my memo

 あまりよくないことや、サイトに関係なさすぎる趣味のこと、混沌となりそうなものだけこちらに隔離します。


▽ うーん、っふふ

2020.08.21 Fri * 11:54

 そうですかー、最先端医療を駆使してもその程度ですかそうですかー、失敗かもしれないんですかそうですか……、うーんっふふふ笑っちゃうな。不適正でしょこれ、望んじゃいけないものを望んでいるよ。此処までしてその程度ってそういうことでしょうそうでしょう。無理だよ。上手くいくはずがない。
 もうこれやめちまった方がよくないかな? その方がみんな幸せになれたりしないかな? 注射も魔弾もしなくてよくなる、苛々しているのを表に出して不快な思いを家族にさせずに済む。献血がまたできるし、気兼ねなく夜更かしできるし、いろんなところに遊びにだって行ける。最高じゃないかな?
 でもそんなことになったらご親族への後ろめたさで首が締まるな? うーん……やれるだけのことはやりました、ってお伝えした方がいいんだよねきっとね。そのためにまぁこうして、とんでもない額をそのあれだうん飛ばしている訳だけれどもふっふふこいつはとんだ不毛だぜ!


▽ 不毛な苦痛と屈辱に31万飛んでった

2020.08.20 Thu * 10:22

 おかねがゴミのようだ


▽ 拷問する時みたいな拘束を手足にさせられたのが一番怖かったかな

2020.08.19 Wed * 10:42

 これ覚えがあるよ、大学でラットの解剖する時にこうやって四肢をピンで止めるんだよ、そうなんだよ知ってる。皆さん嫌がっていたので率先してはらわたの中身弄り回っていたから、よく知ってる。あれだ、あれをさせられていたんだ寝ている間に! こ、こえー! 手術ってこえー!


▽ 途中「覚醒してます」って言われてしまってヒヤッとした

2020.08.19 Wed * 10:38

 でも特に痛みがあった訳でもなく、眠って起きたら終わっていました。なんてこったいこんな感じかー! すげー! 眠るタイプの麻酔ってすげー!
 そして今日からまた薬漬けか……いや分かってた、私分かってました大丈夫問題ないです、大丈夫! 大丈夫!
 大丈夫だから一人で車で帰らせてくれませんかね、もう嫌なんですよね家族の手を煩わせるの。


▽ 最後の仕事かと思ったらそんなことはなかった! もう1件あった!

2020.08.18 Tue * 8:02

 25日のヤツで最後か! そうかそうかまだあったかよかったぁ
 ……いや、残り1件が残り2件になろうが大した差ではなくて、致命的なのは「すぐそこに終わりが見えている」ということであってね……。


▽ 22個は流石に笑う

2020.08.17 Mon * 21:21

 もう怪物じゃん。人間じゃないよこんなん。生物学的・医学的効率の観点から人の道を悉く外れていくの本当に滑稽でならないなあ。
 怪物はどこぞのゲンさんの言っていた80℃みたいに遺伝したりしないのかな(潜性サルターティオ)


▽ えっほんまむり

2020.08.17 Mon * 19:53

 明日最後の仕事か……? 泣けてくるんだが。いきなりやな。いきなりじゃないか? そんな急に……えっ本当に? あとはもう電話支援と遠隔支援だけ? 訪問は終わり? これからずっとないの? え、ほんまもう……いや、待ってそんなはずじゃ
 これは辛い。

 いや待て落ち着けきっとセイボリーが受けてきた苦痛や屈辱はこんなもんじゃないんだ、にもかかわらず彼はなぁ! 今日も元気に浮かせているんだよ! そうだろう!? 若干20歳の彼が(この年齢設定はあくまで私の妄想ですが)出来ているんだから一応社会人やっている私にできないはずがなかろう! なあ! 元気でいろよ! できるだろう! なあそうだろう! 彼のようになってみせようとも!
 ……とか意気込んでいたあれは1か月しか持ちませんでしたね。ふっふふ馬鹿だなあ、もう大人なんだから、私は私以外の何にもなれまいよというのは分かりきっていることだったのに。でもセイボリーがあまりにも素敵すぎてね、夢を見たくなってしまったんだ。あの健気で清い魂に希望を見たくなってしまったんだ。信仰したくなってしまったんだ。彼のようにと意気込んでいた期間、かなり無理をしていたけれどそれでも幸せだったなあ。セイボリーすごいよ本当に。


▽ 「ある」

2020.08.17 Mon * 18:48

 というのがね、分かるんですよお腹のところ。すごいよ、生き物の神秘ってすごい。痛くて苦しくて気持ち悪い。今すぐハラワタ割いて全部掻き出したくなる。ところで黒執事に切り裂きジャックっていう、娼婦ばっか狙う悪役がいらっしゃってね? あっいえ全然関係ない話なんですけれどもね、つい。


▽ この、事情を説明しなきゃいけなくなる時に伴う罪悪感と羞恥が何よりの屈辱

2020.08.17 Mon * 15:10

 すっごい子供っぽいことを申し上げるなら「やめろ! 私のせいじゃない! 私は何も悪くない、相手の体の事情に付き合わされているだけだ!」となるのですが、そんなことお仕事には何の関係もないので全面的に非は私にあるんですよね、まあそれはうん、当然のこと!
 あとこんなさ、2日前にならないと確定しない手術なんざちょっと知識のある人が聞けば「あー……」ってなってまうんやからさ、そんなものを説明しなきゃいかんことの屈辱はもう計り知れないものがあるんや。この、ねえ、もう、恥ずかしい。あともうただただ情けないし申し訳ないし悔しい。
 な、こんなことこれから先どれだけ続けるってんだいい加減にしろよ、仕事まで取り上げやがって


▽ 手術日は19日です

2020.08.17 Mon * 14:28

 ずっと説明用紙にある「小手術」という単語を信じてきたけれど、全身麻酔ですやぁする程のヤツはもうそれ小とかじゃなくてもうれっきとした手術なんだよなあ! こわい!!

 すやぁするタイプの麻酔を掛けられるのは初めてです。というか親知らずを抜く以外で手術と呼ばれるものをするのがそもそも初めてです。でも眠って起きたら全て終わっているというのは有難い話ですね。その間、夢を見ていればいいのだから。
 ……本当に夢を見たらどうしよう。そんな屈辱的な状況で見た夢、きっと一生忘れられない。
 いやそもそも麻酔ですやぁするような状況って脳としてはどうなっているんだろう? 夢を見られるような覚醒状態であるとは思えないよな……万が一目覚めてしまったら大変だもんな……やっぱ夢はないか!

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