・頭蓋内文明 → 300年後の「あなた」にAIの偶像がようこそと笑う
・概念派と現実派の入れ替え → 永遠を先に捨てたのはKではなくYの方
・どんな手を使ってでも一緒にいるつもり → 有言実行
・白いワカメは常識人 → 「彼等のようには狂えなかった、ボクはあの子が敷いた踏み絵に足をのせることができなかったんだ」
・痛い → 大きすぎる喜びも悲しみも興奮も葛藤も、心臓と脳髄をぐらぐらと揺らすだけのものなので彼はこう表現するしかない
・「あたしに! あたしにここまでさせておいて! あんたは一度も、ただの一度も」 → Kは絶叫させるに限る
・信頼? → 0.01%のないに等しい不確定要素が「痛い」彼と、50%程度の大きすぎる不確定要素であったとしても「痛くない」彼女
・夜と霧 → K「やめてやめてそういうの大っ嫌いなのよ愛されているとかそういうので価値を決めようとするスタイルほんと虫唾が走るのよいいから黙って」
0と1番外編ネタメモ