※10/16よりZ-Aのネタバレに一切容赦がございません。閲覧注意!
現況報告、趣味語り、お返事不要としてくださったコメントの受信報告など。
▽ 私達には秘密がある。貴方達には絶対に暴けない秘密がある。(Unknown No.1)
2020.07.06 Mon * 18:56
私達が、貴方達と同じただの人間であり、貴方達と同じように特定の誰かに焦がれる生き物であるという、ガラルの象徴たる存在としてはいっそ致命的とも言える秘密がある。
その秘密にこそ、私の根幹は支えられている。私はそのことが誇らしくて堪らない。
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キバナさんのこれ、押し広げて連載にすることになったとしても着地点はきっと此処になるだろうなと考えています。
生身の人間としてのユウリを解剖するだけの力を、SNSの画面もゴシップ記事も持っちゃいない。偶像としてのチャンピオンなら解剖に足るかもしれませんが、そんなものでこの女の子は挫けたりなどしない。そう信じるための力、その提供者として、SNSのトップスターであるキバナさんの存在があったなら、それはとても面白く、素敵なことだと思います。
おっと待てよ? そういえば! SNSってめちゃめちゃ「統計的」に判断できるよね。アンケートなんて取ったら一発だものね! 自分が何になりたいか分からない、皆さんの望むものになるからどうすればいいか教えてほしい、なんて意見を募ろうものならこの若いチャンピオンは見事にSNSの傀儡にされてしまうよね。気紛れで残酷なガラルの民にいいように遊ばれてしまうんだよね。あっははこれは意外とユウリに親和性のあるテーマかもしれないぞ、楽しくなってきた!
キバナさんこのSNSにとことん向いていないチャンピオンに生き抜くためのいろはを教えてやってくれよ頼む。上手にやってくれ頼む。いや上手でなくてもいいや喧嘩してでもいいからどうにか、どうにかなりませんかねこのチャンピオン! 「ロボットみたいでつまらない」と定評のあるチャンピオンなんですけれどもどうにかなりませんかね! キバナさーん!
……「解剖」か。タイトルに入れたいなあ。
▽ 刀剣男士長谷部は神様であるはずなのに主という存在に神を見たがっている?
2020.07.06 Mon * 15:33
彼のそれも「信仰」か?
(へし切長谷部が極になってから数回しか出陣させてあげられていないにわかが何か勝手なこと言ってるなくらいに思ってください)
▽ あまりにも外の湿度高くて仕事前なのに眼鏡曇りました
2020.07.06 Mon * 10:13
もうセイボリーのせいで「眼鏡曇りました」だけでにこっとできるようになってしまったのだ。
やっぱセイボリーってすげえや。
いや、でも困るんだなあこれが!
▽ あの水辺に欠けた月筏は今度こそ完璧な形で此処にあった(飛び交う石を撃ち落とし)
2020.07.06 Mon * 7:26
Crazy Cold Caseでのユウリが読みたい本も飲みたい紅茶もそこに入れたいものも今日被るニットベレーの色も、自分では何一つ選ぶことができなかったという抜け殻みたいな状態だったのは、このセイボリーシリーズで言うところの「配慮」のせいだったのかもしれないな、と思えてきました。
そんなものは「とんだ的外れ」だとしてばっさり切り捨てられ「いつだって全力で」「本気で向き合ってください」とまで懇願された彼女が、「君のためだけではなく私のためにも全力で、真剣な心持ちでいる」と約束までした彼女が、今日や昨日の更新分みたいになってしまうことは最早必至だったのかな、とも。
「配慮」を捨て、セイボリーという絶対的な「愛着」を得た彼女は、そのおかげで飲みたい紅茶も食べたいお菓子もすんなりと選べるようにまでなってしまった彼女は、けれどもその代償としてチャンピオンとしての適性をどんどん失っていきます。「チャンピオンとしてどうすべきか」ではなく「私がどうしたいか」を軸に動くことを覚えていくのですから当然のことです。本土にあまり立ち寄らなくなる、観客在りきのストリートバトルを避ける、陰口に対して分かりやすい憤りを示す、見せつけるようにセイボリーの手を取って歩く、などが、彼女の考える「不適正」に該当しますね。
おそらくCrazy Cold Caseの彼女であれば、人前で特定の誰かに対する思い入れのようなものを露わにすることでさえ「不適正」として禁じたでしょう。そもそもネズさんの強い断言がなければ、彼女はその思い入れというものさえ持つことを禁じていたのですから、不適正なことなど起こるはずがなかったのですけれども……。
けれどもそういう生き方は非常に「つまらない」ものです。怪物呼ばわりした女性が口にしていましたが「ロボットみたいでつまらない」とはまさしくCrazy Cold Case状態の彼女を指していました。そうしてそのつまらなさを極めた挙句、彼女はその不適正をチャンピオンとしてだけではなく「生きること自体」にも向け、陽気な××まで書いてしまったのですから、つまらない、というのは彼女にとって冗談抜きに「致命的」であったのでしょうね。
これはCrazy Cold Caseにもセイボリーシリーズにも言えることで、彼女は自らがチャンピオンに不適正であることを随分と卑屈に思っており、その清々しい卑屈はあのさようなら台詞にも表れているのですが(それでは皆様、明日から、良い一日をお過ごしください)その不適正を開き直って「私はこうだ」と知らしめた方が、好意的に受け入れられてしまう場合もあるようです。皮肉なこった!
