※10/16よりZ-Aのネタバレに一切容赦がございません。閲覧注意!
現況報告、趣味語り、お返事不要としてくださったコメントの受信報告など。
▽ 穏やかな声が私に囁く(DBH)
2020.03.23 Mon * 13:55
マーカスはカールから、コナーはハンクから、それぞれ「生きている」という扱いを受けており、その信託を彼等は本当に大事にしている。
でもカーラにはそうした人間がいない。ローズさんとの出会いはかなり終盤だから、彼女からの人間扱いを信託とするには少し軽いような気がする。
そう考えるとこの「穏やかな声」とは誰なのか、確信を得るためのエピソードが足りなさ過ぎて断定できない。
私は創造主が気紛れに埋め込んだ「祈り」というエラーだと思っているのだけれど、何か見落としていたらむっちゃハズカシイことになるな……。
多分、あのゲーム内でアンドロイドが自我を持ち動き回るという「変異」は、私達で言うところの、
「ポケットモンスターSWSHの主人公が、ボタン操作なしで勝手にポケモンを捕まえたりカレーを作ったりバトルを始めたりする現象」に該当している。
仮にそれが起こったとしたら当然のように我々はそれを「バグ」と称し、エラーとして報告し、二度とこのようなことが起こらないようにと願うだろう。
そのバグ、ないしエラーを「生きている」として祝福できるプレイヤーが果たしてどれくらいいるだろうか。
シア、シェリー、ミヅキ、クリス……等々、その主人公を「生きている」と仮定して10年近く物語を書き続けてきた身であるにもかかわらず、
私のソフトがこうした現象に見舞われてしまった場合、そのバグを喜ぶことなどできないに違いない、という確信が私の中にある。
そしておそらく、ほとんどの人がそうであろうと傲慢にも考えている。
……軽いディストピアとして描かれているDBHだけれど、あの「アンドロイドが新しい知的生命体であるという認識」を受け入れられる人がかなりいたことを考えると、
やはりあの世界はやさしいファンタジーであり、こう在れたならという祈りに過ぎないのかもしれないと思えてくる。
「穏やかな声」は、そうした製作者の祈りでさえあったのかも。
私も「穏やかな声」を聞いてみたい。
母とか父とかそうした人物の声ではなく、神様とかいうものでもない、何かの祈りにふと、肯定されてみたい。
▽ ところで私のむじんとには未だに青いアネモネが咲いていません
2020.03.23 Mon * 10:38
へぁ……青いアネモネ欲しい……ブルーブラッドみたいな鮮やかな色をしていると聞いたぞ……早く欲しい……まめきちさん売ってくれよ頼むから……。
▽ 昨日は大学時代の友人にお食事へ誘われたので珍しく出かけてきました
2020.03.23 Mon * 10:36
赤の他人と食事するとかほんま在り得へんわとか思っていたのですが、
「彼女はもう大学院を卒業し、関東地方で働き始めるため、この日を逃せばもう此処に戻ってくることがない(実家も中国地方にある)」
「一度、秋に食事へと誘われていたが、2人きりではなく5人での会合であったため恐ろしくなり断っている……にもかかわらずもう一度誘いが来た」
「優秀であった彼女が大学院への進学後、進路や人間関係で思い悩み、この界隈では理想とされる就職先を諦め、資格不要の職で内定を貰ったことを知っている」
「所謂「陽キャ」であり数多の友人に恵まれており食事相手には事欠かないであろうにもかかわらず、わざわざ学部卒で2年間会っていない私を相手として選んだ」
などの理由から、最低1回はお会いしなければならないのではないかという気になってしまい、私にしては随分と思い切ったことをしてきました。
学部生時代、優秀でお優しい教授様方が説いてくださった働き方というのは所詮理想論であり、現実はそんな輝かしく明るいものではない。
私はその事実に、社会人として現場に飛び込んでからようやく気付くことができましたが、彼女は大学院生として病院に顔を出し続ける中でじわじわとその確信に至ったようです。
