いつぞやのフラダリ検定の再来です。全部分かった貴方はアクロマイスター。めちゃくちゃ多いし長いので本当にお暇な方向けです。
それから、今回は私の記憶しか参照していませんので、原作の彼の台詞と細部がちょっとだけ違うかもしれません。
ま、まぁ私が彼の台詞を間違えるはずがないのですけれどね(フラグ大建設)
……流石に赤アンダーラインのところは間違えていないと断言します。私のアクロマイスターの誇りにかけて(?)
- BW2編
- ○○○○○○!(BW2でも、SMでも、主人公に声を掛ける第一声がこれ)
- ○○○○○○○○○をあのトレーナーが教えてくれた! 感謝の気持ちとしてプラズマ団を解散させます。それでは○○○○○○○○○○○○!
- わたくしとしては、自分の生き方は自分で決めてもらいたい! ○○○○○○○○○○○○○○○○○のです!
- それにしても、○○○○○○○○○○。もっともわたくしは○○○○○○○○! というのもありますがね。
- わたくしが研究の徒として求める理想・真実……。それはポケモンが持つ本来の力……それをどうすれば引き出せるか?
できうるならば○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○! 貴方はそれが正しいと教えてくれるのか、楽しみです! - もっと! もっと○○○○ポケモンの力を引き出せるか!?
- そう! そしてその結果、○○○○○○○○○!
- 理解できません。○○○○○○○○です! ポケモンがいればトレーナーはどんなことでもできるのですか?
信じる……○○○○○すぎますよ。 - よければまた、ポケモン勝負をしてください。かくいうわたくしも、○○○○○○○○○○○○○○○○○のです。
- ですが貴方はわたくしに○○○○○○○○○○!
- かのプラズマ団は言いました。ポケモンの持つ可能性を認め、人間から解放すべきだと。○○○○○○○○○○○○○!
- そういえばまだ貴方の名前を聞いていませんでしたね。××さんですか、その名前、覚えておきましょう!
- わたしが造った、ポケモンを活性化させる装置で……
(これは名言というより、公式での彼の一人称が「わたし」となる唯一の場面として覚えているだけですね) - それはさておき! 貴方はプラズマ団と戦うのですか?
→ はい
「なるほど! であれば! ○○○○○○○○○○○○○を持つのです!ポケモンに守られるばかりがトレーナーではありません!
トレーナー自身が強いからこそ! ポケモンのことを想うからこそ! ポケモンも強さを発揮できる!」
→ いいえ
「なるほど! ○○○○○○○○○! 貴方と貴方のポケモンは好きな道を行けばいいのです。
貴方がすべきは、ポケモンの力を最大限に発揮させるべく、○○○○○○○○○○こと!」
- SM・USUM編
- ポケモンの力を引き出すのは! ○○○○○○○○○○○○! わたくしはそう考えています。
- そういえばまだ貴方の名前を聞いていませんでしたね。……××さんですか。その名前も覚えておきます!
- ○○○○! 貴方と戦うほどにポケモンの力を引き出せます!
- わたくしなら○○○○○○○○○○○○のに!
いやぁこうやって列挙すると益々アクロマさんって素晴らしいなと思えてきますね。
彼の言葉は科学的で、でも人間らしさがたっぷり詰め込まれていて、有機質と無機質の間にピンと糸を張って、それを綱渡りして楽しんでいるようなところのある人で……。
全て、全て好きな台詞なのですが、特筆するならBW2の14番目ですね。
BWでは誰もが主人公にNと戦うように仕向けてくるようなところがあっただけに、いいえ、と答えた時の許され方があまりにも優しくて、苦しくなりました。
貴方のような人が2年前にもいればBW主人公も少しは救われただろうに……と思わざるを得ない程、慈愛に溢れた「有機質極振り」の台詞ですよね。
それからSMの3番目にあるあの叫び。これ絶対BW2の「くやしい!」に対応させたやつですやん……ありがとうございます大好きです。
でもSMの4番目は流石に心臓が跳ねました。久しぶりにBW2の7番目みたいな「無機質極振り」の台詞を目にして正気ではいられませんでした。
こわぁい。
*
以下、答え合わせ
- BW2編
- そこのあなた!(BW2でも、SMでも、主人公に声を掛ける第一声がこれ)
- わたくしの望む答えをあのトレーナーが教えてくれた! 感謝の気持ちとしてプラズマ団を解散させます。それではポケモンと共に正しき道を!
- わたくしとしては、自分の生き方は自分で決めてもらいたい! 世の中には答えのない問題の方が多いのです!
- それにしても、貴方が勝ってよかった。もっともわたくしはゲーチスがキライ! というのもありますがね。
- わたくしが研究の徒として求める理想・真実……。それはポケモンが持つ本来の力……それをどうすれば引き出せるか?
できうるならばこれまで通り、トレーナーとポケモンとの信頼関係であってほしい! 貴方はそれが正しいと教えてくれるのか、楽しみです! - もっと! もっと信じればポケモンの力を引き出せるか!?
- そう! そしてその結果、世界が滅ぶとしても!
- 理解できません。勇気ではなく愚行です! ポケモンがいればトレーナーはどんなことでもできるのですか?
信じる……不確定要素すぎますよ。 - よければまた、ポケモン勝負をしてください。かくいうわたくしも、これから何をすべきか決めかねているのです。
- ですが貴方はわたくしに可能性を見せてくれた!
- かのプラズマ団は言いました。ポケモンの持つ可能性を認め、人間から解放すべきだと。わたくしはそうは思いません!
- そういえばまだ貴方の名前を聞いていませんでしたね。××さんですか、その名前、覚えておきましょう!
- わたしが造った、ポケモンを活性化させる装置で……
(これは名言というより、公式での彼の一人称が「わたし」となる唯一の場面として覚えているだけですね) - それはさておき! 貴方はプラズマ団と戦うのですか?
→ はい
「なるほど! であれば! 自分のポケモンを守れる強さを持つのです! ポケモンに守られるばかりがトレーナーではありません!
トレーナー自身が強いからこそ! ポケモンのことを想うからこそ! ポケモンも強さを発揮できる!」
→ いいえ
「なるほど! それもありでしょう! 貴方と貴方のポケモンは好きな道を行けばいいのです。
貴方がすべきは、ポケモンの力を最大限に発揮させるべく、ポケモンのことを想うこと!」
- SM・USUM編
- ポケモンの力を引き出すのは! トレーナーとの繋がり、絆! わたくしはそう考えています。
- そういえばまだ貴方の名前を聞いていませんでしたね。……××さんですか。その名前も覚えておきます!
- うれしい! 貴方と戦うほどにポケモンの力を引き出せます!
- わたくしならもっとすごいことができるのに!