ズミさんの奇行と珍言をまとめてみましょうか。
No.1:「私のことが、嫌いですか?」からの「では、私の恋人になってくれますか?」
No.2:「私は、好きな人とまともに手を繋ぐことすら気恥ずかしくてできない、そんな矮小な人間なのですよ。どうぞ呆れてください」
No.3:「いいえ、私こそ、貴方の気持ちを考えずに先走ったことをしました」からの「では今、考えてください」
No.4:問題のポッキーゲームもどきにて「私はずっと考えていました。この箱を頂いてからというもの、どうやって貴方と一緒にこれを食べたものかと、そればかり」
No.5:ガトーショコラの批評のあとで「貴方は狡い。貴方は、私が一生をかけたとしても手に入れられないものを持っている」
No.6:バレンタイン事件にて「このズミを甘く見ないでいただきたい。好きな人が作ってくれたものの味くらい、一口で判別できます」
No.7:キス魔からの「貴方が怖くなくなるまで、続けます」
1と7にはちょっとばかしの気持ち悪さを抱いてしまうなぁ(自分で書いておいて何を)