my memo

 あまりよくないことや、サイトに関係なさすぎる趣味のこと、混沌となりそうなものだけこちらに隔離します。


▽ ヴィル様を書き終える前に始まってしまったんだなこれが

2021.02.03 Wed * 21:03

 薬漬け! 吐く! 嘘! 嘔気とはちょっと違う、これは……これは……いやでもやっぱあかんな!
 そんなこんなで3サイクル目、本格的に突入です。無事に戻ってくるぞい。

 痛みとか不快感とか恐怖とか混乱とかをもっとユーモアのある表現で書き残せないかと考えたのですが、この期間はお試しとして、私の嫌いな食べ物を苦痛の単位とすることにしました。今日は……鶏皮にしましょうか。
 本日:11鶏皮

 ちなみにホワイトチョコも最近嫌いになってしまったのですが、そうですね……明々後日に控えている××術、あれがおそらく73ホワイトチョコくらいのものになるかと思います。
 ……いや今日の7倍で済む訳ないな間違えた間違えた! 151ホワイトチョコくらいですねきっと!


▽ 航海実習!?

2021.02.01 Mon * 19:08

 えっ……え!?
 あかんさっき盛大な読み間違いをしたからこれも何かの間違いかと思って二度見したけど間違ってなかった、いや何言ってんのか分からんと思うが私にも何がなんだか
 うわー! うわー! すごい! えっ高校生で!? 公立学校の高校生さんが、海に、1か月も!? そんな世界があるんですかこのジャパンに!
 ……いいなあ……。うっわいいなあ……やばいあかん興奮してしまった、仕事しよ……。

(追記)
 たのしかった!
 いいなあ日本海のとある高校の生徒たち、齢17で学友と共に大海原へ漕ぎ出すのか。魔法学校の比じゃないくらいのロマンだ。痺れる憧れる!


▽ 結婚記念日に更新していい話じゃない(泥梨)

2021.01.31 Sun * 22:23

 馬鹿野郎なんでこのタイミングにした! 言え! なんでだ!


▽ 恋のような愛のような情のような摩訶不思議なもの

2021.01.27 Wed * 11:15


▽ そういえばシェリン・バーガンディさんも探偵なんだよな

2021.01.26 Tue * 21:22

 夢水清志郎といい古書屋敷殺人事件といいユウリといい……探偵大好きかよ……いや大好きですけれども……。
 そうだよな探偵大好きなんだよな、もうこれは10歳の頃からの刷り込みだからどうしようもないだろうな。探偵そう、探偵。ユウリを「探偵かぶれ」としてガラルで暴れ回っていただいたときなんかそれはもう楽しかったものな。セイボリーとのあれやこれを書いているときも勿論楽しかったけれど、ネズさんとの攻防(Crazy Cold Case)を進めているときの高揚には叶わんかったものな……いや楽しかったなユウリ、また書きたいな。


▽ かの生首先輩は「行きたいところが明確であれば必ず道案内をする」はず

2021.01.25 Mon * 19:45

 アリスが「何処に行きたいか分からない」からこそチェシャ猫さんはあんな反応だったのであって、生首先輩はRSAのドワーフたちにもちゃんと道案内していたし、探しものなら俺様に聞いてみにゃあー、とか言っていたから、一応この方はそういう……そういう「素質」と判断して大丈夫? それこそ、リドルが首を跳ねたりクローバー先輩が薔薇を塗ったりケイトさんが手札を散らせたりするような形で、この生首先輩はおそらく、おそらく……と思っているけれど……。
 あっちがう! ちがうわこれじゃないわ生首の方か! 「そのユニーク魔法で他の来場者を脅かしてはいけないよ!」ってリドルに言われていたから生首がユニーク魔法なんだ! つまり案内する魔法ではなく自ら向かう魔法、「行きたいところへ行く魔法」ということか! 生首先輩が一度行ってから案内するという形を取るのか。よし分かった。


