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※10/16よりZ-Aのネタバレに一切容赦がございません。閲覧注意!

現況報告、趣味語り、お返事不要としてくださったコメントの受信報告など。


▽ !?!??

2020.04.21 Tue * 11:02

申し訳程度の在宅ワークを終えて、さーて紹介していただいた藤グッズを拝見しようじゃないかと無防備な心でホームページに突入したら……。
私のコレクションしている金属製ステンドグラス風の栞がゴールド・シルバー2種類売られていて心臓がときめきに破裂しそうになり、
奇声を上げ、手を震わせ、なんて綺麗なデザインなんだろうと惚れ惚れし、きっと今年は藤を見ることはできないのだろうなあと思った瞬間、購入ボタンを押していた。
ゴールドとシルバーの2点でいいはずなんだが、藤を別の意味でこよなく愛する同胞にお届けすべく余分に買っちゃったのだフフフラダリ喜んでくれるといいな

いやあああというかもうめっちゃ綺麗ですね綺麗ですね綺麗すぎてもうウオォッ!
このステンドグラスシリーズはねえ、いっぱい持っているんですよ。
植物園で購入した桜とエーデルワイス、ハウステンボスで購入したクリスマスローズ、水仙、向日葵。
劇団四季の美女と野獣を観たときに購入したちょう可愛いやつ。そして大阪の海遊館で揃えたジンベイザメ、クラゲ、チンアナゴ。
いやぁ此処に藤が加わるんですね、最高じゃないですかぁどうしようどうしようこれもうウオォッ!
ステンドグラスシリーズは私自身が観光した先で見つけたものだけ買うというルールを設けていたのですが、いやでも藤は……藤はええやろ……許してくれ!

でもねえ実は藤の栞は既に持っているんですよね。頂き物なんですけれども、竹の素材に藤の絵が描かれているんですよ。めっちゃ美しいんですよ。
この竹藤様に新しいお友達ができるんだね、よっしゃ。
あとね、ステンドグラスシリーズではないんですけれども、北海道旅行の折には桜をモチーフにした金属製の栞を、
あと隣県の大きな本屋さんへ出かけた折に見つけた、ピアノと羽をかたどったこれまた金属製の栞を購入しています。
他にもいくつかあるのですが……ちょっと文字数がかさむのでこの辺で(この段階でも十分にかさんでいるんだよなあ)

ところでへし切長谷部の肩とかにあるあのジャラジャラした装飾品は一応ゴールドってことでいいんですよね?

▽ おっま、お前、自分の書いた文章に勝手に親近感抱くんやめろや!

2020.04.21 Tue * 10:05

「へえ、この前任者さん、私にとてもよく似た報告書の書き方をするんだなあ。どこの県の方だろう? ……あっ、私や」
一人でコントやってんとちゃうんぞ!? アホなんか!? これ初回とちゃうからな、4回目やからな。勝手におま、おま……。
仲間を見つけて喜んでんとちゃうんぞ……仲間(過去の自分)を見つけて喜んでんとちゃうんぞ……悲しい……エアフレンズ……。


▽ 愛の連載に関するご指摘ありがとうございます!

2020.04.20 Mon * 20:34

Schedule of moonflower!
わ、わわわこの遥か昔に執筆したハリポタAU連載! なんてこった! そういえば此処に書いたことがあったな愛のこと!

「愛すると、長く生きたいと思えるようになるんですか?」
「愛すると、先に死にたいと思えるようになるんですか?」
「私もそんな風になれますか?」(12話)

うわぁ……うわぁ……このシェリー純朴やなあ……このシェリーは死にませんわ間違いない(残念ですがそれはない)
プラターヌ先生の講釈が、死の平穏に甘んじていた彼女に再び「生きたい」と思わしめたってのは本当に奇跡のようなことで……今の私にはこれはもう書けないなあ。

あ、せや躑躅! 躑躅にも書いた! あれは親子の情とかそういうものに関する愛を書いた記憶が随分色濃く残っていますね懐かしい。

「私は今までずっと私のために生きてきたけれど、これからはこの子のために生きるの。この子に何もかもを奪われてしまうこと、全てを捧げて生きていくこと、とても楽しみなのよ」
「貴方の全てを捧げるだけの価値がその子供にあるかどうか、まだ解らないのに?」
「いいえ、価値なら既にあるわ。この子が「生まれてきてくれる」という、かけがえのない価値が」(17話)

