あかんもう私はその綺麗なロングブロンドヘアーと涼しげなアイスグレーの目と赤いジャボと指先を出した黒い手袋だけで判断している……あかんぞこれは。
セイボリーに会いたいなあ。フラダリさんにも会いたいなあ。
この完璧なビジュアルとこの飄々とした語り口、一人称「僕」、そして我が本丸の初期刀(加州清光)とご縁がありそうなその関係性、よし貴方だ、貴方だ! 意地でもお招きするぞ、よろしくお願いいたします!
うーん、この佩かれている刀の長さからして……太刀……? いやでも打刀サイズの脇差もいらっしゃるから見た目のサイズでは判断できないぞ。どっちだ? 太刀か? 打刀か?
そしてこの、何かよく分からん戦場で指揮を執るのは初期刀加州極、レベル78の前田極、ならびに極になったばかりの一期一振にございます。修行を終えてちょっぴり物騒になったような気がしないでもない。いいぞいいぞ、共に暴れていこうぜ。