの日々を共にして支え合った魂の双子みたいな存在から「あっもう体別々になったな、そんじゃさいなら」みたいな感じで立ち去ることにアゼル貴様は何の違和感も抱かないのか? と半ば立腹する形でソニアに告白しました。末永く一緒にいろ!
あの、まあ5ではその、今更ルーカスさん以外の人に声を掛けるなんてことは在り得ないのですが、ただルーカスさんが×であるとほぼ確定した以上(最初は本気で狂言だと思っていた)、きっと「最後は必ず一人にする」んだろうなあという惨たらしい覚悟を決めてからでないと告白ができなくてですね……。
ああっでももうこうして悩んでいる時間が勿体ない! いくぞ! ええいままよ!
▽ 今日の分が終わり、気を取り直して告白しようと思ったら
2021.05.27 Thu * 16:19
あのー……ね、取り急ぎこれだけ叫ばせてください。
なんで分かった!? すごいね! なんで……えっなんで!?
ルーカスさんも大当たりですし、それに、それになんで私が数年前に「三つの里」で結婚した相手を知っている!? 何故! そんなに? そんなにワタクシ分かりやすい!? ちなみにルンファク4は何周かしましたが初めて告白した相手はアーサーさんです。こっちもバレバレですかね。お恥ずかしい。
あっでも「つながる新天地」はちょっと異色のところ行ったんですよ。クラウスさんには行かなかったんですよ。牧場物語、私の初プレイはふたごの村だったのですが、あちらで結婚した方がこちらにもゲストとして参戦してくださっていたもので……カミルくんにまた会えたのほんと嬉しかったなあ。
▽ 解決しました……
2021.05.27 Thu * 13:14
私が悪くないみたいに言ってくださるけど私なんだよ確実に
いやもう元気だせ! これから電話や! 暗い声でかけたりするなよいいな、よし!
▽ ごめんもう泣いていいか
2021.05.27 Thu * 9:26
ルンファク5に現を抜かしていたことを原因とする失態ではなくて、このあかん案件が起きていたの、4月初旬……丁度注射の連続で鬱々としていた頃だったんですよね。そこで発生した失態に気付かぬまま、チーフさんからのご指摘も受けぬまま、更に上の方も気付かぬまま、システムエラーも起きないまま、2か月弱が経った今になってもっとお上の方からお声掛けがあって、このザマです。ゲームに現を抜かして仕事の手を抜くなんて論外という自覚はあれど、体調不良で注意が散漫になるなんて論外という自覚には……欠けていた、ということなんでしょうね。最低だこれ。
私を根源とする失態なので、もうこの事業所のお仕事全部切られてもおかしくなかったのですが、私個人の問題ではなく組織としての問題として丁寧に話し合いの場を設けてくださり、昨日から大勢に助けていただいて、何とか、何とかお仕事の復旧ができました。できたのですが……情けなさすぎて吐きそう。
一昨日電話で、折角仲良くなれたので兼業になってもできればもっと一緒に、とか身に余る言葉を頂いたばかりなのに、そのチーフさんに恩を仇で返すような真似をしてしまいました。心は折れていないけど、申し訳なさと情けなさでどうにかなってしまいそうです。
いや、でも頑張ろう。まだ置いていただけるんだからやれることをやろう。この仕事も組織の方々のことも好きなのに、こんな迷惑ばっかり掛けた状態で抜けたくはない。失敗を怖がって逃げ出すようなことはもうしたくない。やれるだけやらねば。
▽ 処方箋神ルーカス
2021.05.26 Wed * 17:38
久々に仕事でとんでもないことをやってしまった。恩を仇で返してしまった。最低だ。
対応と反省会が一区切り付いたので今度は懺悔の時間に入ろうと思います。でも処方箋神ルーカスさんが聞きたいのはナユの懺悔であって私の懺悔ではないのだろうな。それでもちょっとだけそのお姿借りることをお許しください。ほんと今回ひどいやらかしだったんです、神よ。
▽ 貴方が何者であったとしても、何者でもなかったとしても、そんなことはどうだっていい(Please show mercy, God.)
