楽しんでくれている場面もあったはずなのに、大勢の親御さんが優しくお話してくださって嬉しかったはずなのに、ただただ地獄だったとしか思えないのが悔しい。だってずっと、世界一好きなはずのこのコアが起爆しないかってずっとずっと不安だったよ。どうやって貴方を御するかそればかり考えていたよ。絶叫する貴方を連れて逃げ込める場所がありはしないかとずっと探して目を滑らせていたよ。
貴方は楽しそうだったのに私は全然楽しくなかった。おかしいね、小さいころはいつもいつでも一緒で同じでお揃いだったのにね。もう違う命なんだ。喜ばしいことだけどこんな形で知りたくはなかった。
今日からまた、何もしてあげられない親に戻るのだろう。それも虚しい。
それとも絶賛イヤイヤ期というだけでこんなに絶望している私がおかしいのかな。
いやそんなことないか、この子のイヤイヤ期ちょっとえげつないよってみんな言ってるものね。専門家でさえめっちゃオブラートに包んで「やりがいがある」と言ってくださるレベルだものね。私はよくやったよ、よくやった。ここまでしかきっとできなかった。ごめんなさい。