・神様として一人の女の子に崇められるもとっくの昔に崇め返していたとかいう双方向信仰をやってのけるセイボリー（連載予定）
・飲み込んでしまったスイカの種をサイコパワーで取り出そうとするセイボリー（赤は喉に、黒は腹に、黄色は歌に）
・妹弟子に「君の気が済むならどうぞ」と骨を差し出されて青ざめるセイボリー（大論判三部作）
・死角から喉元を刺してくるタイプのセイボリー（死角から刺客）
・やってきた妹弟子にご自慢のテレキネシスで早速マウントを取るも、いきなり泣かれてしまって混乱するセイボリー（シュガーベア）
・時計の針を狂わせ20分どころか1分さえも永遠に引き延ばす真正の魔術師セイボリー（連歌三部作）
とりあえず何かが淡い水色の光を纏って浮けばセイボリーの仕業だ、間違いない。