彼女から聞くことができたのは、私が「理想を貫けるのは大学病院や県立病院など一握りの世界」だと思っていた、その「一握りの世界」にさえ生じている「歪み」の話でした。
私達は、尊敬していた教授様方が私達に説いてくれた「夢物語」を現実にできるだけの力を自分たちが持てなかったことを悔いながら、
彼等が私達に聞かせてくれた桃源郷めいた場所は何処にも存在しなかったという事実に大きな絶望と少しの安堵を覚えながら、
たまに彼女が最近観たという映画の話や私の新しい生活についての話などを交えたりもしつつ、サーモンとキノコの和風パスタを少しずつ、食べました。
彼女はもしかしたら、こういう、……ただ面白いだけの話ではなく、意見や考察を伴った話題を展開するために私を呼んでくれたのかもしれないと思いました。
私は、……食べ物を挟んだ対面式の会話で面白いことをどかどか言えるほど、コミュニケーション能力に長けた人間ではない。
そんなことは、学部生時代を共にした彼女なら分かり切っていたはずです。でも、彼女が私に求めたのはそういう面白い時間ではなかった。
彼女は私に意見と感想を求め、私は真剣に応えを示した。彼女には私の拙い意見を聞く準備があり、私も彼女に自らの意見を開示するだけの心構えがあった。
だからこそ、私は彼女との食事に2時間半を使うことができたのだと思います。
不思議な時間でした。食事が正しく「人との対話を続けるためのツール・媒体」として機能したという、私にとってはとても、とても珍しい経験でした。
でも皆さんにとってはこんなこと、きっと日常茶飯事なのですよね。
大多数の人というのはきっといつでもこんな風に、ご友人と、先輩や後輩と、時に尊敬する方や恋人や家族と、食事を楽しんでいるのですよね。
すごいなあ。
▽ 愛が軽いよ(DBHパロ)
2020.03.22 Sun * 15:54
と、思われるかもしれませんが、愛しているだの惚れただの好きだの焦がれているだのとかいう台詞は意図的に使っています。
「誠意で愛を表現する」のがこれまでの物語だとすれば、「愛で誠意を表現する」のがDBHパロでのやり方であると考えているのですが、
果たして100万回の「愛している」が、たった1回の「私を信じて」に届くのか、確かめるためにもこれ、書いてみたいですね。
どこぞの世界線には100万回ほども「貴方を信じている」「貴方は間違っていない」「わたしが支える」と繰り返しておきながら、
それをたった1回の「愛している」に変換できずに苦しんでいる白衣の優男がいたような気がしますが……気のせいですかね。
▽ むじんとは時間操作するのが怖くて全然進めていません
2020.03.22 Sun * 10:42
今、博物館の工事が進んでいるところです。
タランチュラ島とか流行っているみたいなのですけれども勇気が出ないんだ……。
おっかしいな……とびだせどうぶつの森の時には造作もなくほいほい時間操作していたはずなのに何故このような不安を覚えているのだろう分からん。
▽ 電子人間はアンドロイドの夢を見るか(DBHパロ)
2020.03.22 Sun * 10:13
(会話文ばっかなので読みにくいとおもう)
「私が他のアンドロイドと比べてすこぶる人間らしいと評されるのは、最高精度のソーシャルモジュールのおかげだと皆、信じているけれど、実はそれだけじゃない。
この機体には、他のアンドロイドにはついぞ起こらないであろう現象がかなりの頻度で生じている。つまり……私には「夢」を見るという厄介な機能があるんだ」
「夢? それは以前貴方の言っていた、今日の分のデータを整理しているときの過去の追体験……として現れ出るものではなく?」
「そう、違う。少なくとも「私が人間であり、ガラルエリアに実家を持つ14歳のポケモントレーナーである」などという体験は、私のメモリに刻まれていない。
絶滅しかけているインテレオンを連れて、今や戦地となったガラルエリアを駆け回り、君とポケモンバトルをしていた、などというメモリが、存在するはずがないんだ」
「……成る程、存在しないはずのもの、起こり得ないものを想起しているということなんですね。確かにそれは、僕等の言うところの夢に相違ないように思えます」
