ノリが良くなってくると、その、あれだ。いつものことではあるのですが「書いた台詞を声に出して読み始める」のですよね。
ツイステ4本の中では、まほろばの学園長の台詞とか、あと「神の国」はもう台詞に限らず全体的に読みました。二人のあれやこれをどこまでどろっどろに情緒深くさせられるだろうと、楽しく音読しながら修正を重ねました。「協力するよ。何でもいいよ。いつでも君に従うよ」とか『さあ俺の手を取れアズール・アーシェングロット』とか、このあたり、リズムを調整するのとても楽しかったですね。「声に出して読んだ物語だった」という点において、とある方より印象を重ねていただきました「千夜一夜物語」は確かに似ていたのかもしれませんね。
……ということは、同じように地の文から会話文までだいたい音読して何度も調整した「やさしくありませんように」や「マーキュリーロード」も千夜一夜物語であるということに(千夜の物語が人を救うどころか、この連載ども人を殺しかけているんだよなあ、あかんて)
リズミカル神の国