※10/16よりZ-Aのネタバレに一切容赦がございません。閲覧注意!
現況報告、趣味語り、お返事不要としてくださったコメントの受信報告など。
▽ おはようございます
2020.07.10 Fri * 7:47
今日の更新、午前の分の仕事が早く終わったらもしかしたら昼前にはという気持ちです。
昨日更新分でユウリが口にしていた「長い話になる」が冗談でも何でもなく、ただ本当に話しているだけの回なので、うんうんと静かに相槌を打つセイボリーさんの描写に力を入れるしかなくなっています。あれだけ煩いセイボリーが傾聴者になるってのもなかなか……気持ち悪いな(失礼)
▽ 原作のSwitch画面に映るあの水色より綺麗なものはないと思っていたのだけれど
2020.07.10 Fri * 0:37
この青の重ね方はちょっと、うん、泣きそうだ。
綺麗、あまりにも。息が止まりそう。
素敵な絵ってどうしてこんな、非言語的であるにもかかわらず饒舌なんだろう。訳が分からない。訳が分からないくらい美しい。
こんな夜中にこんな贅沢、すごいことをしている。どうしよう。
どうしよう!!
▽ んんっ!? お早い!!(返信不要メール、ありがとうございます)
2020.07.09 Thu * 22:20
わ、わわ……ありがとうございます! 個別のお返事としては返信不要とのご記載いただいたので作りませんが、まだ書けていない分のお返事と合わせて書かせていただきますね。 ワタクシとても、とても嬉しみが深い!
いやほんとうれしい。「ジョーカーという鎧」を好意的に見てくださってとてもうれしい。いや、うれしいというより「よかったー!」かな。誇大解釈が混ざっているのでご不快な思いをさせてしまわないかと不安だったもので……。
ひぇんでもやっぱうれしい!
(ですが誇大解釈が入っていることには変わりないのでこれから読まれる方はどうぞ、お気をつけて)
▽ 「あなた程の人でさえ、そんなものを必要とするのか!」
2020.07.09 Thu * 22:15
彼はセイボリッシュワードや滑稽を極めた仕草などを使わずにユウリと過ごせる時間をそれはそれは気に入っているという心持ちでいていただいています。そうしたもので身を固めていなければ「このままならない世界から石を投げられ後ろ指をさされ、つまはじきに遭うばかり」だという風に恐怖しなくていい時間、それが手に入っているということなんですね。
ただその時間の中においてもユウリが装甲を外していないという事実は、セイボリーにとってはちょっと寂しかったのかもしれません。彼は「揃えてみませんか」と口にしたけれど本当は「独りは寂しいので一緒に外してほしい」ということだったのかもしれません。「もう二度と君に寂しい思いなんてさせない」とあのカフェで宣言してもらった後であったからこそ、尚の事。
あとこの台詞の「そんなもの」という形容にも若干示しているのですが、彼はあのセイボリッシュワードや滑稽を極めた所謂「ジョーカー気取り」をいたく気に入ってこそいるものの、そんなものがなくともただエレガントであれるならきっとそれは好ましいことだ、くらいには思っていそうだなあという解釈をしていました。元気でいるのってちょっと疲れますものね。周囲へのサービス精神を発揮できない程に疲弊しているときだってあるでしょう、幾ら魂の清いセイボリー氏といえども……。だからこそ、自身と同じタイプの装甲を常に、それもセイボリー以上にかたく強く身に着けている彼女に気付いて、ここで彼は初めて「憐憫」めいたものを抱いてしまっているんですね。
「あなた程の人でも」でユウリへの称賛と憧憬を、「そんなもの」で装甲に対するちょっとした辟易の心地を、「必要とするのか」で遣る瀬無さとか憐憫とかを、示したつもりでした。ちょっと多めに改行しているでしょう。これね、癖です。「どやぁ台詞」を書くとき私はいつもこうします。目立たせたいんです。ふっふふふ。
……いや、こういうことは本文中にちゃんと「わかる」ように書いておくべきでな? なんで私はこんなところで書いてしまっているんだろうな? もうあかん……あとがきの癖ほんまあかん……。
▽ 明日の更新も遅くなりそうなので、最終話に乗せると思しき会話文だけ、ちょこっと
2020.07.09 Thu * 21:15
「ではセイボリー、私からも一ついいかな」
「おや、何です?」
「君ね、もし自覚があって自分のことを『ジョーカー』としているのなら、それはもう、随分と尊大で傲慢で高飛車で、とても……とても頼もしいことに違いないよ」
「手品や曲芸はお嫌いですか?」
「そうじゃないんだよ、そっちの意味じゃない。まさか君、本当にトランプを知らないの?」
*
ババ抜きだろうが大富豪だろうが、それが手元に回って来た時点で顔色が変わるものだ。つまりは「決定的なもの」であることに変わりないんだ。
いいじゃん。
▽ 「ジョーカー」と名前の付くキャラクターで知っている人物
2020.07.09 Thu * 20:55
・「黒執事」サーカス編のジョーカー(「道化師」の意味で使っているであろうジョーカーで知っているのはこの人のみ)
→ この人に限らずサーカス編は心臓ごっそり持っていかれる、今でも覚えています。「人間なんだよ! セバスチャン!」って伯爵がぐっと喉元掴んで叫ぶところ、あの見開きページが本当に綺麗でな……。あれっジョーカーの話をするつもりが。そうそう! ジョーカーさんといえばやっぱり男爵と伯爵と執事との四人でこう、銃とかナイフとか色々突き付け合いをして三角形ではなく四角形を作る描写がめちゃめちゃにかっこよくてだな。まあ男爵は何もしていなかったからまあ正確には四角形ではなく「コ」の字型だったのですけれども……いやそうじゃないそうじゃない!
