あまりよくないことや、サイトに関係なさすぎる趣味のこと、混沌となりそうなものだけこちらに隔離します。
▽ DBHのコナーおよびイライジャ・カムスキーが大好きなのでつい重ねちゃうな(ツイステ)
2020.11.30 Mon * 20:10
すなわちイデア・シュラウドは創造主なんだな……。
イデア・シュラウドがオルト・シュラウドを造ったとき、そこには確実に「愛」があったとは思うのですけれど、でもその愛は「前のオルト」に向けられているものか「今のオルト」に注いだものかが分からないから困っているんですよね。
RK800が「前任者は破壊されました。私は新型です」って言ったときに人間のハンクはそれはもう混乱していたんですよね当たり前だけど。だから人間にしてみれば「破壊された(死んだ)という事実が付随すれば、そっくりな状態で戻ってきてくれたとしてもそれはもう別人」だと思ってしまうんですよね。そういうのが通説なんでしょうね。私はそんなケースに遭遇したことないからちょっと自分のこととしては考えられないけれど、きっと混乱するのだろうきっとそう。
ああそういえば、ORASにヒガナっていたでしょう。あいつ、連れていたゴニョニョをおそらくですが、いなくなった「シガナ」の代わりにしていたんですよね。赤の他人に「シガナ」を当て嵌め孤独を埋めた気分になるというやり方はその、うん、嫌いで、どうしても受け付けられないんですけれど、でもRK800のシリアルナンバー末尾が51から52になることや、イデア・シュラウドがオルト・シュラウドを造ることはこれとは全く性質が異なるものと考えています。「有機物に別の有機物を見る(AにBを埋め込む)」のではなく「無機物に有機物を宿す(何もないところにBを移す)」ところから手掛けているのだから、イデアやカムスキーには何の業もない(この場合、蔑ろにされてしまうAがいないから)と思うんですよね。どちらも「本物ではない」という意味では共通しているのかもしれないけれど……。
余談ですが、私はあのイライジャ・カムスキーにはアンドロイドへの「愛」があったと思っている人間です。BW2のアクロマさんにも科学への、人間への、そしてポケモンへの「愛」があったと思っている人間です。この二人をただのサイコパスには見たくない。
▽ オルトくん(ツイステ)
2020.11.30 Mon * 19:46
アズール・アーシェングロットとトレイ・クローバーとモーゼズ・トレインの次くらいには好きで、彼といっぱいお話をしたいし彼との話も書きたいなとは散々思っているにもかかわらず、「いや馬鹿やめろオルトはその炎の先っぽから浮遊する足の末端まで全部全部イデア・シュラウドのために在るものだろうが、我を出すなよ割り込むなよ二人の間に入ろうなんざ考えるなオルトの何者かになろうとするな、あかんぞそれあかんぞ」という気分になってしまうので、うん、やっぱり書けないね……。
私は6章が配信されるまでちゃんとツイステをやっているだろうか。
▽ 「愛していると言っているようなものじゃありませんか」
2020.11.28 Sat * 16:09
トレイン先生……難しいな。でも、楽しいな。
▽ ペーター・ホワイト
2020.11.28 Sat * 10:56
彼に会いたいな、再購入しようかな、などと思うことが最近多い。多いがしかし、私が会いたいかの人の登場シーンは全体の1割程度でしかなく、あとは軽いヤンデレとか俺様支配系なアタッカーとか生粋の狂人とかがワラワラとアリスに絡んでくる物騒な世界だからちょっと躊躇われてしまうなどうしよ。いや彼等は彼等で素敵な人なのだと思うんですよ! 俺様支配系ブラッド・デュプレが薔薇の花を時の行き来で自在に育ててみせてくれるあのシーンとかほら素敵だよねそうだよね。
好きなのはナイトメア・ゴットシャルクだけど、戻らなきゃと思わせてくださるお相手はペーター以外にいなかったんだよな、私の場合……。
▽ なるほど僕が神になってしまえばよかったんですね
2020.11.28 Sat * 10:43
いけすかない奴のことを考えている。昨日からずっと頭の中にいる。困る。でもまぁローズ委員長のこともいけすかないなと思っていたのにあのザマだからこれもフラグ回収といえばそう……なのかな。
▽ ようやくジェイド・リーチのお写真撮れた(カード取得)
2020.11.26 Thu * 20:31
これでフロイドをもっと活躍させてあげられる……頼むぞ水の試験でどかどかデュオ魔法打ちまくってくれ。でもこれ、フロイド寮服もジェイドスケアリードレスも属性、草なんですね、めっちゃ生やすやんか人魚なのに。いいぞいいぞ。そんでもってアズールはジェイドとリドルと両方のデュオ起爆剤になってくれるんか、めっちゃええやん。えっということはデュオを何回打てる計算になるんだ。3回? うわ火力すごい……。そういえば誕生日のカード、12月にルークさんが実装されるんじゃなかったっけ? そんで流れ的にジェイドかフロイドとデュオしてくださるんじゃなかったっけ? うわ引かなきゃ! 誕生日これまで全スルーしていたけれどこれは流石に引かなきゃ! ルークさん、お誕生日の時は流石に手袋外しますかねどうですかね。
全てはS判定(取ったことない)を取得してトレイン先生に褒めていただくため……。
▽ ユウリお前、ジェイド・リーチみたいな奴大好きなのでは?
