「死んで楽になるか、生きて悲しみと戦うか」(FF10)

 こんな選択肢を提示しておきながら、自分は「死して尚楽にはならず、苦しいまま、悲しみと戦い続けること」を選んでしまっているところにこのおじさんの魅力が詰まっている。
 どちらを選んでもきっと彼は責めなかっただろうな。

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