▽ ヴィル様の精神力はもう強靭とかいうレベルを通り越して狂人の域なんよすごすぎて

2021.01.25 Mon * 17:19

 私最後の最後でいっちばん信頼している友にあんなことされたらとてもじゃないけど正気ではいられぬ、お前を殺して俺も死ぬくらいのことする。

 ああだからか、そうじゃないのか。私程度の凡百であればこの裏切りは発狂モノだと思うがしかしヴィル様はそうはならないんだ。彼を信用していた気持ちに嘘はなかっただろうけれど、でも「最も信用する人」にヴィル様の心のウエイトはぜんっぜん割かれていなかったんだ。
 要するに「貴方が傍で支えてくれていたから生きていかれる」みたいな気持ちに、ヴィル様はこれっぽっちもなっていなかった、ということか。感謝はしていただろうし信用もしていただろうけれど、でも信頼とか絆とかそういうものは全然、求めてはいなかったみたいだ。信頼も絆も大事じゃない。大事なのは美とそこに至る鍛錬だけ。だから人に裏切られたところで絶望するほどじゃない、ショックではあったけれど、くらいのものなのかもしれん。ヴィル様を本当の意味で支え得るのはやはり美のみなのか……己が磨き上げてきた美しかヴィル様を救うことは叶わぬのか……強すぎる、すげえな……。
 ヴィル様の強さをここまで読んだ上で彼が裏切りを起こしたのなら、成る程その裏切りを受け止めても彼を信用し続ける姿勢を見せたヴィル様は彼の「信頼に応えた」と言えなくもないし、これならば二人に確固たる絆らしきものを見ることもできるのだろうけれど……。ただ裏切りのタイミングが最悪すぎるということもあって、このシナリオでは彼がヴィルの強さを何処まで信頼していたかが不明瞭だから、やはり現段階では「二人の絆はその程度だった」という風にどうしても思ってしまうな……。いやでも違うか!? だってヴィル様の強さが信頼に足るものであるならそもそもネージュに負けるはずがないんだものな!? あんな投票必要なかったってことになるんだものな!? あかん分からん!

 (追記)
 このゲーム内で最も好印象だったはずのルークの暴挙であったためにたいへん混乱していますが、そんな私はあくまで鑑賞人であり、外の人間なのでね……(監督生のあの選択肢を受け付けられないと思った時点で「私」はあの世界の住民ではない)。という訳で、そんな暴挙をモロに食らっても気高く生き続け、彼のことを友人として変わらず信用していけるのだろうと思わせてくださる、いつもの美しくてかっこいいヴィル様であらせられたので、そこになんとか希望を見ることができた私としては、もうそれで全てです。と、もう少し時間を掛けて思えるようにいたします。

 正直ね、本番でいきなりセンターに入ってきてダンスのソウルを疼かせてきやがったジャミルへの「お前もうほんと何なんだよ」の気持ちの方が100倍強いよ。でもそれもなあ、もういい。奴はそういう男だ。彼のあれは生きるための武器であり厚顔だ。だからそれでいい。


▽ 「命の焼ける音がしたのよ」

2021.01.25 Mon * 11:21

 焼き肉ですかね?


▽ もうこのくだりを書いただけで本当は誰と誰を書きたがっているかバレバレ

2021.01.25 Mon * 11:21

 まだちょっとこわいから書かんけども。


▽ どうやらプレゼントの反応がよくなかったことがお気に召さないらしいね

2021.01.24 Sun * 22:44

 でも「あれは嫌い、食べようと思わない」と前日にはっきり告げたものをそのまんま渡されたらそれはもう嫌がらせの域だと思うんだよ。いやもしかして嫌がらせだったのかもしれないね、嫌いって言ったことがとてつもなくショックだったのかもしれないね。分かった分かった、謝っておこう明日。
 いやでもやっぱチョコレートは要らないよ。モノも要らない。お金も受け取らない。賑やかな時間を作ろうとしてそちら方のご親族を呼ぶなんてもってのほか。やっぱり何かおかしいな。

 食べたくないものを受け取らざるを得なかったとき、その最終手段は「廃棄」、もっと究極の手段は「譲渡」(他者の厚意を別の人に向けるという意味で、ある種廃棄より惨い手段に思える)で、これまでも幾つか……差し入れのサンドイッチ(廃棄)やクラスメイトから貰ったクッキー(譲渡)などでやらかしているのだけど、これはどうしようかな。去年も、ホワイトデーに貰ったヤツをいつまでも食べずにいて随分と機嫌を損ねてしまったから、行動を起こすなら早いうちが絶対にいい……。
 食べ物を粗末にするか、人様の厚意を第三者に横流しするか。どっちにしろ地獄行き、この日に背負う業としてはちょっと重すぎる。

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