「家族みたいに一緒に暮らすの」(夜を夢見る藍)

 いろんな人に出会えて、いろんな人の心に触れて、うわぁって心がぐちゃぐちゃになりそうになったシーンが今作においてもいくつかありまして、おそらくそれを主軸に最低でも短編は幾つか書くことになるかとは思うのですが……。
 ただそれでも今作においては「悪役との対峙!」とか「ライバルとの共闘!」とか「憧れの人のために!」とかの方に心臓持っていかれるのではなく、普通に、ただ普通に「帰る場所」としてあの書類に散らかった部屋にシマボシさんがいつもいつでもいてくださること、これに何よりも救われてきました。ありがとうございますシマボシさん。アルセウス発売前に夢見たあの夜が本当にあったよ。

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