へぁ! 待ってくださいやさしくありませんようにとかいうあの! あの! うっわやべえ怖くて今年に入ってからちっとも読み返していなかった例のやばいやつ!
ああでもこれにも書いたような気がするなあ。この連載における愛は祈りの形をしていて、そもそもタイトルからしてこれは愛のことであったのかもしれない。
……そういえばこの連載で初めて破廉恥描写を入れたのですよね。
まあパスをかけるまでもないような事実の報告みたいな形のあれに終わっていたので、これを破廉恥とするにはちょっと無理があるかもしれないけれども。

「もしかしたらこういうことだって全て、美しく死ぬことができなかった私の、負け惜しみなのかもしれない。
でも、それでもいいわ。生きているってきっとこういうことなのよ。優しくも、易しくもない。やさしく在ってはいけない。やさしくない方がきっといい。
やさしく、ありませんように」(67話)

そんでもってこれを書きながら思い出したけれども、あれにもあったじゃないですか、ほら、ほら、アクアティカの羽衣!

「貴方の何にだってなってあげる」

これが愛でなくて何だというのか。

あとね、躑躅の「生まれてきてくれる、という、かけがえのない価値」に関連して、ダンガンロンパ、イズルとKの遣り取りも此処に加えておきたい。
これはまだ連載の中に入れていないエピソードなので私の脳内にあるだけというか一度24に吐き出したことはあるけれども、諳んじられる程度には気に入っているのだ。

「では貴方にとっての希望とは何ですか」
「何をせずとも、何を言わずとも、ただそこにあるだけで価値のあるものよ」
「……その場合の価値とは、何ですか」
「あたしが、あたしでよかったと思わせてくれるような喜びのことよ」

いやめっちゃあるやん。めっちゃ愛について書いてるやん。書いてないと思ってたけどめっちゃ書いてるやんか。ええ……ええ?
こんだけ愛について沢山書いてきているのに、今更破廉恥なお話を書くことで新しい愛の構築を試みようとする意義よ……もうええやんこれらで十分ですやん。
いやでも書くね! だってもう終わりはすぐそこまで来ているんだもの! きっと書き終えれば、いつものように「ああ書いてよかった」と思えるに違いないんだもの!


▽ 4月中には更新したいほのぼのスロー破廉恥(青の共有・夜)

2020.04.20 Mon * 8:21

「私がこの一年で読んだ本は400冊を超えます。小説はそのうち250冊以上、恋愛小説と呼ばれるものは150冊以上、そういう行為が書かれたものは、ただ仄めかすだけのものも含まれば、70冊くらい」
「貴方がそんなに恋物語を好んでいるとは知りませんでした」
「いいえ、以前はちっとも。貴方と暮らすようになるまでは、意識して選ぶようなこともありませんでした。ただ私はこういうことに疎いみたいだから、助けを借りたくて」

 カーテンの隙間に差す月の光から逃れるように、彼女はその裾をしっかりと合わせた。

「70冊以上の大人びた「お友達」はとても親切に、いろんなことを教えてくれましたよ」
「……いい友人に出会えたようで、何よりです」
「ふふ、そうでしょう?」

 枕から少し離れたところで微笑む彼女がどのような目をしているのか、アポロにはついぞ分からない。部屋に揺蕩う光は枕元に佇む夕日色をした読書灯だけで、それは今の二人からは少し離れたところにある。この灯りで彼女を読むには不十分だ、故にその目の中身を捉えられるはずがなかった。

「だから、これから私達がしようとしていること、ちゃんと分かっています。分かっているつもりです」

しかしたとえ、この寝室が昼間のように明るく、彼女の鼻筋や少し尖った顎や小さな耳を余すことなく視界に収められる状況であったとしても、アポロの欲しい情報は手に入らない。すなわち今が暗かろうが、明るかろうが、彼女の顔が見えようが見えまいが、その目にどのような心地を宿しているのか、などということが分かるはずがないのだ。そうした確信が、ずっと前からアポロの中にはあった。

「知識はあります。順序も作法も心得ているつもりです。でも実際にするのは初めて。貴方は?」
「さあどうでしょうね、昔のことなど忘れてしまいましたよ」
「ふふ、分かりました。話してもいいかなと思う時が来たら、聞かせてくださいね」

