ミレニアム・クレイジー・ラブは本当にクレイジーだったから二度と書きたくない。ローズさんめちゃめちゃ難しかった。もうあかん。おしまいだ。さようなら、二度と会わない人!
……とか思っていたはずなのに完結後、まだ書き足りなくて追加でミレニアム・ファンタジー・ラブを今度は一日で書いてしまったのだからもう私の頭もクレイジーにされているのだこの人に。遅すぎたんだ。
でも悪ボスのことは総じてこのようなルートで好きになっていくものです。チスもダリも似たようなものだった。情報公開された瞬間からゲームクリア、そして今までずっと好きだった悪の組織メンバーってなかなかいない。アクロマさんとザオボーさんくらいじゃないかな。
Case6と7の間に2か月の空きがあるのにはもうほんま笑うしかない(Crasy Cold Case)