2020.11.25 Wed * 10:55
ローズさんとお話するの大好きだもんねユウリ。同じクレイジーラバーの香りを嗅ぎ取ってどんどん絡んでいきそうだよね。口が立つ者同士嘲り合ってほしいな。でも平和な談笑を重ねていくのもいいな……。
クリスさんとかコトネとかヒカリとかの前半メンツは徹底的に避けるか逃げるか防衛するかしてとにかく距離を置こうとしそうだな。特にヒカリちゃんは危険センサーが高いからこういう人の「なんかやばいかんじ」がすぐにわかるに違いないよ。トウコは「危険だから」ではなく「いけ好かないから」と言い張って距離を置きそう。強者だということを本能的に分かっていると思うよトウコは。ジェイドが彼女に手を掛けたらすぐにやられるだろうな……。
シアとシェリーは「つまらない」としてジェイドから見限りそう。見限るも何もそもそも視界に入れていなさそう。この二人ジェイドにしてみれば雑魚の典型例でしょあかんて。
ミヅキは若干こう……フロイドみたいなところがあるけれど……傍目にはそう見えるけれど……ただその本質は純朴で臆病でささやかな幸せを愛する小さきものでしかないから……きっと「もっと楽しめるかと。残念です」って最終的には見限られてしまうんやろなあ。どちらかというとトキ嬢の方がまだ相性良さそう。命よりも自由が大事! って本気で思っているあたりは彼の好む面白さに適合するんじゃないかな。でもフロイドならそこから難なく生き延びるけれどトキ嬢は所詮等身大の女の子に過ぎないから、気を抜けばすぐ死ぬ。その脆さは彼にとってつまらないものかな。それともその脆さを自覚していながらそれでも自由に重きを置き続けるその強情さを愛でようとするかなどうかな。分からんな。
▽ アルコールで消毒して眠る=深酒して寝落ち の等式に気付くまでものすごい時間がかかった(ジェヘナ)
2020.11.24 Tue * 20:01
これてっきり「傷口に自ら塩を塗り込む」みたいな、リストカット的自傷行為のことだと思っていたんですよね。ほらアルコールって染みるから……濁ってひび割れた心を消毒するアルコールはそりゃあ痛いだろうよ、とか思っていたのですがこれ違うわお酒飲んで寝ているだけだったわ! ああもうまたやっちまった! ほらぁ飲んだことない人間こういうの馬鹿みたいに勘が働かないからほらぁ! 愚鈍! 鈍間! 歌が好きで歌詞が好きで何十回と口ずさんでいるはずの言葉なのに、その意味を「とんだ的外れ」な解釈として取り込んでいたということがとてもよくあるから困ってしまう。
いやでもこのジェヘナに関しては的外れのままでいようかな。一般の方にとってアルコールは飲み物のことなのかもしれないけれど、私にとってのアルコールは手に噴射してすりこむタイプのあれや蚊に刺されたときに父が塗ってくれたあれに相違ないもの。何の問題もなかったな。アルコールで消毒はめちゃ痛い。これ真理。よし完結!
▽ なぜそんな自殺行為を!?
2020.11.24 Tue * 8:46
いや違うんですよ診察までに時間があるから例の日記を読み返してこの一ヶ月間どのような心地であったかを思い出そうとしていただけなんですよまさかこんなキツいと思わんかったあの苦痛も恐怖も混乱も喪失感も寂寞も全部全部此処に封印されていたんだなあかん泣く、たすけてくれスッパ、この弱々な情緒をすっぱ切ってくれたのむ。
▽ という、魔法使いの話をなんでしたかっていうと
2020.11.23 Mon * 21:48
まあ明日受診があるからというのもあるのですが、途中まで書いて放置していたトレイン先生のお話にこの「無害の魔法」を繰り返し記載していて、私にこんな「無害の魔法」を書かしめた人物は一体全体誰なんだ、と過去のそこまで多くない人間関係を思い出し漁っていたら……かのドクターが現れてきたという訳なんですよね。
ポケモンで言うと、Crazy Cold Caseのネズさんがこれに似ているかな。彼もユウリの訪れをただ待っていただけで、いや違う違う待ておかしいおかしい、ぜんっぜん違う、ネズさんは違うごめん間違えた! ネズさんは積極的に絆を結ぼうとしていた側の人間だから全然違ったわ! 待っているという姿勢は消極的に見えるけれどこの人めっちゃ情熱的に手繰り寄せていたからねユウリのこと。そりゃ違うわ。無害であるはずがないわ。苦しみで結ぼうとしてきた側の人間だわ、ごめんごめん(?)