 この少女のようで神のような彼女の心地など分からない。分かるはずがない。分からないことが当たり前なのだ。そうでなければいけないのだ。アポロにとっては、その不可思議はむしろ心の安寧をもたらすものであった。何も分からない。それでこそ彼女だ。それでいいのだとすっかり受け入れてしまっていた。つまりはそうすることができるだけの日々だった。
 けれども今になって、その日々の形から大きく逸脱したことをしようとしている今夜になって、アポロはその分からなさに恐れを抱き始めている。それは彼女に神めいたおぞましさを見たからとかいう、そうした、出会った頃を想起させる類の恐れではなかった。もっと現実的で生々しい恐れ、すなわち今から彼女の前に曝け出そうとしている本能的な欲をその目で捉えた彼女に、幻滅されたり呆れられたり拒絶されたりしないだろうかという、何とも臆病で生々しい、どうしようもない恐れだ。
 カーテンをしっかりと閉め直したその肩、暗がりでは輪郭だけしか捉えられないが、アポロにはその曲線が強張っているように見えた。これから始まることを月に見られたくない、そうした思いで夜とこの部屋に明確な線を引き直したと思しき彼女の肩を、これからアポロは撫でることになる。自らに流れる血液の温度が僅かに上がったような気がした。その温度の上昇を彼女に見抜かれてしまっていたら、などと、くだらない不安に見舞われ眩暈を覚える。
 クリスがベッドに上がってくる。そのままシーツの上で正座の姿勢を取ったことは、ベッドの傍で所在なく立っていただけの彼を少なからず驚かせた。まさか彼女の読んできた恋愛小説のそうしたシーンというのは、正座で向かい合い行為を宣言するような、不束者ですがよろしくお願いしますと頭を下げ合うような始まり方をするものばかりだった、とでも言うのだろうか。けれどもそんなアポロの僅かな混乱は、彼女がそのまま膝立ちになり、彼を見上げつつ右手を頬へと伸べてきたことにより、ぱちんと泡のように弾けて、消えた。

「……クリス」

 彼女の手の甲はさらさらとしていて、冷たかった。出会った頃から変わらないはずのその温度がいつもよりずっと冷え切ったものに感じるのは、彼女が未知の行為への恐れに身をおののかせているからではない、アポロの頬に火移りが起こっているからだ。自らの体温が平常よりも高すぎるために、より冷たく感じられているだけのことなのだ。
 おそらく心臓を発火点としているその灼熱の「何か」は、彼の思考を徐々に、徐々に溶かしていく。くそ、と思わず悪態を吐きたくなった。初めての夜はめちゃくちゃでよく分からないまま終わってしまった、などということにはしたくない。理性を手放してもいい時がもし訪れるとしても、それはもっとずっと後でいい。彼女が何もかもをこちらに明け渡そうとしているこの瞬間を、より鮮明に覚えておきたい。そのためにまだ、思考を茹だらせてしまう訳にはいかないのだ。

「きっと……いいえ絶対に、私、上手にできないんです。だから少し怖い。私の下手な反応が貴方を不快な心地にさせてしまうかも」
「それは」

 私だって同じです、と声に出そうとしたが、その前に彼女のまるい爪がぴと、と鼻先に押し当てられた。若い女性にありがちな、美しく整えられた細長く伸びた爪ではなく、ともすれば深爪ではないかと懸念される程に短く切られた子供っぽい爪だ。
 彼女の爪をアポロが切ったことが何度かあった。その光景を彼はまざまざと思い出すことができる。切る深さを誤れば強い痛みを伴うであろうこの行為。そうでなくとも爪は女性の美を司る重要なパーツであるため、下手に切り過ぎてしまえば当然のように小さな恨みを買って然るべきだ。けれども彼女は一切の忠告も注文も寄越すことなく、ただ笑って手を、指を、爪を差し出し、アポロが為す爪切りの手技を確認することさえせず、安心しきった様子で目を閉じた。唇にゆるい弧を描いたまま沈黙した彼女の睫毛はあまりにも雄弁に「貴方の好きにどうぞ」と語っていて、その姿に、アポロは息が詰まる程の暴力的な色気を見たのだ。
 そう、爪。爪だけでどうにかなってしまいそうだった。これ以上を無抵抗に差し出されてしまったら、本当に気が狂ってしまいそうだと当時の彼は本気で考えていた。
 その「それ以上」が今、目の前で微笑んでいる。彼女は今から、爪以上のものをアポロに開こうとしている。

