my memo

 あまりよくないことや、サイトに関係なさすぎる趣味のこと、混沌となりそうなものだけこちらに隔離します。


▽ 15

2021.04.16 Fri * 9:14

 20日


▽ 魔法使いのところにいた

2021.04.15 Thu * 13:21

 いくら魔法使いと崇敬する方であっても所詮は赤の他人、そんな人の前で泣いてなどやるものかと思っていたけれど、ああこの人の前でなら耐えられなくなっても大丈夫、とか、私が間違っているとは絶対に言わないだろう、とか、確信できる人を前にすると言葉も涙も見境なく落ちてくるものだなあ、と……思って……。

 時間もお金も捨てているだけ、取り戻せるものなんかもうない、結果が出せないまま終わってしまったとき、頑張ろうとはきっともう思えないだろう。死にたいというのではないけれど、生きていたって辛いだけなのは分かりきっている。楽しいことも嬉しいこともあるはずなのに、ずっと苦しいだけのような気がしている。もういいんじゃないかなと思う。
 ただこれらの思考全て2週間前から薬漬けになるのと同じタイミングで勢いよく溢れ出てきたものなので、来月、薬が減って、こんなこと何も考えなくなって、ケロッとした顔で受診してしまっていたら、すみません。

「ええ、それが、そうなるのが一番いいですよ」

 普段から「それでいいと思いますよ」と言ってくださる方なのに、今日の肯定だって同じようなもののはずなのに、今までで一番痛かったな……。いやそれまでに考え方がネガティブに寄りすぎていることへの指摘は沢山していただいたけども、でも最後には「それでいい」で締めてくださる方なんだよな。「それが」のところで身を乗り出してきたものな。目を合わせようとしてきたものな。あんな必死なの初めて見た。
 そして何より危険なのが、何より凄いのが、この方の誘導なんて何も受けていないはずなのに、この方が「それでいい」と肯定して大丈夫だと判断してくれる範囲まで私の精神が持ち直しているってことなんだよ。それまで考えもしていなかったことがこの魔法使いを前にするとボロボロ出てくるんだ。なんかここで頑張らないのは勿体無いんじゃないかって思えてしまうんだ。何も解決していないのに、この人は本当の魔法使いではないし、その肯定で私のこの不毛な生活が終わる訳でもないし、いつ失うのかびくびくしなくてよくなる訳でもないし、捨てたお金も時間も戻ってこないし、それでも、まだ頑張れるんじゃないかって思えてしまうんだ。


▽ 30件に1件なんてものじゃなかったかも

2021.04.14 Wed * 19:32

 ここまで言っていただけるのはまだ三度目かもしれんな。男性の方では、初めてだ。


▽ 医療ガチャによる家計の大赤字に鬱々としていたけれど

2021.04.14 Wed * 19:20

 仕事で30件に1件拝聴できるかどうか分からない「また機会がありましたら是非あなたにお願いしたいです」という言葉を頂いたので、なんかもうすっごい満たされてしまったな……。たった1件の仕事で大赤字が黒字に戻るなんてことは勿論なく、私における目の前の問題なんざ何も解決していないのに、なんならお相手の方だって劇的な改善には至れず私が担当になったことでそこまでいい収穫があったとはとても言えない状況であったはずなのに、それでもそんなこと言ってくださるんですかって、ちょっと感極まってしまったよね。あわあわしてしまったよね。あかんて、落ち着け。


▽ いやいや知らんよもう、何なんだ

2021.04.13 Tue * 21:56

 都合のいい時ばっかり連絡をお寄越しになる


▽ たとえ望まぬ形であったとしても殺意は生きる気力になる

2021.04.12 Mon * 21:03

 殺される祝福よりは殺す誉れが欲しいと思うなあ。シェリーは殺されたがっていたみたいだけれども。
 先に死ぬことも相手を殺すことも嫌がったシアは果たしてどうなりたかったというんだろう。葉桜さんはいつかお前を置いていくというのに。なあ無理だって、お前が、お前が殺すんだよ。


▽ ぼろぼろ泣きながらとあるゲームをしている

2021.04.11 Sun * 16:09

 こいつが今作のメフィリア枠か……すげぇな。


▽ あっ

2021.04.10 Sat * 20:18

 この人本当に欲しいんだ。欲しくて欲しくて堪らないんだ。そっか、……そ、そっかー……。

 そっかぁ、


▽ ?

2021.04.04 Sun * 18:02

 記憶にない更新だ、消そう。なんてつまらないものを。


▽ 日記を読み返すと過去の私が9割方成功を信じていなくて笑ってしまうな

2021.04.03 Sat * 16:28

 万が一や億が一、ってのはこの場合確率の低い方に使うべきだったはずなのですがなんかおかしいな? 信じる、なんて簡単であるはずのことさえできていないんだからそりゃあ喪失も止む無しって感じもいたします。でも「資格」は精神的なものなんかじゃないってのはもう数多の歴史が証明しているから、私の不信が招いたこと、であるはずがない。私の不信は確かに罪ではあるだろうけれど、「信じてあげられなかったなんてひどい」と心ある人は思うのかもしれないけれど、それでもこの罪に「資格」を剥奪するだけの力は、ない。ただ私が罪悪感に酔うためだけの代物でしかない、それ以上でも以下でもないはずなので……大丈夫だな、よし!

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