現況報告、趣味語り、お返事不要としてくださったコメントの受信報告など。
▽ 「白身にチョンっと触れたスプーンを舐めてみましょう」!?
2022.10.13 Thu * 17:30
えええそんなところから!? そんなところから始める方法もあったんですか!
随分すっ飛ばしてゴマ2粒くらいあげちゃったけども……。
ただ食品の挑戦速度ってお医者さんによって全然ご指導違うからこれが必ずしも正しいという訳でもないのだろう。ただ卵白については「いくら慎重になっても慎重すぎるということはない」みたいな構文が成り立つのだろうな、だからこんな「一口」どころか「一舐め」みたいな感じのことが推奨されたりするんやろな、と想像しており。
ところでナンジャモさんイカしてるね。髪がわたあめみたいで美味しそうだね。
▽ ロキソニンを過剰服薬するとニキビが出来る
2022.10.11 Tue * 12:39
気を付けろ、胃が荒れるとはすなわち肌が荒れるということなのだ(自戒)
▽ 久しぶりに何もかも嫌になった
2022.10.04 Tue * 12:55
胸は激痛、4時から暴れ出した怪獣が一向に鎮まらず、外は10月だというのに30℃超の酷暑、昼食のオートミールはレンジの中で爆発し、差し入れで頂いた油まみれのレトルトカレーがお気に入りの木製のお盆に染み込んで黄色い染みを作った。金木犀が綺麗だなあとか言ってる場合じゃない、何も考えずグミを食べて眠りたい。
▽ 「頑張る理由があるから一人の時より気楽で勇気が湧いてます」
2022.10.03 Mon * 12:19
去年からずーっと毎日更新されている実録漫画にあった(私より10日先輩の方の)台詞なんだけど、久しぶりにこの回読み返して再度衝撃を受けてる。
頑張る理由があることは「気楽」なんだ……「勇気付けられる」は大いに分かるがその分傷付けるかもという不安も喪うことへの恐怖も増えるしその心理はプラマイゼロみたいに思っていたのに、気楽! 一人の時より気楽とは!!
すごいよ、こんな人と一緒にいられたらそれはそれは幸せだろうな。共にあることを気負わず「気楽よ、勇気づけられるし」と笑える相手……最高じゃねーの。
ポケモントレーナーもかくあるべきなんだろうな。アオイはどうかな、できそうかな、いや書く人が私だからどだい無理な話やったなすまん!
▽ 胸が大惨事
2022.10.03 Mon * 1:23
昨日からずっと痛すぎて何度泣きかけたことか。
ロキソニンは表面の傷には効かないんだね……。
▽ 公園デビュー
2022.09.30 Fri * 16:10
眩しい木漏れ日、汗のにじむ小さな鼻、キィと音のしない優しいブランコ、金木犀の香り
▽ 「ねえ、おかあさん」(やさしくありませんように57話)
2022.09.30 Fri * 8:37
つい先日、同じように呼ばれる夢を見たんですよ。これが私において現実になったりしたらそれこそ泣いちゃうとおもう。
▽ こっちのアオイはピカチュウの耳を大事にしてやってくれ、よだれでベトベトにはしないでくれ頼む
2022.09.29 Thu * 21:42
ポケモンの世界のピカチュウは赤子に耳を引っ張られたりハムハムされたり赤いほっぺに爪を立てられたりしても電撃を放出せずにいられるのか甚だ疑問である
▽ 楽しみ過ぎて定期的に公式HPに遊びに行くんだけどいつも「投げやりのキマワリ」で笑ってしまう
2022.09.29 Thu * 21:41
これでコルサさんがもっと重役というか……四天王とかリーグ関係者とかならよかったのになあ。ジムリーダーでは剣盾で言うところのヤローさんとかカブさんとかくらいの繋がりしか持てそうにない。
それはそれとしてそのトゲトゲ鞭何に使うんですかコルサさん。え? ホース? HAHAHAそんなまさか。
▽ マーキュリーロードは親と子のバランスも丁度よかった、などと自画自賛
2022.09.29 Thu * 17:31
自画自賛、というよりは、これくらいの親子のパワーバランスならこれからも書けそうだな、という気持ちになれたのです。つい先日読み返して。
躑躅のクリスさんほどの「親の献身主義」や「至上の愛」を書くことはもうできそうにないし、木犀やMethinksみたいに、あまりにも冷たく悲しい終わり方をする親子の形も恐ろしくてもう書けそうにない。親と子それぞれに歪みがあり非があり、歩み寄れる場所ともうすっかり諦めなければならない場所があることをそれぞれが弁えて「それでもとりあえず共に在る、共に在る中でまた再び愛を喜びたくなる日が必ず来る」と結論付けられるような物語。これを書けたという点において、マーキュリーロードは他のどの連載よりも悲惨ではあったけれど、それなりに「親子」をしていたんだなと思い直した次第です。
新作、アオイちゃんのお母さんってどんな容姿なんだろう。何をしている人なんだろう。どんな語り口調なんだろう。どんな風にアオイを呼ぶんだろう。
主人公のお母さんのことなんてこれまで気にも留めていなかった(失礼ながら、どんな人であっても物語に影響のない人物だと思っていたし、各シリーズごとにいるのが当然の存在として受け流していた)のに、今回は気になって気になって仕方ない。