※10/16よりZ-Aのネタバレに一切容赦がございません。閲覧注意!
現況報告、趣味語り、お返事不要としてくださったコメントの受信報告など。
▽ ?!?!?(ルンファク5)
2021.05.25 Tue * 9:20
+ みだりに触れるものではありませんって言ったじゃんか! おい! おい!(ルーカスさんイベント3つ目、続き
ジュリアンが「ひなの周りに花を咲かせて」と頼み、実際パチンと指を鳴らすだけでその通りになる → 更にジュリアンが「小鳥を出して驚かせて」と頼んできたので、それに応える形で「手品」もとい神技を続けて披露 → 傍で見ていたユキさんがびっくりして転んで足を捻った → そもそも手品に夢中になった子供たちの帰宅が遅いなどの理由から確かルーカスさんは事前にお咎めを受けていた → ユキさんの怪我は手品を直接の原因とするものではないとはいえ、タイミングがよくない、とは署長(古代竜リディア)や町長(めっちゃかっこいい女性町長シモーヌさん)の弁で、まあしばらくちょっとその手品控えてよ、と言われた。事実上の手品禁止令である → 正直、プレイヤーの身からしてもこの神に全く悪気があるように見えなかったし、子供たちが喜んでくれるのが嬉しい、と日常会話でも口にしていたからこの処遇はちょっとキツイなとは思う → ナユも同じように思ったらしく、「いや待ってくれ、悪意があった訳じゃないんや、だってそもそもその手品だって」とナユが訴えようとした
此処まではまあ分かるじゃん。分かる。わか
→ それに気付いたルーカスさんがその先を言わせまいとして、神技で一時的にナユの声を奪った → 「ジュリアンが頼んだことなんです」の部分の声から先が消えたため署長や町長、スカーレットさんが不審がる
待て待て待てこの流れほんまちょっと待ってくれ待て待ておい! おいお前! ルーカスさん!! みだりに触れるものではありませんって言ってたじゃないか! だのに! 貴方から触れてきてどうする!!
というか指パッチンしなくても神技って使えるんですね! いやもうとにかくなんてことを! この行為の是非についてはちょっと気持ちがいっぱいいっぱいでどうにも判断付かないのですが、此処まで私(プレイヤー)の心を揺らしてくださったことに対する感謝は精いっぱい述べさせていただこう、ありがとうございまーす!
いや、あの……ルーカスさんのこと普通に親しい一般住民として見ている方であれば「わあ優しい」とだけで済むイベントなのかもしれないですねこれ。ですがもう毎日のように冒険へと一緒に向かっていて、現時点でレベル103(素数ですね素晴らしい)にまでなっている(ナユのレベルは113、おいおいこっちも素数じゃありませんか素晴らしい)相手に、「子供に罪を負わせないように」という大義名分のもと、一時的にとはいえ声を奪われたとあっちゃあ、そりゃあもう情緒ぐちゃぐちゃになっちゃうんですよ。
たいへんなイベントだこれ。もう駄目だ正気ではいられない。
▽ もうこんなんラスボスのためのお声ですやん(ルンファク5)
2021.05.25 Tue * 8:48
+ この方、金髪に紺色のコートって配色が私に都合よすぎる、綺麗だな
・黒い魔球で「破ーッ!」ってするだけで古代竜やアースマイトを吹き飛ばす小野D
・「本来なら境界で終わっていたものを」とか意味深なことを言い残し、まだまだ暴れる余地を残していることを仄めかしてくる小野D
・「君にはもう私は止められない」「君の手は……私に届かない」等々、ここぞとばかりに決めボイスを入れてくる小野D
・ぐにゃって時空を歪めて出入口を作る、八雲紫さん(秘神さんのおともだち)を彷彿とさせる力を軽々しく使ってのける(そこに痺れる憧れる)小野D
・とにかくいっぱい小野D
前作でも空に浮かぶ城へ突撃してさ、前作ではそこがラストダンジョンだったものだからさ、私はてっきりさ、これで終わりだと思ったんですよ。でももうちょっとだけ続くんじゃ! よっしゃ楽しくなってきたぞ! わっしょーい!