2021.05.26 Wed * 9:54
アポロさんの心地をまさかルンファクの世界で抱くことになるとは思わんかった。ルーカスさんのお茶目ならがもどこか強烈に懐かしい既視感の正体はクリスさんだったか……今度は女性が「そんなことはどうだっていい」という側になるのか。いいぞいいぞ。
▽ 「貴方に捧げる神の技です」(ルンファク5)
2021.05.26 Wed * 8:22
+ ルーカスさんイベント、無事終了
物やら人やらモンスターやらを指パッチンだけで瞬間移動させ、何十年も前に起きたゼークス帝国の滅びあたりのタイミングのキーワード(シアレンス、セルザヴィード、アルヴァーナ、等々)をまるで見てきたかのように話し、歌うだけで主人公をスヤァさせ、異界へのゲートさえ開く……。メタ的な視点で見るなら、こういう超人、神の域にある存在が街の中に紛れ込んでいるというのは冒険譚を進める上ではものすっごい便利なんですよね。チートキャラ、お助けキャラである彼の「神としての善意」はメインストーリーに必須のものであったはず。要するにチートキャラが「使えない」存在では、あるいはその感情故にチートを「使わない」ような存在では、困る訳だ。物語が進まないからね。であるからして彼は「この性格でなければいけなかった」のだとは思う、思うのですがそれでも私はひどく胸が苦しくなった。ルーカスさん大好きだよ。発売前から好きになるのは貴方だろうなとは思っていたけれど予想の10倍くらい素敵だったよ。貴方の物語を見届けられて本当に良かった。
その気になればきっと世界さえ指パッチンでどうにかできてしまうだろうに、自分で決めた「世界への不干渉」のルールをギリギリまで守りつつ、でも神としての力を小出しにして子供たちを楽しませて、楽しんでくれていることを本気で喜び、あくまで街の住民の一人であるという姿勢を貫き通し、その結果再び町の住民からの信頼を取り戻すに至った。彼の神技は街の人たちにとっては、やっぱり「手品」「素敵な歌」以外の何物でもない。ナユもルーカスさんもそれを分かっている。それでいいと思っている。でもナユには、その力が神のものであると分かっているナユにだけは「貴方に捧げる神の技です」と笑い、「手品」という言葉で濁すことなくありのままの姿と言葉でナユに一株の花を差し出した……。
完璧だ。素晴らしい。素敵なイベントでした。ありがとうございました。
で、此処からなんだよ不安なのは。前作でも親愛イベントまではぐっとくる感じだったのに、恋人になって結婚に向けてのイベントが始まった途端なんかちょくちょくおかしな感じになっていったんだ。クローリカの結婚イベントとか何度首を捻ったか知れない。今、私のルーカスさんの好感度としてはMaxを突き抜けてそれこそ神の域であるからして、このまま終わってもいいんじゃないか、という気持ちでいたりもしている。この方にこれ以上踏み入ることで見られる次のイベント(結婚イベント)でなんかおかしなことになってしまわないか、それが心配だ。私(プレイヤー)は、心配だ。
でもナユはそんなこと考えもしないだろう! 最後までナユはルーカスさんを信じるはずだし、この先待ち受ける何に刺し殺されてしまったとしても(現段階で最も容易く想定できるのは寿命差によるもの。ルーカスさん、見た目は明らかにナユよりずっと年上なので残されるのはナユの方、などと発売前は想像していたけれど全然そんなことなかった。神より長く生きる人なんているはずがない。ナユがどんなに神に愛されたとしても、ナユはその愛を最後には裏切って神を、彼を一人にする)きっと後悔しない、と思う。だってメインストーリーをクリアしてからのナユはなんかもう本当に楽しそうだ。Seedの呪縛から解き放たれた感がものすごいあって、とても自由で、笑顔で、素敵だ。だからほら、そのまま、どこまでも行ってこい。どうなったとしてもちゃんと見届けてやる。
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