ジョーカーはね、表情! あの表情ですよ。子供たちがもにょもにょする(ギリギリのネタバレ回避)ところの青ざめ方とか歯の食いしばり方とかがね、「さあ!」って次の演技に行こうとするところの眉の形とか口の引きつり方とか、もうどのように形容すればいいのか分からないけれど狂おしい程に好きだった。生きているみたいだった。生きるための道化、という今回書いたあれは確実にこの人の表情に影響を受けています。ジョーカー好きだったなあ。
・青い鳥文庫「怪盗クイーンシリーズ」クイーンの助手、ジョーカー(こちらはクイーンもいるので確実に「切り札」の意味のジョーカーであると判断します、トランプもいっぱい出てくるし)
→ 大本命は「名探偵夢水清志郎事件ノートシリーズ」なので実はクイーンの方はあまり詳しくない、でもこのジョーカーがかっこよかったことははっきりと覚えている。クイーンの拠り所なの、かな?
・「ジョーカーの国のアリス」二周目以降でないと攻略対象にならなかったような気がするジョーカー、二人いる(トランプに2枚ジョーカーが入っている場合があるからそれの表現ですかね?)
→ 唯一遊んだ乙女ゲームです。ナイトメア・ゴットシャルクが大好きでした。いやそうじゃないんだジョーカーだよジョーカー。彼等はよく分からなかったなあ。白い人の方が怖くて、黒い人の方はなんか最後に空中ブランコ一緒に乗りながら「もう二度と来るなよ」みたいなこと言ってくださったんだ。だから多分この二人はメタ的な位置にいて、黒い人はアリスを追い出して現実に帰してあげようとしているけれど白い人は手元に招き入れていつまでもいつまでも此処にいてほしいとそう願っている、みたいな感じ、の……やつだったような気がしますがもう何年も前の記憶なのでちょっとあやふやですね。
*
多分だけど、セイボリーはトランプで遊んだことがない。でもユウリは遊んだことがあるからジョーカーがどれだけ特別なものであるか、きっと「ご存知」だろう。
彼はきっと純粋な道化師としての意味で自らをジョーカーとしているけれど、ユウリはトランプでの「切り札」の意味も込めつつ自身をそう言っているのだと解釈して「それでこそセイボリーだ」とでも思っているんじゃないですかね。ちゃうでユウリそれ誤解や。
▽ SSにね、もっとゆるいネタいっぱい書いていきたい
2020.07.09 Thu * 20:18
会話文だけのやつとか……しょうもない小ネタも含めてもっとあの場所を積極的に気軽に利用していきたいね。
でも本気で書いたものと混ざるのが悲しいから、タグに「ゴミ」とか付けておこうかな(そのタグ名はどうなんだ)
▽ いやいやいやあかんわ下のヤツ
2020.07.09 Thu * 19:57
「これから生きる時間の全て」が「1分」はあかん。これだったらユウリ1分後に死ぬことになるじゃん! あかんてそれあかんて。周りの門下生さんとかミツバさんとかに青ざめられてしまって、慌てたユウリの釈明から質問攻めにされて芋づる式に「契約」がバレてしまうやつやからほんまあかんて。詰めが甘いぞ!
▽ あとこの二人は1分を何だと思っているんでしょうね?
2020.07.09 Thu * 19:48
1分を永遠にする魔法なんだよ奴のテレキネシスってのは。ユウリは頑なにそう信じているんだ。セイボリーはユウリにそのように「信じられていること」を信じているんだ。
つまりプロポーズも楽でいいよね。「あなたがこれから生きる時間の全て、ワタクシに下さい」とかセイボリーが口にしても、ユウリは笑いながら「いいよ、でも1分だけだからね」って答えるだけでいいんだものね。周りには「やーい振られましたセイボリー」とかからかわれるような有様でも、それはちゃんと二人の間だけで成立している永遠の契約に違いないんだ。誰にも知られることなく「今ので二人の契約は成立です」ができるってことなんだ。いいじゃん。
▽ ずっと喋ってんなこの二人!
2020.07.09 Thu * 19:29
まだ喋るよ。