あと今回のイベントで思ったのは……レディア(闇の古代竜)は「憎悪」に、リヴィア(光の古代竜)は「恐怖(畏怖?)」に、それぞれ感情の支配? のようなものを受けているんじゃないかということ、ですね。
レディアに関しては感情の発露が今のところ怒りしかないのでとても分かりやすいのですが、リヴィアの人任せなところ、及び腰になるところ、ナユを変に贔屓したり蔑ろにしたり振り回してくるところ、などは、もしかしたら自分よりも遥か大きな力による支配、要するに「愛した世界が終わること」への恐怖に由来しているのかもしれない、と思えてきました。……あっつまり恐怖というよりかは「愛ゆえに」支配されている、ということなのかもしれませんね。
闇の竜は憎悪に、光の竜は愛に支配されている。故になんかちょっと各々未熟であり、過去のセルザの、自らラスボスと対峙したあの堂々とした立ち振る舞いを見てきた身としては、頼りなく、腹立たしく見えるときが、たまにある。この二人、二柱の竜に対する釈然としない感じは、そこから来ているのかもしれないな、と個人的には思いました。
真相、シナリオの意図はこんな私の邪推とはかけ離れたところにあるのかもしれませんが、少なくとも私はこう思うことでこの二人、彼女たちのことを嫌わずに済みそうなので、私の中では一先ずこの仮定のもとに彼女たちと物語を進めてみることにします。
・とか書いていたらなんかリヴィア署長が重大なこと言い始めたぞ! はるか昔に這い出してきた闇っぽいすごいやばい何かを、レディアやアースマイトたちと力を合わせて「異界に封印」したのだとか。名前は「ヤミより出でしモノ」……いやその名前はもうFFシリーズとかのクリア後ダンジョンに出てくる隠しボスか何かのヤツなんですよ。FF10にもあったよそれ、父が必死になって倒そうとしていたよそういう名前のやつ(すべてを超えし者)
・「神のごとき力がなければ開くことはできない」!? また!? またルーカスさんの出番ですか!? ルーカスさん活躍しすぎじゃないですかありがとうございまーす!
「そうだ! そうですよ! リグバースにはいるんです! 神のごときどころか、ホンモノの神様が!!」
いいぞナユよく言った! さあ行くぞすぐ行くぞ!
もうちょっとだけ続くらしい。
▽ 「ふふ、本当の××だからね」!?(ルンファク5)
2021.05.25 Tue * 6:34
+ ルーカスさんのイベント、おそらく3つ目
林檎を瞬間移動させたり、女の子の足元にお花を咲かせたりする手品を遠くから見ていたナユが心中で呟くんですよね。「ふふ、本当の神技だからね」って……。
いやすごいな! ほんとすごいな! ルーカスさんのあれやこれ(イベントでも散々見てきたし、メインストーリーでラストダンジョン手前の「雲の上」に飛ばしてくれたのもルーカスさんだった、彼がいなけりゃ物語自体が進まないままだった。前作アーサーさんみたいな感じだ、なんてことだ)を間近で見てきた上で、ナユはルーカスさんのことを「本当に神様だったんですね」と信じるに至ったけど、それを街の方々に説いて回るようなことはしないままここまで来た、ということなのか! 手品であるとして喜んで見る子供たちを肯定しつつ、でもその手品のタネが「ない」ことをナユはナユだけのものとして誰にも言わない、すなわち消極的に隠すことを選んだのか! マジでナユたった一人だけの秘匿された信仰なんか! いやナユがこの神を崇めているなんて様子は何処にもないけれども、でも神様を自称しそれに見合った奇跡の力を使う彼のことを一切否定しないまま、神であると認めた上で「ルーカスさん」っていつも通り声を掛けることを選んだ、ということで……。えっすごいな、……すごいな!