「嫌だ、不快だ、気持ち悪い、少しでもそう思うことがあったらすぐにやめろと言ってください。逆にもし、してほしいことがあればそちらも遠慮せず口に出してくださいね」

 嫌なことはそう指摘すればやめる。良いことはそのように告げれば再度反応として示す。アポロの好みに適合するよう振る舞うことを微塵も厭わぬその言葉を受け、彼の頬に移っていた火の色が赤から薄い青へさっと変わった。
 リビングでコーヒーを共に飲んでいる時と同じ笑顔でそう促す彼女に、その言葉への気負いや嘘がないことは明白であった。明白であったからこそアポロは堪えた。彼女ならば本当に、そうできてしまうだろう。この神めいた不気味性さえ孕む相手にとってアポロの望むように振る舞うことなど造作もないのだ。けれどもアポロはそのようなことを望みたくなかった。仮にそうしてもらったとして、アポロ好みの反応を学習しきったクリスに触れられたとして、そんなものが一体何の幸福を生むというのだろう? 気持ちよくなりたいだけなら、興奮していたいだけなら、一人でバスルームへと籠城し、乱雑に擦っていればいい。その程度の価値しかない利己的なマスターベーションに彼女を付き合わせるつもりは更々なかった。

「それではまるで、私の欲で貴方を作り変えているようです。貴方が何十冊と読んできた「マニュアル」には、そのような振る舞いこそが正解なのだと本当に書いていたのですか?」
「いいえ、正解である、という明記は何処にも。だからどれが正解なのかは私にも分かりませんでした。もしかしたら……今夜の正解は私達が決めるもので、余所の物語が教えてくれるものではなかったのかもしれません」

 だから、と続けて彼女は左手も使いアポロの頬を緩く挟む。湯水のように言葉を溢れさせることなど彼女なら簡単にできるはずで、その無限の語彙を用いてアポロを納得せしめるだけの文章を組み立てることだって、即座にできてしまって然るべきだ。けれども彼女はそうせず、沈黙を作っている。夜に必要な「間」を分かっているのだ。その空気の作り方はおそらく彼女のマニュアルが教えたことなのだろう。けれどもその沈黙は決して事務的なものではなく、細められた空の目はその沈黙を楽しんでいるように思われた。もしかしたらそれは、今日という決定的な夜に浮付いていたアポロの贔屓目に過ぎなかったのかもしれないけれど。

「私は、貴方の好んでくれること全てを今夜の正解だとしていたい。いけませんか?」

 アポロはベッドサイドの読書灯を一瞥した。そのささやかな灯りは彼女の鼻筋に濃い影を落としていた。アポロはカーテンを一瞥した。向こう側の月は彼女に降りる小さな影を知らない。アポロは心の内で月を嗤った。いい気味だと思った。そうしたささやかな専有だけで満たされてしまっていた。これまでは本当にそうだったのだ。
 ハイティーンの青年に象徴されるような、歯止めが効かなくなるような性衝動は持ち合わせていないつもりだった。勿論、人間であり男性である以上そうした欲求とは切っても切れない有様ではあったものの、愛の階段を一段飛ばしで急くように駆け上がりたいとは思わなかった。爪の譲渡、鼻筋に落ちた影の専有、そうしたものを彼は愛していた。そんなちっぽけなものでは足りなくなってしまった、などと言うつもりは毛頭なかった。
 それでもこの夜はやって来た。そうすることが自然であるとなんとなく感じたからであった。その「なんとなく」を言語化できないことにもどかしさを覚えたが、彼はアポロで、クリスではない。彼は人間で、神ではない。だから「なんとなく」が関の山であった。それでいいと思えるのが人間であった。

「分かりました。ただ私も、私が貴方のどんな振る舞いを好ましいと思うのか分かっていないんですよ。何せ、貴方を抱くのは初めてなもので」
「そうですね。それは、ふふ、本当にその通り」
「だから一緒に探してください。今夜の正解は二人で決めるものです。そうでなければいけない」

 彼女はまた「間」を作った。あと二秒程待てば、その唇がふわりと三日月形に緩むところをこの目で見ることができただろう。けれども彼はそうしなかった。クリスなら間違いなくこの懇願に同意する。その驕った確信のままにアポロはようやく動いたのだ。

アポロさんにとって、神を開くというのはどのような意味を持つのだろう、と、考えながら書いています。


▽ 思うにロケット団はプラズマ団よりも余程宗教してる

2020.04.19 Sun * 23:29

アポロさんが、というよりも、リメロケ全員に信仰関連の心理描写との親和性がある……のかもしれない。
サカキ様は神様だったんだよなあ、だって榊って神様の木だもんなあそういうことだよなあフラダリ!(???)

