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現況報告、趣味語り、お返事不要としてくださったコメントの受信報告など。


▽ 荒んだ気持ちのままでは泣き止ませてあげることもできず半ば諦めていたのですが

2022.03.20 Sun * 2:24

 4つ下の弟が「めっちゃ泣いてるな」とノックもなしに入ってきて、泣き止まんなしんどいなと私に同意し、うへへ××ちゃん××ちゃんなんでそんな機嫌悪いのへへへと言いながら10分程抱っこして遊び相手になってくれた上で、ほんとはこっちが本題だと言わんばかりにスマホのLINE履歴を示しつつ、数日前から続いていた恋愛相談を1分余りで簡潔に済ませ、俺は今から風呂なんじゃと言い残し颯爽と去っていった……。
 泣くかと思った。


▽ ごめんなさいちょっといっぱいいっぱいでね

2022.03.19 Sat * 22:21

 お返事もう少しお時間頂戴します!


▽ 初めて抱っこで寝てもらえた、泣きそう

2022.03.16 Wed * 10:48

 ちちははの手腕を隣で見るばかりで、授乳による寝かし付けくらいしかろくすっぽできていなかったものだからさ……感慨が……うれしいなぁ。
 あと、目蓋の縁に隠れていたまつげが本日ぴょこっと一斉に顔を出しました。成る程本日こそがまつげ記念日。


▽ 我々のような大人でさえこのいきなりの高気温高湿度に戸惑いくしゃみをするのだから

2022.03.14 Mon * 21:27

 たった2週間足らずでこの気候変動の洗礼を受けるいのちが大興奮大混乱して5時間も6時間も起きてぐずり泣き手を動かし回り胃の限界までちちを求めて叫んだとしてそりゃあもう仕方ないことだ、仕方ないことなんだ。
 でも流石に今日は疲れたよパトラッシュ。


▽ 返信不要コメント、ありがとうございます!

2022.03.14 Mon * 13:16

 すみません、こちらの事情にて複数のコメント受信報告が滞ってしまったため、一律で「受け取りました!」と「ありがとうございます!」の意をまとめてお返事ページに更新しております。
 イレギュラーな対応になってしまいましたが、ご容赦ください。
 本当にありがとうございました! 頂いたお言葉の全て、誇張なく私の宝物です。


▽ 退院!

2022.03.06 Sun * 21:36

 2/27の11時に入院し、本日11時に退院。丸々一週間、本当にお世話になりました。
 寂しくなんてなかったはずなのに、身体のあらゆるてころが痛すぎたのと忙しすぎたのとでそれどころじゃなかったはずなのに、お迎え来て一緒にエレベーターに乗って、恐る恐るといった感じで手を伸ばし、頭を撫ででいるのを見た瞬間涙が止まらなくなりました。


▽ 返信不要メール、ありがとうございます!

2022.03.06 Sun * 21:33

 遅くなりました……!
 お祝いのお言葉本当にありがとうございます、とても嬉しい気持ちです。やっと会えました!!

 そしてこちらもある意味「やっと会えた」みたいな感じではありましたが、「三十の詩」のご読了、お知らせくださりとっても嬉しいです。
 ひぇん好きな章のご言及まで! しかもRだ、やったー! T、R、Iなどは双方の感情が新しく露呈したり大爆発したりなどしており特に思い出深い回です、書いててよかった!
 本当に「夢じゃなかった」らいいなと思いつつ、それでも夢を見られる今日が私は何より大事です。そんな私個人の気持ち含め、二人の旅路にお付き合いくださり、本当にありがとうございました!


▽ 一人だ、寂しい

2022.03.02 Wed * 13:37

 一人じゃなかった時がこの10ヶ月間一度もなかったということの方が凄いことだけどもね……。一人って当たり前に在る孤独なんだ、一心同体ってこんな命懸けでこんなグロテスクだったんだ、そっか。一人に、させてしまったなぁ。
 ようこそこのままならない世界へ!(???)


▽ ひぇんまた点滴

2022.03.01 Tue * 23:13

 嫌な予感はしたんだ、体起こしただけでこのザマだもの、震えと眩暈がひぇぁ

(追記)度重なる多量失血のためベッドごと緊急のお部屋に移りました。30分で1Lごっそりなくなったみたい。びっくりした……。
(追記)痛みと失血ありながらも何とかやれてます。朝には会えるぞがんばれ


▽ あまりにバタバタしていてすっかりこちらへの記入を忘れていた

2022.03.01 Tue * 23:07

 14:29に無事「おや」になれました!

 三十の詩のあとがきもどきを更新したその20分後には「はい全開! 準備します、スタッフ増やすよ、呼んできて」と慌ただしく事が進んだので私の心も追いつかずてんやわんやでした。
 ついでに皮膚の伸びも追いつかず出口はズタボロになりました。いたぁい!

 無事に終わりすこぶる健康! と言いたいのですが、出血おびただしく輸血を検討するレベルだったようです。そこを乗り越えたかと思ったら今また失血が増えつつあるので、ちょっとおかしいなと判断されたと思しきスタッフさんが当直の先生に相談に向かわれました。ベッド上にてくらくらしながら来訪を震えて待っています。こわわ

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