で、この手品で少しトラブルが起きて暗い雰囲気になりかけてはいるのですが、そんなこと言っていられないんですよルーカスさん、貴方の力が必要なんです! さあ行くぞすぐ行くぞラストダンジョンに今すぐ行くぞ! 今日はお仕事休みなので一気にクリアするぞ! 共に小野Dと戦うのです!
▽ 今作のイベントほんますごい(ルンファク5)
2021.05.24 Mon * 18:30
+ とにかくすごい
・むらくもさん、頓智が効いててものすごい渋かっこいい人だな。(むらくもさんイベント、3つ目?)
「つまりこの箱はもとからあんたのもんじゃなかったってこった」「するってえと何かい? お前さんは勘違いとやらで、ナユを盗人にしやがったってわけかい。この俺の、命の恩人をよぉ!」
そんで肝心なところで勢い付いてくるの迫力あってすごいピリピリくる。容貌がどちらかというといかつい感じなので余計にぐっとくる。すごいな……いやありがとうございます、むらくもさんただひたすらにいい人で頭が上がらないな。
・夏1日、海開き! 水着イベント! 今作は皆さん水着のデザインがそれぞれ凝っていて素敵です。前作、男性女性ともに水着が大体「色違い」みたいなデザインばかりで一部界隈からは不評だったみたいで……。別にあれが悪かったとは思わないけど、今作がものすごい凝ってるというのは私でも分かる。これは見ていて楽しい。ベアトリスさんのふわっふわしたお花みたいな水着大好きですいいよねそういうのいいよね。
あとむらくもさんの上半身にびっくりしてしまった。人肌に似せた部分と獣に似せた部分との融合? がぜんっぜん違和感なくておったまげた。錯視に嵌まったみたいだった。トリックアート(有機物)みたいな感じ。これはすごい。そうだよなセルザをあんなに表情豊かに描く技量を有した方がおられるマーベラス社だもの、獣人さんをデザインしたら右に出る人はあんまりいない。そりゃそうだ。
更に書かせていただくと、ルーカスさんの筋肉の付き方と、ラインハルトさんの付き方がぜんっぜん違っていてこちらにも驚かされました。ルーカスさんは……筋肉に偏り? があって、その偏在にちゃんと年齢が見えるんですよ。ラインハルトさんみたいなごりっごりの戦士ではないから、何処か陰がある。肩の部分とかまさにそれでした。すごい……。
・スカーレットさんほんと真面目に生きてる、眩しい(おそらく第一イベント)
『Seedである前に、人であれ』
「それは?」「私の尊敬する人の言葉です。今回のナユさんの行動はまさに、その言葉通りのものでした」
もう駄目だ、最初があれだったから(よろしくしたくない発言)スカーレットさんに真っ直ぐ、あまりにも真っ直ぐにこうして評価してもらえるだけで涙が出てくる。
でもこのイベントその後が面白い。ジュリアンとひなちゃんの遣り取りがどちゃめちゃに可愛らしい。「おこってるの?」「怒ってるよ!」「おこってるのはひながたいせつだからなんだよね」「!?」っていう流れ、直前の親子の優しい対話を踏まえての笑いどころが本当に綺麗。好きだぞお前等、仲良くしろよ!
