原作で言うところのRKシリーズ、パロではPDシリーズとしますが、このシリーズはユウリが初機体であるはずなのに、
ストラドフォードタワーの事件調査でミヅキの演説画像を分析し、彼女もPDシリーズ、それも自分より前に生まれた先輩であることを知り「あっ!」となるユウリを早く書きたい。
原作のコナーは「えっなんで……?」みたいな感じでかなり狼狽えており、ハンクへの報告もできないままに目を泳がせていたのですが(深く聞かないハンクのかっこよさよ)
ユウリはむしろ、唯一であり孤独だと思っていた自分に仲間がいた! しかも先輩だ! という事実に軽く沸き立つのではないかと思っています。
ただ、仲間の登場に喜びたい気持ちと、そんな彼女、ミヅキが変異体のリーダーとしてタワーに奇襲を仕掛けたという事実に対する遺憾の意が混ぜこぜになるから、
やはりユウリも警部補であるビートに報告することはできないまま沈黙を貫くのだろうなあと考えるとそれはそれでうん、いいんじゃないかなと思うんですよね(?)
あと一応、RA9の意味は原作で紐解かれていませんが、9と付いている以上、9体は変異体の「もと」がいた方がいいんじゃないかと考えているので、
公にはされていないだけで、DBHパロでは9体の「PDシリーズ」がいるとかいう設定にしたいですね。
ミヅキのPD798、ユウリのPD818(ED後に登場する後継機ユウリはPD861)、コトネのPD152、トウコのPD644、等々……。
以下、PDシリーズは「ポケモンに見限られた世界に生きる人々が、ポケモンの代わりに使役対象とするため作られたアンドロイド」なので、
ポケモンに類似する力を使いこなすことはできますが、その本質はやはり人間の創造物でありプラスチックであるため実際にポケモンを「見る」ことはできない、
とかいうとんでもない前提で繰り広げる私の妄想として片付けていただければ有難いのですが、その、あれだ、うん。
一度は人間を見限り、彼等の前から姿を消し隠れて生きることを選んだポケモンたちですが、人間には再びポケモンと心を通わせることのできる可能性があるため、
原作で言うところのアンドロイド騒動を経て、ポケモンがこの社会にやさしさとか可能性みたいなものを見出せたなら、きっと彼等は再び姿を現すのではないかと考えています。
その場合、やさしさとか可能性を見出した相手が人間ならいいのですが、ユウリとかミヅキみたいなアンドロイドだったりしたらちょっと厄介なことになります。
アンドロイドは人間ではなく、ポケモンに見限られた人間がそのタイミングで創造した機械なので、そもそもポケモンの姿を「認識する」という機能がありません。
だから人の目には、ユウリとインテレオンが並んで歩いているように見えても、ユウリはそのパートナーを見ることができないとかいう妙な事態を招いてしまいます。
質量がそこにあるため「なんかいる」というのは分かると思うのですが、インテレオンの姿を視覚ユニットでは捉えられないとかいう……そういうことが……うん……。
あかん、よく分からなくなってきた。
ぼくのなつやすみパロとか、DBHパロとかで「ポケモンはいる。ただ、私達の目には見えないだけ」という設定にしてしまうのは、
実際に私がそう思っているから、などという、成人した大人にあるまじき痛々しい妄想をそっと此処で暴露しておこうと思います。
ポケモンはいるよ……きっといるよ……。