「その夢というのは、貴方にとって不快なものですか? データの整理を邪魔するもの? エラーとして修理されるべきもの? 貴方の夢は、貴方を苦しめている?」
「そんなことはないよ。それなりに楽しんでいる。消去不可能なエラーには違いないが、放っておいたところで機体維持機能や性能に支障をきたすものではないからね」
「ああ違うんですよ、いやそういったことも大事ですが、今僕が尋ねたいのは、その夢の内容自体が貴方を苦しめているんじゃないか、ということです」
「え? 何故だい? この夢のおかげで私はより人間らしく振る舞えているんだよ。仕事においても、人間である君と生きるにおいても、有用だろう?」
「……本当に? 本当にそうですか? だっていくら人間として生きる夢を見たところで、人間らしく振る舞えるようになったところで、貴方は」
「ああ勿論、私の構造として、真に人間となることは不可能だ。君はそれを案じてくれているの? 夢と現実との乖離を悲しんでいるのではと、そう考えているの?」
「そうですよ。なりたいものになれないという辛さはよく分かっているつもりです。貴方は本当に悲しくないのですか。毎日のようにそんな夢を、見せられて」
「そこまで頻繁に見るものではないけれど……悲しいかどうかと問われれば間違いなく「否」だね。私は人間である君を慕っているが、君のようになりたい訳ではない」
「……」
「……ふむ、納得していないね? ではもっと本質的な回答をしよう。君の言うところの「悲しみ」を抱いているのは、私の方じゃないんだ」
「アンドロイドである私が夢の中にいる人間になりたがっているのではない。夢の中にいる人間が、私になりたがっているんだ」
「……まさか」
「おかしいだろう? 力も知性も人情も十分すぎる程に持ち合わせているにもかかわらず、人間が得るべき自由というものだけ、彼女はまるで使いこなせていないんだ。
大勢に願われて街を救うために戦い、英雄となったにもかかわらず、それからというもの、その英雄は何もすることができずにいる。何をしたいか、分からないままでいる。
彼女の選択不能性は見事なものだよ。もしかしたら、変異して感情めいたものを持ってしまった今の私よりも酷いかもしれないね。
何がしたいか分からない。何が好きか分からない。明日着る服を選ぶのも、今夜のカレーの具を選ぶのも、10分後に飲む紅茶の銘柄を選ぶことも、彼女にとっては超の付く難題だ。
だからこそ、この奇妙な欠落が許される存在に、その欠落こそを魅力とする存在になりたいと願っている。それが私だ、アンドロイドという従順な存在、彼女が求めた解の一つだ。
アンドロイドはただ指示を待っていればいい。最先端のプロトタイプである私にはその指示を完璧に遂行するだけの力がある。私は真に、彼女の望んだ姿をしている」
「……」
「どうかな、不快だと思う?」
「は?」
「だから、アンドロイドとしての適性を持った私にそっくりな人間がいたとして、君はその存在を不快だと思うかと聞いているんだ」
「……僕は、今此処にいる貴方のことをその夢もひっくるめて大事に想っていますから、天地がひっくり返っても不快などという言葉は選びませんよ。
ただ、そうした僕の個人的な事情を差し引いた上で答えたとしても、そうですね……喜ばしい、ということになるでしょうね」
「喜ばしい? 私が人間であることが?」
「そうじゃありません。アンドロイドであろうが人間であろうが、貴方の本質が変わっていないということが僕にとってはこの上なく喜ばしいと言っているんです」
「……」
「自分のことに限って優柔不断であるという、そのどうしようもないところは、貴方がアンドロイドであるが故の性質ではなかった。
貴方が貴方であるからこそ生まれる、魂の癖のようなものだった。命の器が有機質であろうと無機質であろうと変わりなかった。そういうことなのでしょう?」
「その欠落が、君にとっては喜ばしい?」
「欠落ではありませんよ。貴方の、替えの効かない、かけがえのない本質です。
今後もそのどうしようもない魂、どうか大事にしてくださいね。間違っても、身を挺して僕を守ったり、命を削って任務を達成したりしようとしないように」
