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現況報告、趣味語り、お返事不要としてくださったコメントの受信報告など。


▽ ここまでいいところがないとむしろニコニコしちゃう

2022.02.12 Sat * 9:35

 ツバキさんほんと何もしてないのに口ばかり煩くて安定感があるなあ。


▽ 長引く吐き気をひきずりながらぼんやりとキーを叩いてセキさんを書き上げた

2022.02.11 Fri * 18:28

 書いている間は気分が多少楽だったのでもしかしたらセキさんは健康にいいのかもしれない。
 ま、まあ少なくともウォロさんを書くよりは健康にいいのだろうな、そりゃ間違いない。


▽ 「鉄剤 シロップ 吐く」

2022.02.11 Fri * 10:05

 駄目だ、赤ちゃんの吐き戻しへの対処法しか出てこない。どうにかならないんですかこの吐き気と不快感……2時間くらいで収まってくれるから悪阻よりずっとずっとマシではあるけれども……。
 というかシロップでこのザマなのに錠剤をゴリゴリ飲んでる貧血の方々ほんとすごい。頑張ってる。頑張ってるんだなあいのちのために、すごい。


▽ その昔ダーヒカというジャンルがあってだな

2022.02.11 Fri * 7:38

 どの世界線においてもダークライとヒカリちゃんを並べたくなってしまうのはこの昔の刷り込みによるもの……別ジャンルでお借りしたタイトルだけど、この二人にこそ「メリーメリーナイトメア」と言いたくなってしまうな。


▽ タンバシティの陽性者数がとんでもないことに

2022.02.10 Thu * 17:16

 こわいこわい何としてでも回避しなければ。このタイミングで感染なんかしたらハラキリぞ……ハラキリ……こわ……。


▽ 返信不要コメント、ありがとうございます!

2022.02.10 Thu * 9:46

 わーいアルセウス早速お読みいただけてる! うれしい! 楽しんでいただけたようで何よりです!
 各々キャラクターほんと魅力的でいいなあと思うところはそれぞれあるのですが、シマボシさんの話は発売前から書こう書こうと思っていましたし、原作で彼女に貰った素敵な激励の言葉たちが本当に大好きなので、特に丁寧に形にしようと心掛けておりました。気に入っていただき感無量です。我がシマボシ人生に一片の悔いなし!
 主人公側の言葉についても受け入れていただけてほっとしております。よかったぁ……!

 ぼちぼちな頻度の更新にはなりそうですが、またお楽しみいただけるものが書けたらいいなあと思います。
 名前を出すこと自体が盛大なネタバレになるあの地方のお方とか、明日明後日くらいに形にしてみたいなあ。


▽ 爆弾(失礼すぎる表現)

2022.02.10 Thu * 8:15

 本日より「いつ起爆してもおかしくない期間」に突入しました。怖すぎる……。
 アルセウスは正直、シマボシさんで1本、あと気になる人一人か二人で1、2本を2月末までにどうにか書ければ上等くらいに思っていたのに、書けば書くほど書きたいものが増えていってしまう。この脳内渋滞している空想たちを全部書き切れる保証なんて全然ないし、なんなら今日の分だってどうなるか分からんのに。ほんとギリギリのところで楽しんでしまっているなアルセウス。だからこそ全速力で駆け抜けられてたいへん幸せな思いができているのだけれども。


▽ かくいう私もセキさんを選びました(照らせ友のしるべ)

2022.02.09 Wed * 19:31

 今マジで主人公の側がいっぱいいっぱいだから、せめて同行者さんには陽気に笑っていてほしい。そんな気持ちからかなり自分本位な選択をしましたね。あの時のカイちゃんを独りにするべきではなかったのでしょうけれど、それ以上に主人公が……辛そうだったものだから……。


▽ 暴れておる

2022.02.08 Tue * 14:20

 外が賑やかなの伝わってるのかもしれんなぁ。また一緒に来よう。


▽ ヒスイとアローラって同じ「田舎」でも質の悪さがぜんっぜん違う

2022.02.08 Tue * 8:18

 ヒスイの方々の質悪さは「ポケモンは怖い生き物」と大勢が口にしていることから分かるように、未知なるもの、分からないものへの恐れから来ている。だから主人公に向けられる懐疑の視線も寄ってたかって排斥しようとする心理も大いに分かってしまう。そうするしかないんだろうなって、理解をすぐには得られない時代だよなって、苛立ちよりも悲しさが勝つ。仕方ないんだ。
 悪い意味で昔のジャパンの田舎って感じがする。もっと言えば今もこういう感じ、ジャパンのド田舎にはきっとまだまだ残っている。ここまで過激なものではないけれど我が実家付近にもそういうところが残念ながらある。苛立ちはしない。気持ち悪さも覚えない。ただ悲しいだけ、悲しいだけ。

 でもアローラは違う。アローラってほんとに素敵なところ! みんな優しいよ、外のお客様大歓迎、ほらおいでおいで! みたいに招いてこそくださるけれど、何故だろう、私は最後まで馴染めなかった。突き抜けた陽気に時折ぞっとさせられる。ゆるい「ミッドサマー」みたいな感じがする。明るくて優しくて眩しくて、こわい。
 だからサンムーン(ウルトラの方ではない)でミーネさんが「幼い頃はわたくしの言うことを何でも聞いて可愛かった」「わたくしはわたくしの好きなものだけが溢れる世界で生きるの!」と口にしてくれたとき、妙に安心できたんですよね。ああこの人は突き抜けた陽気で己が人間性を隠さない人なんだなって、嬉しくなっちゃった。まあウツロイドの神経毒の影響だったと言われてしまえばそれまでなのですが、逆に言えばそうした毒を浴びでもしないと人間臭さが出てこないアローラの方々ってさ……ほら、すごくないですか。この土地にだけは絶対行きたくない。

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