木犀もそうだけれどMethinksも捨てがたい

 死ぬことと死なないことの二極化を極めていやがる! 馬鹿野郎なんてことを。
 でもどっちもロマンじゃないですか。美しく死ぬこと(Y)も永遠の命を手に入れること(X)も等しくフラダリさんが望んだことだったじゃないですか。であるならばそれらを無事叶えた世界線を夢見てしまうのはフラダリストとしては至極当然のことであってだな……。

 ああ、そういえばMethinks中盤では、89歳という惜しいところで死んでしまったシアを欲しがるシェリーの慟哭を何度か書くことになるのですが、この心理がちょっと、最近の私に似ているところがあったので覚え書きとしてSSに記しておきます。どうしようかな、これは「ちりがみ」でいいかな。

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