my memo

 あまりよくないことや、サイトに関係なさすぎる趣味のこと、混沌となりそうなものだけこちらに隔離します。


▽ オクタヴィネルが白い海でイグニハイドが青い炎になってんのめちゃかっこええな

2020.12.05 Sat * 14:24

 マジカルペンの色の話をしている……。
 波の色ならともかく深海にある寮なのに白なんだなあマジカルペン、どうなってんだそのセンス。逆立ちしても思い付かん。それともまさかとは思うが、泡の色ってことなんか? えっそんな儚いヤツ? あの論外と物騒の住まう寮が? うそやん。


▽ 眩しい!

2020.12.04 Fri * 23:09

 うおっルーク先輩の無属性って本当に光魔法だったんですね! 私はジェイド・リーチの式典服闇魔法に目が慣れすぎているからびっくりしてしまったよ……。
 綺麗ですねルーク先輩、素敵ですねルーク先輩、弓のモーションで光属性とかそれ厄災ガノン倒せるやつですよ、どうですか、ハイラルいいとこですよ。


▽ 今のホーム画面にはジャミルがいます

2020.12.04 Fri * 17:55

 つい半日前まではレオナさんがいました。次の話を書き終えたらトレイ・クローバーをお招きする予定です。いやすみませんクローバー先輩お忙しいところ本当に恐縮なんですけれどもいていただけませんかね、書きたいんです、あなた様を。

 アズールの話を書いているときは彼がホーム画面にいてくれました。だのにトレイン先生を書いているときホーム画面には先生がいませんでした。いやまあ授業を始めたり試験を始めたりすると出て来てくださるのでまあ、うん、うん……でもいてほしいなあホーム画面にトレイン先生!


▽ 「ジェイド・リーチを好きになったら終わりだと思っている」「それもう好きなやつじゃん」

2020.12.04 Fri * 7:23

 うぇえ違います違うんです信じてください。


▽ めも

2020.12.03 Thu * 18:43

「いつかこうなる気がしていた、神隠しに遭った人間が生きて戻れるケースの方が少ないもの」

「もういい、好きにしてください。私は元の世界やこっちのクラスメイトのことを懐かしみながら大人しく死ぬことにします。さようなら」

「私の元いた世界には神様は沢山いるんです。八百万の神って言い方をするくらい、神格は何にでも宿るんですよ」
「僕がその八百万のうちの一柱だとでも言うおつもりですか?」
「だって殺すんでしょう、この物騒な魔法で、今日の日付が変わる頃に、私を。そういう遊び方をする神様の話なら幾度となく読んだことがあるから何となく分かるんです。人間なんて神様にとってはおもちゃみたいなもので、楽しく遊んで飽きたらポイ。そういう神様は『邪神』っていう特別な呼び方をするみたいですけれど、邪でもそうじゃなくても神の意思に人が逆らえるなんてことが起こるはずないから、まあ同じことですよね。人間如きが神の手から逃れられるはずないんです。だからもういい、無様に命乞いなんてしません。どうせもう私に明日は来ないだろうし」
「それは、あまりにも身勝手な認識ではありませんか? 僕の言い分も聞かずに」
「でも合っているでしょう? おもちゃでしょう? 間違っていますか? 片割れさんと一緒に気紛れに私へと構って掻き乱して、何かを取り上げたり押し付けたりして遊びこそすれ、私と対等に話をしようとしてくださったことが一度でもありましたか? そこらに転がっているおもちゃ以上の態度を、貴方は私に示しましたか? それ以下に扱われた覚えなら……あはは、沢山ありすぎて数えきれないくらいですけど」
「……」
「貴方のこと、信頼するつもりでしたよ。信頼したかった。右も左も分からない世界で、貴方を頼らせていただこうと思って、鏡の向こうに見えた貴方の手を取りました。でも私、最後まで、貴方のことを上手く信じることができないままでした。貴方を恐れてばかりでした。仕方ありませんよね。貴方にとって私は人間以下だったんだもの。ただの遊び道具でしかなかった。貴方の好奇心を満たして日常をちょっとだけ楽しくしてくれる、ツール。そんなものに心を砕く必要なんてありませんものね。貴方はただ遊んでいるだけ。それで構いません。もう随分前から、貴方はそういうご存在で私はこういう生き物でしかなくて、もう一生相容れなかったんだって、仕方ないんだって、そういう風に思うことにしていますから」

