前半部分は去年のことなので覚えていないのですが、後半、Case6以降のお供になってくださった方々のみ羅列いたします。
・花葬(ボーカロイド曲ですが、聞いていたのは歌い手様のものです)
→ 好きすぎてCaseとFileの合間に熱唱していました。最後の大サビのところを聞くと「今を生きることを忘れかけたローズの心は、そんなことができるほど、まともではない」を思い出すんですよね。つまりこれを聞きながらミレニアム・クレイジー・ラブに決着をつけたということですフフフラダリ! 教えてよ、教えてよ、理由なんて要らない、と繰り返していくところもぐっときます。
・Ghost of loreley(Lasah様の名曲、イメージ作品は森鴎外様の「舞姫」とのこと)
→ Give me an answer! Give me an answer! の汎用性の高さはすごい。どんな連載を書いていてもしっくり来てしまうからこの曲の再生数だけきっとえげつないことになっている。この歌詞の中にあった「Confession」を、クライマックスの「コールドケースの告解」にて使わせていただきました。というかもう全体的にCCCはこの曲から着想を得ているような気が……。
・Excerpts from the diaries of_(これまたLasah様の名曲、イメージは太宰治様の「斜陽」とのこと)
→ ユウリが書いた底抜けに明るいお手紙(?)はこの曲を意識しながら書きました。あれのラストに持ってきた挨拶「それでは皆さん、明日から、良い一日をお過ごしください」ってところ、実はお気に入りです。皆さんの「今日」だけを、このユウリはかっさらっていくつもりだったんですね。まあ、燃やしてしまったのでその「今日」さえもなかったことになりましたが。
・砂の惑星(ハチ様作成のボーカロイド曲、これまた聞いていたのは歌い手様のもの)
→ 何故これを? と問われると上手く答えられないのですが、これを聞きながら書いていたことが多かったですね。特に歌詞とリンクさせていた想いがあったとか、そういう訳でもなかったのですけれど。ただ「あとは誰かが勝手にどうぞ!」のところを歌う度にネズさんの口調を意識させられましたね。ネズさんは基本的に敬語で喋りますが、語尾とか言葉の選び自体は粗野なところがあるのでそのバランスを取るのが大変でした。もうちょい乱暴な話し方で謎解きしてもよかったかなあとおもう。反省点。
・蜘蛛糸モノポリー(Sasakure.UK様のボーカロイド曲、こちらは原曲を拝聴していました)
→ これはね、個人的には「サイコロを振らない」のイメージ曲だったのですけれど、思うところあってCCCのクライマックス「コールドケースの解法/告解」のところでBGMとさせていただいていました。蜘蛛の糸を掴むような思いで愛を唱えていたのはネズさんの側ですが、この曲で言うところの「神様」もまたネズさんであるはずなので、イメージ曲とするにはとっちらかっていますね。やはりサイコロでなければならなかったか。……ただ、この曲の透き通るような音使いは謎解きシーンとの親和性抜群でした。ピコピコ音大好きなんです。
他にもKing GnuさんのPlayer Xとか鬼束ちひろさんの流星群とか天野月子さんのカナリアとか……。基本的に「いつもお世話になっている曲」をリピートしていましたね。ニューフェイスは「花葬」くらいかな。あかん花葬の話をしていたらまた花葬を熱唱したくなってきた! 深夜だというのに! あかん!