my memo

 あまりよくないことや、サイトに関係なさすぎる趣味のこと、混沌となりそうなものだけこちらに隔離します。


▽ 逆に申し訳なくなってきた

2021.03.12 Fri * 9:45

 冷えたところにいすぎたせいか、血管が細くなっていたようで採血にたいへん……たいへん手こずりました。腕を変え場所を変えして3回も刺し直しをしたのは中学3年の入院直前の頃、以来ですね。
 あの頃は「なんでこんな痛い目に遭わなきゃいけないんだ」とばかり思っていましたが、今だと厄介な血管の患者さんを相手にしなければならない看護師さんの苦労を思ってしまうので「す、すまねぇ。事前に体あっためておけなくて本当にすまねぇ」となり、辛さや憤りよりも心苦しさが勝ってしまいました。いやほんと嫌だよねこんな患者の血管に対応しなきゃいかんの本当にしんどいですよね、ありがとうございました……。

 でも痛かったのは痛かったな! よし!


▽ !?

2021.03.11 Thu * 21:24

 ぼうっとしていたら2時間経っていた……えっ私の夜……私の2時間の安寧はどこへ消えたの……びっくりする……。


▽ いやそりゃあこんな旅したらシルバーと家族にもなりたくなるって、分かるよコトネ

2021.03.10 Wed * 23:35

 君のことを想いながら走ったあの旅、そこで教わった心地の全てを愛に変えて生きていきたいよって、そういう風に思ったとして何ら不思議じゃない。そりゃあ縛りたくなるって。指輪嵌めたくなるって。連理の木と称して木目を揃えたくもなるって。そりゃそうだ! 無理もない! よし!


▽ 青の共有 → ミルクパズル → Please show mercy, God. → 青の共有夜の流れは私に効く

2021.03.10 Wed * 23:32

「貴方がそこに居ては泣けないから一人にしてくれと言っているんですよ」
「私は貴方を許すために来ました」
「それは無理です、アポロさん。だってこの青はもうとっくに貴方のものになっているから」

「貴方は、読みたいですか?」「お姉ちゃんも読んでほしいって思っています。きっとそれが答えです」
「お姉ちゃんは大人しく待っていられるような人じゃありません」
「もうとっくに友達だと思っていた、とでも言うつもりか?」「そう言おうとしたけれど、やめたの。君のことを友達って呼ぶには、その言葉はなんだか遠すぎるような気がして」
「もっと近くて大切な人のことを表す言葉を、知らない?」

「貴方は何も言わなくていい。貴方はただ此処に居てくれるだけでいい」
「クリス、また今日のように泣いてください。私は悪い大人だから、貴方が泣いているところを見ると少し、嬉しくなるんですよ」

「許すよ。許すとも。貴方が私にしてくれたように!」
「どうか私を、許してください」「許します。貴方のことを許します」

 罪を引き取り合っている。感情を教え合っている。文章として拙いところが目立つけれど、それ以上の何かをやっぱり感じる。大切なことを久しぶりに思い出せた気がするなあ。


▽ トレイ・クローバーの話は! まだ書いてないんですよ!

2021.03.10 Wed * 22:50

 泥梨で既に書き終えたかのような充足を抱くのはやめるんだ!

 よしトリにしよう。アズール・アーシェングロットに始まりトレイ・クローバーで終わるようにしよう。中間地点としてオルト・シュラウドを招こう。これでターンエンドだ。素晴らしいな。

・一年生五人は1話ずつ簡単に書く、友情ものでもいいし片恋でもいい、それぞれ全く別の感情を監督生に向けているような書き方ができればいいなと思う。デュースは彼女を友達として大事にするだろうし、セベクは恋心などなくとも家族という形で義理堅く迎え入れてくれるはず。エースはよく分からないな……。
・ラギーは「砂鱗」の逆バージョンになると思う。「オレじゃ大事にしてやれねぇッスよ」などと口にして彼の側から遠ざけてくるはずなので、監督生がそれに同意するか歯向かうか、どちらにしよう。
・フロイドは候補が二つある。彼をひたすら恐れるパターンと、仲良くしているように見えて「小エビちゃんはオレのことなんか見ちゃいない」ってフロイドの側が傷を負うパターン。今のところ前者を採用予定。
・一方的にカリムの味方をするパターンは実は別の話で執筆予定なので、彼を相手にするならばもうただひたすら繊細に想い合ってほしい。「私、長生きします。幸せになります。たとえ貴方がいなくても」ってきっと言う。
・狩人観察日記を観察する狩人の話はどう足掻いてもコメディにしかならないような気がする。でもコメディを想定して書き始めてとんでもないことになった例が過去にあるので、今のところはこれ以上掘り下げない方針でいこう。
・シルバーは眠りを題材にするか動物を題材にするかとても迷うところ。「夢の中」が大好きなのでこちらの方が書きやすそうではある。目覚めないで、と願うこともできる、いい感じ。
・「全てのものを在るべき場所へ」理論であれば、監督生は元の世界にすぐさま押し遣られるべき。そうできないマレウスさんのことを、でもきっと彼女は責められないだろうな。
・平和を諦めない心地と、確かな家族愛。誰よりも幼く見える三年生であるはずなのに誰よりも大人びているリリアさんの、本当の家族になれたらと夢を見ることしかできないのが歯痒いね。

