HOME > 24 > 私はグリーフワークをする必要がないから 2019年3月7日 そのための時間は、本当にグリーフワークを必要とする人に預けるべきだと思う。 私がすべきは、そのグリーフワークにおよよと泣きつつ寄り添うことではなく、およよと泣いている人がすべき雑用を奪い取ってその人の代わりにこなすことだと思う。 部外者は、いない方がいいのだと信じている。 このように考えておかないと、なんだか自分がとてもとても薄情で卑しい人間に思えてきてしまうのだ。泣けない自分が人間失格みたいに思えてくるのだ。 許せ。 雨袱紗 > Navi > 24 > 私はグリーフワークをする必要がないから