★「(壁に触ってぶつぶつ言っている氏を発見)ルーカスさんがまたおかしなことしてる!」(ルーカスさん、2つ目? このイベント大好き)
「この空き家の前の主の食事メニューをメモしていたんですよ。今日で三世代ほど遡ったでしょうか」「私はモノに残る記憶を読み取ることができるのですよ。素手で触れると残留思念を読み取れるのです」「もっとも、今を生きている人間には触りません。それは観測者たる神として、禁止事項にあたりますから。いつも手袋をしているのはそのためです」
「じゃあ、今のルーカスさんに触れられたら、私の考えていることもわかっちゃうんですよね? 試してみてもいいですか?」「やれやれ……(!? ルーカスさんでも困ったりするのか!) 禁止事項だと言っているのに、貴方の好奇心は神をも恐れないのですね(神はおそろしいが貴方のことは恐ろしいとは思いたくないぞルーカスさん!)」
(手を取ったと思ったらいきなり笑い出したルーカスさんにビビり散らかすプレイヤー:私)
「明日何を食べるかで頭がいっぱいになっていますね?」「あ、当たりです! これは危険な力ですね……」「分かっていただけて何よりです。神のチカラにみだりに触れるものではありません」
いやこれ凄くないですか。本当にこの人……人? 何者なんだ? モノや人の瞬間移動のみならず、心まで読めるとかもうマジで神じゃん。「神がかっているではなく、神ですから」は冗談でも何でもなかったんだな、だから真顔だったんだな! それに好物を渡したときの「貴方は私の心が読めるのですか?」ってのもやっぱり本気で訊いてたことだったんだな! なんてこった! プチ伏線回収ありがとうございますそういうの大好きです。
うーん、これ……こんだけ丁寧に会話作られているとちょっと興奮しちゃうな。メインストーリーもこれくらい情緒面をしっかり組み立ててほしかゲフンゲフン。
ここからナユはルーカスさんのことを「どう」見ようとするのか非常に気になる。プレイヤー(私)は地の結晶を渡してニッコニコしてくれるルーカスさんとか、金色の槍をかっこよく振り回しつつ属性魔法をバンバン打つルーカスさんとか、子供たちや第二王女に手品を見せてあげているルーカスさんとか、「世は美しくあれ」ってフラダリさんみたいなことをとても優しい穏やかな笑顔で語ってくれたルーカスさんとか、そういう彼を好きになったので彼を人であるとしていたいし、そもそもこのルンファクの世界では人と竜でさえ大親友になれるので彼が何であったとしても何者でもなかったとしても何の問題もないのだけど、この主人公が、ナユが……どう思うかは分からないんだよな……。いやちょっと次のイベント早く来ないかな。もっと話を聞きたい。沢山お喋りしてくれルーカスさん。
▽ バレたか!!(2回目)
2021.05.24 Mon * 18:02
あーっなんてこった! すごい! なんでそんな覚えてくださってる! 7年以上前の連載だぞ! ありがとうございます!
まさか「あなたを」まで諳んじてくださるとは思ってもいませんでした。どうしようね、誇らしい。
▽ いろんな人に会えるのでこの仕事は続けられるものなら続けていたい
2021.05.24 Mon * 8:47
どうにかならんか
▽ ディラスに会いたいなあ
2021.05.24 Mon * 6:38
店舗ごとのルンファク5購入特典を眺めていたらとんでもない字面あって朝から吹き出してしまった。「マリオネットと荘厳な馬の水着セット」は笑うんよ。ドルチェがマリオネットなのはいいとしてディラスに「荘厳な馬」とかいう字面が充てられてるのもう笑うしかないんよ。いやもうたった四文字で面白いの狡いな。ゲーム内でも散々笑かしてくださったけども、そういうところ含めて大好きだったよディラス。というかディラスだけではなく共に「友達」だったみんなのことはすべからく大好きだったよ。勿論それ以外のみんなにも並々ならぬ愛着があったし……。セルザもいたし……。
+ 今作(ちょっとネガティブな評価をしているので注意)
グラフィックも進化していて新曲新モンスター新レシピなどちゃんとあり、何がどういけないというのを上手く言うことができないので良作なのだとは思うのですが、でも今のところ、この物語では「泣けない」なあ、という気持ちでいます。逆に前作と比べて、恋愛イベントに関しては今作だいぶしっかりしていて綺麗だなあという感じ。ルーカスさんのイベントとか大好きだよ私ああいうのほんと大好きです。マーティンやセシルやむらくもさんのイベントもよかったと思う。
ただメインストーリーに関しては……昨夜の「闇色の竜」戦を経て街にやってきた人物に対して、私が思ってもいなかったような竜へのヘイトをナユが声に出して伝えてしまったことがだいぶしこりとなっています。いやだって、ついさっきまで死にそうになっていた相手に対してものすごいこと言ったぞこの子。いや正論ではあるしナユだって攻撃されたしで、レディアが全面的に悪いのはよくよく分かっているのだけれど、でもあの一言で「主人公はレディアのことをよく思っていないしこの溝はもはや埋まらないだろう」というのがはっきりと印象付いてしまったのはだいぶ痛かった。おかげで私も彼女のことずっと好きになれそうにない。
やっぱりちょっとおかしいなこの二竜。心理描写? 心境の変遷? がどの場面においてもすっ飛んでいて共鳴が難しい。何より主人公との会話が全然足りない。もっと話をしてくれ。意見をぶつけ合ってくれ。でないと主人公は署長にとってずっと「スカーレットさんよりは大事だけどレディアよりは大事じゃない、ついでで助けた」の状態のままなんだ。そんなのってないだろう。主人公に「私はついでだったんですね」なんて言わせるな恥ずかしい。竜だから、アースマイトだから、とかいう理由で命に優先順位を付けないでくれ。同じものさしの上に乗せてはかろうとしないでくれ。仮にもセルザと格を並べる竜なら、各々がそれぞれに大事なんだって、「どの命もかけがえがなく尊いのだ」って、同じように言ってくれ!
