いつか戻りたくなってくれた時のためにと最大の配慮をしてくれた主任さん、貴方が「これがベター」というのならきっとそうなのだろう。正直嘔気とむくみと眩暈がひどすぎて迷惑かける予感しかしなくなってきていたところだから、仰ることは本当よく分かる。こうするしかなかった。現状の最良な選択肢を向こうから下さった。泣いちゃうくらい有難かった、職場の皆さんいらっしゃるところでは本気で心からそう思っていた。
それでも私の頭は一人になると、ここから心拍止まったときの辛さ悔しさ寂しさ申し訳なさとかそんなことばっかり考えてしまっている。信じてあげてと言ってくださったのに、未だ上手くできずにいる。
今日で最後です。