my memo

 あまりよくないことや、サイトに関係なさすぎる趣味のこと、混沌となりそうなものだけこちらに隔離します。


▽ 移植2回目

2020.09.30 Wed * 11:28

 すっごい痛かった、なんでや、初回はどうってことなかったのに今回なんでや。

 これであと4回か……。4回、4か……えっあと4回もあるんですか!? いやいや待ってくれちょっと、うーん……。い、いや落ち着け先月はあと5回だと喜んでいたはずだろう、1カウント減ったんだ。頑張ったんだ私すげえなあと4回だぞ順当に行けば来年2月には晴れやかな顔でこう……ええ感じに生きていかれるかもしれんってことやろ? 素晴らしいな! まあその度にあのガチャ引くから貧困化すさまじってことにはなるのですがふっふふ


▽ 13年前のKの夢を見た、泣きそう

2020.09.29 Tue * 8:26

 よりにもよってジャンバースカートの制服で出てきやがった。一番初めの姿だ初期モデルだなんでどうして。やめてくれ。お前じゃないお前じゃない、そんな目で私を見る女の子がKであるはずがない。だから喜ぶな、喜ぶな、久し振りって思ったりするな、都合がいい夢は大好きだけどこれはあんまりだ。よくないなぁ。


▽ 注射はよくない

2020.09.28 Mon * 9:03

 後から痛みが来る、よくない、とてもよくない。「くっ、右腕が疼く……!」がいかに危険な状態かとてもよく分かりました。こんな風に疼いたらとてもじゃないけど戦えないっしょ、グラジオすげえな。まあ私が疼いたのは左腕だし疼いたところで何か素晴らしい力が生まれる訳ではないので前提からしてもにょもにょ


▽ おや、治まった

2020.09.27 Sun * 3:31

 何だったんだ……?

 夜中の3時に目が覚めてもこんなド田舎じゃ何処に行っても面白みがないなぁ、というか街頭少なすぎてほぼほぼ真っ暗だろうしなぁ、かなしみ


▽ 痛い痛い痛い

2020.09.26 Sat * 19:50

 これはあかん、腕取れる、なんで、なんで? この注射液どうなってんだ、焼けてる、痛い痛い痛い


▽ 今日朝からずっと煙草値上げの話ばっかしてる

2020.09.23 Wed * 20:00

 この機会に禁煙どうですかどうですかキャンペーンだ、禁煙チャレンジの押し売りだ、質が悪いぞこの相談員! でもやっちゃう! 仕事だからな!


▽ ポケモンには死体を挟む隙がない

2020.09.23 Wed * 18:30

 ツイステはヴィランモチーフで要するに「悪者ばかり」だから悪くなる隙が沢山与えられていていいなあと思うし悪くなればなる程にいいぞいいぞとなれる風潮であるの、面白いね。みんなみんな落としどころを見つけられず中途半端なまま、オバブロしたって命かけたって何にも解決しないまま、悪いまま、隙だらけ、それが許される世界、生温く小綺麗で捻れた夢の世界。でもそんな美しさが「許されない世界」で育ってきた現実の私はその隙を隙のままで置くことがかなり難しかったので、妄想の中、夢見る愚かな死体を沢山作ってその隙というか穴を埋めてはい大満足! 大団円! みたいなの想像してほっこりしていたはずなのにどうして今更生きようとしてしまうのか、おかしいな。生き汚い隙を増やしてどうするんだよ。
 ただポケモンにおける悪ボスの方々にはこういう「死体」は似合わない。断罪と無念の象徴を差し挟む余地がない。だって大抵の場合既に断罪も報復も済んでいるものね。というか大抵のエンターテイメントが「そう」だよね。悪の暴走族、学級崩壊、みたいなこと毎月のようにやっているNRCが異常なだけでね……。

「私も死んだら大切にされるかしら?」(マーキュリーロード第三章)

 これ、執筆から3年以上経った今でも本気で思っている厄介な理念なのですが、ツイステの場合はそれさえ当てはまらなさそうなのがなんともはやという感じ。せいぜい、肥料になるくらいでしょう、植物園に埋めてください。トレイ・クローバーの苺に化けるかジェイド・リーチのキノコに化けるか見ものですねふふっふほらやっぱり捻れすぎているよこの地獄。でもこれくらいぶっとんでいる方が今は「楽」でとてもよいなあ。


