ブリッジだ! ブリッジなんだよ!(狂乱)
(ベンチへ座るハンクの横にコナーが立つ、ハンクの横顔を見ながら)
自殺願望 → 「何故それほどまでに死にたがっているんです」
「★忘れられないことがある、何をしようと頭の中から離れずに、燻ってんだ」
「だが一思いに死ぬ勇気もねえから、毎日、痛めつけてんだよ。こいつは理屈じゃないんだ。お前には理解できないだろうがな」
(RA9の話から、エデンクラブでのアンドロイドの話へ、二人が向かい合って立つ)
「あの二人は、一緒に生きたかっただけだ。それに本気で、愛し合ってた」
合理的に → 「人間の感情を模倣できても、機械に過ぎません。機械には一切、感情がないんです」
「お前はどうなんだコナー? 見た目は人間、話し方も人間、だが本当は何者なんだ」
中立的立場 → 「▲貴方が望むものになりますよ。パートナーでも、飲み仲間でも、ただ任務を遂行するだけの、機械でも」
(ハンクが銃を向けつつ、尋ねる)
「死ぬのが怖くないのか、コナー」
怖い → 「事件は未解決のままです。妨害されれば当然、遺憾だと言わざるを得ません」
「引き金を引いたらどうなる。ん? 無か、暗闇か、それとも天国か?」
皮肉 → 「●アンドロイドの天国なんて疑わしい」
「存在に疑問を抱くなんてな。変異しかけてるんじゃねえのか」
「定期的にテストしています。自分が何なのかは、理解していますよ」
*
ここまで私、何の資料も見ずに書いているんですけどね、間違いがあったらたいへん申し訳ないですその場合はこっそり教えてくださいフフフラダリ
★「忘れられないことがある」
ここ、ハンクが本当に辛そうに語るんですけれど、でもアンドロイドにとって「忘れない」なんてのは当然のことなんですよね。
ハンクは、アンドロイドに理解できるはずのないことをあんなにも切実な横顔で語っている。
最後、我に返ったように「お前には理解できないだろうけれど」と付け足す様があまりにも寂しい。
▲「貴方が望むものになりますよ」
これは某アクアティカにあるような「貴方の何にだってなってあげる」とかいう慈愛のこもった台詞ではきっとないんですよ、この段階では。
コナーは自分のソーシャルモジュールの機能を説明しているに過ぎない。彼のモジュールは「パートナーとして理想の振る舞いができるように組み立てられている」のだからね。
ただ、カーラ編のルーサーが発した言葉「お互いに相手の望む存在になろうとすること、それが生きるということ(要約)」と組み合わせて考えるととんでもないことが起こる。
この時点で、コナーは「機械的に」ではあるものの「相手の望む存在になろうとしている」ということになるんですよね。
そこに「命」を見てしまうのはハンクにとってはもう無理からぬこと。ハンクはこの時確かに、コナーを「生きている」と思えたのではないかなと考えています。
コナーに命を見たことに対する安堵と歓喜が好感度上昇の形で表れていた……のだとしたら私がとても嬉しい、それだけ!
●「アンドロイドの天国なんて疑わしい」
これはもう、うん、説明するだけ野暮というものでしょう。好きなんだ。好きなんだよどうしようもなく!(落ち着け)