「早く日付、変わらないかなあ。知っていますか、神様。私の元居た世界には転生っていう考え方があるんですよ。こっちで死んだら次は何処で生まれてしまうんでしょうね。次はもう少し……長く生きたい」

(監督生が何処かから貰って来た呪いの類を見て「それ僕がかけたんですよ」と嘘を吐いたジェイド・リーチは多分めちゃめちゃ焦って解呪に奔走する)

 やり取りが物騒なだけで、これただの「好きな子にちょっかい出して反応を楽しみたい男の子」と「そのちょっかいに本気でうんざりしている女の子」っていう、小学二年生くらいで見られるような幼すぎる構図になっているのちょっと笑ってしまうな。


▽ 貴方たちなら本当のハッピーエンドにたどり着けるだろう(ツイステ)

2020.12.03 Thu * 14:04

 そこに私はいないけれど! ではさらばだアデュー! ちゃんとご飯食べてよく寝ろよ!
 みたいな感じのあっさりした別れにしたかったな……。


▽ 駄目だな新規の人物なんてもう思い付かないや

2020.12.03 Thu * 13:05

 アズールとの話もジャミルとの話もモーゼズ・トレイン先生との話もレオナさんとの話もジェイドとの話も、誰かと誰かを足して2で割っている感じのあれにしかなっていないことに気付いて急に恥ずかしくなってしまった。どうしようね。


▽ 父の言葉の尖り方がね、えげつないんだ。

2020.12.02 Wed * 20:55

 飾らない人だからさ、もうとんでもないんですよ発言が。仮にも実の息子に対してよくもそんなことが言えるなって思うんですけれど、でも間違ったことは何も言っていなくて、でも言い方があまりにもあんまりで、泣きそうになりました。
 同じことを当人にも言ったようなんですけれども、弟も泣いたようです。そりゃそうだ、信頼して話した相手にたとえ弟のことを思っての発言であるとはいえそんなことザクザク言われたらひとたまりもない、死んじゃう。


▽ くやしい

2020.12.02 Wed * 20:30

 私はこの件においては徹底的に「弾かれる側」だとばかり考えてきたのにいつしか「弾く側」になっていた。弾きたくなんてないのに家族のため、両親のため、弾く側にならざるを得なかった。両親の言い分が分かってしまった。私を含めた身内全てを護ろうとしてくれているのだと分かってしまったから、もう反抗することなんてできなかった。馬鹿みたいだ。
 身分違いの恋も、呪われた血も、全部現実のことなんだ。ファンタジーに夢見るまでもなかったんだ。私達そうやって、どうでもいいこと、本当はどうでもいいって笑ってあげなければいけないようなことに、いつもいつでも苦しむように出来ているんだ。

 は?
 いや待て待てどう考えてもおかしい。私なんかよりずっとずっとまともに生きてこられてきたはずの弟がなんでそんなことで弾かれる側に回らなきゃいけないんだ? 人生は不公平か? レオナさんそうなのか?(ごめんつい半日前までレオナさんの話を書いていたものだから)


▽ 神の采配に逆らう仲間、という認識?

2020.12.02 Wed * 13:22

 ジェイドがフロイドとかアズールとか、とかく面白いなぁと思える人に向ける好意の根っこにはこの同族意識がある?
 ……いやぁどうかなそんな人間っぽい思考するかなこの人魚。

« Prev Next »

© 2025 雨袱紗