サカキ様は広義の意味での神様だけど、クリスさんはアポロさんただ一人のために神めく存在。
彼女にサカキ様のようなカリスマ性はない。あっちゃいけないんだ。彼女はただ一人だけの神でなければいけないんだ。他の人の信仰を集めたりしちゃいけないんだ。
たった一人にとっての神になる。ただそれだけのために彼女はちょっと頑張りすぎたね。
でもそんなもんなんだよ、大勢をごっそり救おうとすることよりもたった一人を確実に救うことの方がずっと難しいんだよ。
この「一人を救出することの困難性」についてはシアやトウコやフラダリさんやズミさんなどで既に沢山書いてきてはいるけれど、クリスさんの困難性は彼等の非じゃないのだ。

でもやってのけた。


▽ 「やはり私では無理でしたか」

2020.04.19 Sun * 23:09

こんなことをアポロさんに言わせてしまったの、何度思い返しても辛い。


▽ 何らかの確信を持って生きようとする人々はやはり強い

2020.04.19 Sun * 20:31

そういう意味でアポロさんも強い人だ。神との邂逅によってそうなってしまった。
彼の確信というのは紛うことなき神の形をしており、その神にはクリスという名前が付いているんだ。

あとトウコとNも互いに互いを確信し合っているから強いんだ。というか確信とかいう単語に当て嵌めずともこの二人は強いんだよ。憎たらしい程に強いんだ。狡いなあ。

シェリーやミヅキにもある種「確信」という言葉で装飾できる類の強さがある。
シェリーは「私が好かれるはずがない」という確信、マーキュリーロード終了後のミヅキは「私が主人公になれるはずがない」という確信を持っている。
その確信が客観的に見て正しいか否かというのはどうでもいいんだ。その確信、揺るぎないものがあれば迷わずに済む。それがどれだけ心強いことか。

ユウリはそういう「確信することによって得られる強さ」を意識した上でわざと確信しているようなところがある。
でも彼女は、自らのことに関してはとんと確信を持てずにいるから、自らのことに関してはどこまでも不安定、自分以外のことになら平気で確信できるのにね。

シアは確信をある種の罪だと思っている節がある。
彼女にとって確信とはある種の驕りであり、その驕り、傲慢を誇れなくなってからは、それでも抱いてしまう「確信」を自らの「悪癖」として自嘲している。
彼女にはずっと「信じています、ごめんなさい」と言ってほしいなあ。罪だと分かっていても、後ろめたくとも、信じてしまう、そのどうしようもなさを貫かせたいよ。

ただ、これらの確信というのは「若さ」であり「青さ」であるとも言えるかもしれない。
たとえばゲーチスさんにこの確信という言葉はほとほと似合わない。ザオボーさんにも使ってほしくないなあと思う。
もうちょい若いところを生きているフラダリさんとかはまだ手放せていなさそう。更に若いと思われるアクロマさんはまだ嬉々として使いこなしていそう。
Nとかビートとかシルバーとかは確実にこの確信の虜である。信仰は純粋な瑕疵なき魂の特権であるのかも。


▽ えっあっそうするとアポロさんはマジで彼女に祈るのか(青の共有)

2020.04.19 Sun * 20:21

本を枕に居眠りをする彼女の前に跪き、目を閉じて魔法の言葉(彼にとってそれは紛うことなき彼女の名前)を唱えたりするのか。
窮地に立たされたり、唐突に救いをもたらされたりだとか、商店街でくじ引きに参加するときでさえ、「Please show mercy, God」と彼女に祈ることになるのか。
キスは爪にしたりするのだろうか。崇拝の意味を持つということだから恭しく右手を取ってその指先に唇を落としたりとかそういう、そういう。
あっ!? だからアポロさん爪に……ああそういうことかよ……爪にさえどうにかなってしまいそうだったってそういう……ああそういう……(偶然の一致)

これね、青の共有・夜の話になっちゃうんですけどね、アポロさんはね、クリスさんの爪が好きなんですよ。


▽ 皆さんご無事でよかった……。

2020.04.19 Sun * 20:13

こういう時、信仰する何物をも持たない私は何に祈り何に感謝すればいいのか分からないのですが……。
フランクル教に所属していると自称しているものの、あれはフランクルさん個人を信仰しているのであって彼に神めいた要素を見ている訳ではないからなあ。


▽ ああ待ってモンスターもめちゃくちゃ可愛い子ばっかりだったんだよなあ(二ノ国)

2020.04.19 Sun * 13:19

一番初めに仲間にできるオレンジの小鬼みたいな子、むちゃくちゃ強いんですよね。
あとね、枯れた森を蘇らせながら進んでいくようなダンジョンで出会える緑の妖精さんみたいな子も大活躍していたような気がするなあ。
おやつあげると強くなっていくんだ。確かモンスターによって好きなおやつが異なっていたような……。
ああやばい皆に会いたい! 会いたいなあ!

あと魔法もいっぱい使いたい! ゲート、アンロック、時よ戻れ、スピリトーク……復活の灰(それはあかんやつ)

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