「私これが好物でしてね、自分でも作ってみました」っていうパターンだよ、それそれ、それをワタクシ頂きたかったんですよ。いいんだよ朝からフグとかマグロとかわざわざ釣りに向かってくださらなくてもいいんだよ、早朝の釣りを趣味になさっているならいざ知らず(多分前作ディラスのお弁当であったなら純粋に喜んで受け取った)、どうか無理はなさるなルーカスさん。
+ 我が親愛なる後輩よ見ているか
いやこの人に「あなたのことは私が守りますよ」って言っていただくの嬉しいけどそれ以上に怖いな。守れるんだよ、この人の力をもってすればナユを守ることなど造作もないのだろうけれど、でもそのためならどんなコストでも払うんでしょう。【外に打つ手がない状況で、チップが私の身ひとつだけというのは】(私にとっては)【これ以上気楽なことはない】とか考えてしまう人なんでしょう。私は忘れていないぞあの恋愛イベント3つ目をな!
だからナユは守られる側にだけはならないように強くなっておく必要があるのだ。具体的にはラスボスを1回ドカンとするだけで倒せるようになるレベルくらいにはなっておかねばならんのだ。待ってろルーカスさん。
見ているか。今日もありがとう本当に。ルーカスさんはそれはそれは素晴らしいお人ですよ。アクロマさんに迫るくらい。