ユウリは合理を好みますがその基盤は「誠実であること」に根差しているようです。適正に拘るのも、より多くの人の望みに叶う自分で在りたいと願っているから。Crazy Cold Caseでのチャンピオンになりたてだった頃の彼女というのは、どちらの選択がより「皆さんの希望に沿うか」という、統計学的な分析により自らの動きを決めようとしているだけの存在だったのです。
ただ今書いている分では、セイボリーというとんでもない奴と交わしたとんでもない約束により、彼女は「合理」を一足飛びにして彼への想いを認めるに至っています。統計学的に見れば、自らを慕ってくださる千を超えるファンよりもセイボリーというたった一人を重要視して動くことは明らかに不適正。でも彼女はそうします。そうすることができるようになったんです。約束したから。それが彼女の「誠意」に置き換わってしまったから。
Crazy Cold Caseでは随分な遠回りを、ネズさんを巻き込んでしてしまったユウリですが、自ら「不適正」であることを選べた場合このような未来もあったはずだ、という可能性を、シールドにしか登場しないセイボリーの物語の中で書くことができ、とても満足しています。
……いやちゃうんや、こういうことは明日の更新が終わってから書くべきであってね?(フライングにも程)
▽ 私はセイボリーの台詞を暗唱することにばかり必死になって、キバナさんの台詞の細部をすっかり忘れてしまっていたようだ……。
2020.07.06 Mon * 7:16
ひぇ、お優しいご指摘ありがとうございます! そういえば彼、そんな大人な対応もしておられましたね。そうだよなあいい人なんだよなあ、それは分かっていたんだ、でもそのいい人の中身を紐解くことを怠っていたがために随分な思い違いがだな……ああもう恥ずかしい!
あのままキバナさんの連載の軸なんて書こうものなら本当に、彼が随分と酷い人になってしまうところでした。これはちょっとキバナさんを復習してこなきゃいかんな。いや、危ない危ない……。
▽ あっわわ大変! 撃ち落とし描写がなかったので付け足しました!
2020.07.06 Mon * 1:36
バンッ、ってやってほしかったんや
などと供述しており
▽ 泥炭香る街路にて → 飛び交う石を撃ち落とし → 水に輪を描く羽で在れ
2020.07.06 Mon * 0:58
また三部作だ! やっちまった! いやなんとなくこうなるかもしれないって分かってた! でも楽しいから万事問題ありません。オールグリーン!
おやすみなさい!
▽ SSで終わらせようと思っていたお話が3倍以上に膨れ上がるなんてことは日常茶飯事
2020.07.05 Sun * 22:47
ああ、このお出掛け話もまた伸びてしまう。次で締めようと思っていたのに。また三部作になっちゃうじゃないですか! あかーん!
それもこれも全てセイボリーって奴の仕業なんだ。
▽ 「それでは皆様、明日から、よい一日をお過ごしください」
2020.07.05 Sun * 22:35
「私に出会ってしまったことで貴方の今日という日の価値が下がってしまったかもしれないから、せめて明日からは貴方の時間がより上質なものとなりますよう」
ユウリの清々しい卑屈です。Crazy Cold Caseにのみ使用歴があり、今後もあの場だけにしか使わないつもりだったのですが、殊の外、音の馴染みがいいので積極的に使っていきたい所存であります。「今日だって! あなたのせいで素晴らしい日になるに違いありませんが!?」って、間違いなくセイボリーは大音量で捲し立ててきます。
▽ アイスティーのグラスの側面に現れた雫をひとまとめにして一枚の羽とするセイボリー
2020.07.05 Sun * 19:46
「水に溶ける羽」どころの話じゃない。この男の手に掛かれば水が羽になるんだ。
そんで羽を受け止める器に名前を書いてあげればいいよ。どこまでも中途半端な二人の在り方を二人の名前で許して差し上げればいいよ。ほら決まった、あっという間に決まった、よし書く。