イズルの件で「ポケモン以外のジャンルでも書けば好きになってしまう」ことが証明されたので

軽率に他のジャンルに手を出すのはご法度になってしまいました。
だってこんな、こんな好きになってしまうなんて思わんかったんや。いやほんと、最初はクロバットやゲーチスさんみたいな感じやったんや。
「好きだから書こう」じゃなくて「書きたいから適切な人物持って来よう、よしこの人だな」って感じで選んでしまったのに! だのに! なんでこうなった!
ああでもつまりイズルはゲーチスさんだったのか。ならば道理だ。ゲーチスさんなら仕方がない(?)

この調子でもし塩の小説とか書いてみろぉ! そんなん益々好きになるに決まっているだろうが!
ただ、塩も田中くんもお相手(らしき人)が原作内にいらっしゃるのでそこまで書く意欲が沸きあがらないというのはある意味よいことでしたね。
これ以上ダンガンロンパに浸る訳にはいかない。私には11月15日(SWSH発売日)までに書かなければいけない連載が山ほどあるのだ……。

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