・クローバー先輩どうしよう。


▽ ツイステ女の子メモ

2021.03.10 Wed * 16:43

 本文ではぼかしているところ、完全に書き手の妄想部分なのでご注意を。

(世界線同一)
・犠牲っ子(アズール) → 前髪なしの前下がり、ボリュームたっぷりキノコヘアー。骨格から声まで「海の魔法使いさん」により作り変えられているため、今はどこからどう見ても男。出会った頃はそれはそれは綺麗な長い髪だった。高い声を奪われても尚、歌が上手い。
・神の国のあいつ(ジャミル) → 真っ黒の無造作サラサラセミロング。細身で無口でやや小柄。サラシが要らないレベルで胸がない。声がかなり高いので普段は無言を貫いている。ユニーク魔法を習得済み。詠唱名にはおそらく「プラスチック(可塑性、好きな形に変えられる)」という単語が入る。

(以下、個別の世界線)
・情けの子(レオナ) → ウルフヘアー。ちょっと目は尖っている。笑顔は幼い。魔法さえ使えれば成績優秀者の常連だったはず、と、ある教師に太鼓判を押されるレベルで、勤勉。
・まほろばちゃん(トレイン先生) → 三つ編みおさげ、小さな声、とても小柄、運動が壊滅的にできない。小学生の頃は交換ノートで遊ぶのが大好きだった。
・証明ガール(ヴィル) → やや長身、160cm超、かなり鍛えているので体つきはがっしりしている。声の幅が広すぎて鬼にも姫にもなれる。VDCは「畑違い」と認識しており出場する気は更々なかったようだ。
・泥梨っ子(ケイト) → 絵に描いたような生真面目優等生。多分眼鏡を掛けている。リドルと同じか少し低い背丈、と書いてしまったので多分この子は155~160cmくらい。
・砂鱗の君(ジェイド) → ストレートロング。ポニーテールにしたりしなかったり。細身で無口でつり目。ジェイドのことは初めて手を取ったあの日からずっと好きだった。
・悪夢の迷い人(チェーニャ) → 茶色のふわふわロングヘアー、やや高い背にやや高い声。三度の飯より本と紅茶とお菓子が好き。お伽話と冒険譚は特に好き。チェーニャのことはもっと好き。

(以下未更新)
・保証人(オルト) → 重めのセミロングで顔の大半を隠す。鋭い目、低い声。実は料理が好きだけれど多分この設定使わないまま本文終わっちゃうな。
・保証人その2(イデア) → 容姿不定、丸い目、高い声。

(以下、表には出さないであろう小ネタ)
・イヴ(アズール) → オクタヴィネル2年、犠牲っ子の同室。図書館に入り浸り過ぎて、とある一角が「イヴ専用席」になっている。
・キース(ジャミル) → スカラビア2年、神の国のあいつの同室。飛行術を実に堂々とサボるため、補修常連者として名が知られている。


▽ ちゃうねんちゃうねん「行きたすぎて」って書きたかったんや

2021.03.09 Tue * 17:40

 でもあながち「生きたすぎて」も間違いではないな! よし!

 今日のお仕事先は幼稚園でした。消毒液の高さが低すぎてなんか笑ってしまった。椅子も下駄箱も何もかも小さくてかわいくて、そして先生までとっても小柄でいらしたものだから、私が、なんだか悪者みたいだったよ。
 でもやぶれたせかいをもってしても、時間が「戻る」ことはないのだなと思い知らされてしまうな……。ならば立ち止まることくらい夢見たってええやろ! よし!(?)


▽ やぶれたせかいに生きたすぎて気が狂いそう

2021.03.09 Tue * 17:38

 誰か時間を破いてくれ、縫い留めてくれ、水が下に流れることもないまま、花は咲かないままで、ずっと!


▽ 1ヶ月半ぶりの魔法使い、相変わらず

2021.03.09 Tue * 9:38

 すごすぎる。

 魔法使い? 心の解剖人? よく分からんがとにかくすごい。相手は「どうでしたか?」って聞いてくださるだけなのに、それに対して私の口から転がり出てくる情緒と情報の量がえげつなさすぎて、私が気付いていなかったことでさえ引きずり出されてきてしまって、もうただただびっくりする。自らメスを突き立て腹を開いて「こんな感じ」って見せているような感覚。相手が腹を「縫い合わせてくれる」という確信がなければできないことだ。すごいな、10年以上お世話になっているとはいえ、1ヶ月から3ヶ月に一度しか話をしないような、そんな、ただの他人なのに。

 ただ今回、珍しく、魔法使いの側から発言があったから、私の開いた腹はだいぶおかしな様相を呈していたんだろうな。いつもなら「ええ、それでいいと思います」って笑ってくださるのに、今日は違ったものな。「ずっと今のままであることはないはずだから、同じままであるはずがないから、周りの人の心も貴方の心も少しずつ変わるし、心が変われば状況も環境も変わるから」そういう趣旨のことを、より私の心に親和性の高い形で言ってくださったので、そうだなと、周りへの情がある限りこれ以上悪くなることはあまりなさそうだなと思えて、少し楽観的になれたよ。仮に更に救いようなく悪化したならそれはもうこちらにも相手方にも一切の情なし、捨てて新しく旅立ってしまえということなんだから、その最悪なところに留まらなくてもいいはずなんだから、問題ないんだきっと。よし!
 ありがとうございました。


▽ まだ半分終わってないなんてそんなまさか

2021.03.08 Mon * 13:19

 ひゅー! さっすがー! 大仕事の泥梨は伊達じゃねぇや! よし!

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