落ち着かせちゃいけない! もっとセイボリッシュワードとか使っていただかなきゃいけない!
だって彼からあの超絶ハイテンションとセイボリッシュワードを取って穏やかなあれになっちゃったらそれもうプラズマ団解散後のアクロマさんでしかな(強制終了)
ただ私、セイボリーのあれは「装甲」だと思っているので、ハイテンションもセイボリッシュワードも失った、ただ懸命で切実なセイボリーというのは実は書いていてとても楽しく喜ばしいところではあるんですよね。
大論判三部作とか短歌三部作とかでは必死になるがあまり我を忘れてセイボリッシュワードを紛失していたという事情でしたが、今回の三部作ではただ穏やかであるが故にセイボリッシュワードの出番がない、みたいな感じになってしまっています。おそらく明日の更新分でその穏やかな感じがピークに達する。これを「大丈夫、セイボリーだ」と見るか「馬鹿野郎、それセイボリーとちゃうやんけ!」と見るかによって残り2つの連載の方針が決まる、かもしれません。さてどうするかな。