「……どうしたんです、フリーズなんかして」
「その、えっと……待ってくれ、いや、そんな、そんな、不確定なことを、あたかも真実であるかのようにすらすらと、よく言えたものだ。君は、本当に……」
「確かに僕の言葉だけではQ.E.D.とはいかないでしょうね。では貴方の夢の続きをもって、僕の「喜び」と貴方の「本質」の証明とさせてください」
「どういうことかな」
「貴方の夢の中にいる僕。……彼はそのうち、いやもうとっくにそうであるのかもしれませんが、貴方を必ず好きになる。この僕と同じように」
▽ うっわぁ
2020.03.22 Sun * 8:09
すっごい綺麗なデザインのホームページ……わぁ……2枠ってこうするんか……ちょっと私も弄ろうかな……うわわわかっこいい……かっこいい……。
こんな洗練された画面もうコナーやん。これはもう最先端のプロトタイプですわむっちゃかっこいいかっこよすぎるはわわ(恋に落ちる音)
▽ トウコとNはなんかそんな感じやねん
2020.03.22 Sun * 0:22
Nはトウコに嘘をつかない。トウコはNを疑わない。Nはトウコを慕っている。トウコはNを愛している。
互いよりも優先すべきものなどあるはずもないし、ともすれば自分自身よりも互いを優先することの方が、彼等の場合は多かったに違いない。
物理的、生命的には絶対にひとつになることの叶わない二人でありながら、彼等はしょっちゅう、二人でひとつの形を取ろうとした。
例えばそれは勇気という種類の感情が為す共鳴であったり、発した言葉の一言一句違わぬ同調であったり、息の合いすぎたダブルバトルでの見事な勝利であったり、
……またもう少し大人になってからは、物理的にかつ心理的に体を重ねてみることさえして彼等はひとつを望んだはずだ。
きっとこの二人はずっとずっと、二人でひとつの形を取ろうとしてきたのだろうから、あまりにも無垢で懸命で一途にそう願い続けてきたのだろうから、
ならば最後のさいごにささやかな罪を犯したとして、その命の行く先さえひとつに揃えようと画策したとして、その絶好の機会を逃さず「連れ立った」のだとして、
……一体誰が、そのひとつを責められようか。
▽ 「一緒にいきたい、連れて行って」
2020.03.22 Sun * 0:05
(同時に死ぬ小説を読了したので、思いついたことをメモしているだけ)
この懇願に対し、
「そこまで言うのなら仕方ありませんね、この件は貸しにしておきますよ」と快諾して一緒に罪を背負ってくれるのがビートで、
「いいえ、私に、向こうで貴方を待つ時間を下さい。できるだけ長い方がいい」と罪から一人逃げるのがシェリーで、
「やめておきましょう、貴方は私と同じところには来られないはずですから」と罪を奪い取り悠々とスキップするのがシアで、
「悲しいことを言わないで。だって貴方がいなくなってしまったら、次に生まれ変わる私は誰を待てばいいの?」とよく分からない罪を説くのがクリスさんで、
「お前を私と同じところに落とせるならもうずっと前にやっていましたよ」と過去に取り損ねた栄光の話をして懐かしみつつやんわりと断るのがゲーチスさんで、
「ええ勿論連れて行くわ、愛しているもの」と同意できるのがトウコ……かな。
▽ PD818の後継機はPD861になるんかな(DBHパロ)
2020.03.21 Sat * 16:13
PD818のユウリが飄々としたユニークな推理探索型アンドロイドで、「ねらいうち」を使用できるのに対し、
その改良型、後継機であるPD861のユウリは無愛想で冷静沈着な戦闘鎮圧型アンドロイドで、「キョダイスイマ」を使用できたりする……といいなぁ。
そんでもってPD818ユウリのバディがビートなら当然のようにPD861の後継機ユウリはネズさんの補佐をすることになるんですよねそうですよねフフフラダリ
PD818型は公式の茶髪茶目の(見た目を選ぶところの上段、右から2番目)ユウリであるのに対し、
PD861型は銀髪に灰色の目をした(見た目を選ぶところの上段、一番右)見た目17歳くらいのお姉さんユウリだったらいいなとおもう