▽ 希望と価値(イズルとK)

2020.09.23 Wed * 14:26

「貴方にとっての希望とは何ですか」
「何をせずとも、何も言わずとも、ただそこに在るだけで価値のあるものよ」
「その場合の価値とは、何ですか」
「あたしが、あたしのままでよかったと思わせてくれるような喜びのことよ」

 ポケモンにいる世界の主人公たちには基本的にこのスタンスで通したいんですよね。「私が私のままでよかったと思わせてくれるような喜び」を書きたい。許していく過程を夢見ていたいと思っているので先んじて希望が来る。だから足掻いて足掻いて最終的に誰かの足を引っ張ったり傷付けることになったとしてもみっともなく生きていってほしいし、そういう話を書き続けていたいなと思っていました。
 じゃあ絶望が先んじて来るのってどんな状況かと言えば「私のままではどう足掻いてもよかったなどと思えやしない」ような時であり、そうした状況に置かれたらもう手っ取り早く死んでいくに限るんですよね。木犀のシェリー然り、マーキュリーロードのミヅキ然り、冷たい羽のコトネ然り、実行者も未遂者もそれぞれ「もう私では駄目だ」と思って死に飛び出していく。ツイステってそういう状況の宝庫だから、1週間前の私が妄想を膨らませる分にはそれはそれは楽しかった。いろんな「主人公」を夢見て、それぞれに思いを馳せながら楽しそうに死んでいく様を思い浮かべるのはとても楽しかった。こういう夢の味方もあるじゃないか最高じゃないかと思っていて、実際、妄想の中では6人くらいバタバタ死んでいって、いやぁ楽しかったなあという感じ。「もう私では駄目だ」という状況に見切りを付ける様を(私の主観で)鮮やかに書いて満足できるならそれが一番いいよね。もうこの年になってしまうと緩慢であろうが急速であろうが自殺なんてことできっこないのだから。
 でも、……でも? でも何だ、ごめんちょっと分からなくなってきたな。とにかく「死への喜び」から足を突っ込んで散々妄想の中で楽しんだツイステを今度は「生きる苦しみ」として頑張って生きていくための前向きな糧として見ようとしている、その都合のいい私の頭がちょっと許せないという話に持って行きたかったのですが迷子になってしまったぞ、こういうこと最近よくある、いけないわとてもいけない。だってそんな話書いたら気持ち悪いものばっか出来ちゃうだろうがポケモンみたいに。


▽ すごくまっとうな仕事ができた

2020.09.23 Wed * 14:13

 三人斬り達成できたぞどうしたどうした、えらい愛想がいいな今日の私は!
 トレイ・クローバーもしくはジャミル・バイパーに文字通り命捧げて体を溶かしたり燃やしたり焦がしたり乾かしたりする妄想をしていた昨日とはえらい違いだ、おそろしい。


▽ 僅かに精神が回復してくるとにわかに生かそうとするのほんまやめろよ

2020.09.23 Wed * 8:19

 ちゃうねんちゃうねんツイステの世界ってそういうんとちゃうやんか、もっとどかどか死んでいくつもりだったやんか、なんでどいつもこいつも生きているんだふざけるなよなんで生きている、なんでアズール・アーシェングロットが何の価値もない女の子を生かそうという思考になるんだふざけるなよアズール・アーシェングロットってそういう奴とちゃうから、ちゃうから! ジャミル・バイパーもそういう奴とちゃうしトレイ・クローバーもぜんっぜん違うんだってば、フロイド・リーチが大事にしてくれるのは飽きるまでだし、ジェイド・リーチは手を握り返してくれるはずがないし、そういう、そういうのがよかったんとちゃうんか。なあ、なあ……そうじゃないだろう。
 またお花畑なポケモン脳に戻ってきてしまっている、生きようとしてしまっている。悔しいくやしい。最近はちょっと、セイボリーが眩しくて見ていられない。

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