ひっさしぶりにSISを読み返し、オールスターズの登場に自分が書いたものであることも忘れて大興奮するなどした、昨日のこと。そしてこの場にユウリがいないことを思ってちょっと寂しくなったりもしたけれど、ユウリはCCCや/600や700音や全ての物語が夏休みみたいなもんだったしそんな夢のような夏休みの終わりさえこの短編で書き上げてしまっているので、成る程彼女に関してはきっとこれでよかったんだなぁとひとり納得して、そして夜が明けた。
今日も暑くてしんどいね。
いつか世界が終わる日に、回答しよう(ユウリの夏休み)