・「あの人はまるでお花のようです。貴方は本当にそれでいいんですか?」(ズミ連載:やさしくありませんように、第二章)
・「お花って可哀想」(フラダリ短編:200年後も花は咲く)
・彼の気持ちを何も救わない花占い(セイボリー短編:散る星、打つ水、沈む骨)
・「君を手折るよ」「ボクの足跡はずっと、ずっと、君の色のままだ」(ダイゴSS:花の断罪)
・「だって、キミみたいだと思ったんだ。(略)この美しい花の中には何があるのかを知りたくて、こんなにしてしまった」(N・SideStory:いのちの色)
・「貴方なんか! 私が眠ればすぐに死んでしまうような存在のくせに!」「私は、××に花をあげたくない」(フラダリ連載:Methinks)
・「私を忘れないで」(フラダリ連載:木犀)
まだまだあるような気がいたします。