うーんやっぱり書けば書く程おかしいと思えてくる。スカーレットさんの描写はあんなに丁寧で分かりやすく心が震えたというのにどういうことなんだ。分からない。最後まで、この二竜のために戦おうとは思えない、という心持ちのままゲームクリアになってしまったらどうしよう。致命的だぞそれは。
4は……すっきり収まる理由として、ごっつ分かりやすい悪役がいたんですよね。しかも初代の頃からの因縁だったからめちゃめちゃ興奮したし、友人を守るため=世界を救うため、の構図がとても綺麗に嵌まって、主人公が戦う理由としては申し分なかった。弱っていく友人に対して、一刻も早く助けなきゃ、とプレイヤーの身でさえ焦ってしまって、ダンジョンをものすごい勢いで突っ切っていったのがほんと懐かしい。同じ思いを共有してくれる竜の知己4人がいてくれたのも幸いだった。とにかくストーリーのレールに沿って進んでいくことに、4に関しては何の違和感も抱かないままでした。本当に綺麗だったし、感動した。恋愛イベント(正確には結婚イベント)に関しては首を捻りたくなるところが幾つかあったけれど、ルンファクは乙女ゲーではないしそこを目的として遊んではいなかったので何の問題もないのだ!
でもなんか今作、まだ見えてこないんですよこの部分が。ナユは一体何のために戦っているんだ? 貴方ほんとうにこの街が好きか? この街の住民が好きか? ついでだったんですね、とか自分はかたき討ちをしようとしてたのに、とか、よりにもよって二柱の竜に対してそんな気持ちを抱えたままで、この街を守ろうと、この街のために生きようと、心から思えるのか?
そんな覚悟で本当に小野Dと戦えるのか?(小野Dではない)
▽ まるで夢のような夢
2021.05.23 Sun * 21:44
あっ、これ夢やな、と夢の中で思えることが最近めっきり減りました。そもそも夢を見ることが減りました。寂しいなぁ、夢でしか会えない人が沢山いるのに。夢水清志郎とかさ……(それちゃう、赤い夢や)
▽ 龍王殺しのプリンセス
2021.05.23 Sun * 16:43
初めて聞いた時はそうでもなかったのに、今朝起きてすぐ布団の中で歌った鼻歌がこれだったから相当好きになり始めている
どこがいい、とかはまだピンときていないのですが、癖になる曲です。
虹龍洞は4面ボス曲がとても好きよ。
▽ 真面目な顔してなんてことを(ルンファク5)
2021.05.23 Sun * 15:17
+ 恋愛イベ
「宝石の目利きに関しては神がかってるね」に対して「神がかっているというか、神なので」とか真顔で返答するルーカスさんやばすぎなんですよ、どうしたんだ貴方、普段はあんなに良識的で素敵な人なのにどうして神に関してだけそんな妙な幻視をしてしまうんだ。面白すぎる。SUKI
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