……とかいうセイボリーみたいな乱暴な言葉ではないのですが、似たようなことを直情的に訴えてくださった方がいらっしゃって、いやほんと、そんな風に考えてくださる方に何を私は意地張って元気です大丈夫です喚き散らさないようにします本当にありがとうございますとか言ってさ、何やってたんだよって感じでさ、全然セイボリーじゃないじゃんってなったよね。セイボリーは絶対にそんなさ、大事な相手に辛い思いなんてさせないもの。そういう人じゃないもの。彼のようになろうとして表向き元気に明るく振る舞おうとして、それこそが今後の私における最適解であり、これは万人に通ずる完璧な処世術だとさえ思いさえしたのだけれど(最早セイボリーに対する信仰でさえある)でもその幻想を正面からパリンってしてこられてしまってさ。目が覚める思いがしたよね。そこまで言わせたことに関して自分がとてもとても恥ずかしくなったし、でも言っていただけたことはすこぶる嬉しかったし、それでもこの場所で自分に正直になって嫌事や体調不良のことばかり書き散らすようになるのは嫌で、ただそこまで言ってくださる相手に対して虚勢を張る必要は……なかったんだなって……思って。あとサイト閉鎖中の、喧嘩めいた議論から始まったご縁だったので、ちょっと懐かしくもあって、嬉しかったんだなあ。
「とんだ的外れなんですよ!」(/600)